|
本との出会いは不思議だ。何度も手にとってもなぜか読むことなく終わることもあれ ば、そんな本がある日突然書架の中から手招きをしているかのように感じて読み始めることもあるからだ。 本書「かもめのジョナサン」が話題になったときは、まだ高校生だった。 そのせいか、かもめに人格を与えて話を造るなんて面白いとは思えず手に取ることはなかった。 その成人して何度か手に取る機会があったのだけれど、やはり手を伸ばす事は無かった。 まだ機は熟していなかったんだろう。 そして今年、削除されていた第4章が復活した完全版として出版された。 書店に平積みされた本書は、この年齢になった親父に手招きをしていた。 上梓から30数年を経て、そして削除されていた最終章が追加されたときようやく我が手元に届いた。 偶然発見された最終章が追加された時、今の時代にピッタリとはまり込む。 なぜかは解からないけれど、最終章のない今までの「かもめのジョナサン」を読んでいたら、70年代の空気しか感じ取れなかっただろうと思う。 偶然(発見された4章)が本書に2度目の命を与える。 前作を既読の方にも本書を手に取られることをお勧めしたい。 |
全体表示
[ リスト ]






以前、映画が無かったですかね?
記憶違いかな?
2014/10/5(日) 午前 11:52
最近めっきり本を読まなくなってしまって
と言うよりも、老眼でね〜。
メガネ、買わなくっちゃかな〜。(^^ゞ
2014/10/5(日) 午後 7:30
ハニーさん
わたしも観ていませんが(^^;
2014/10/6(月) 午後 9:47 [ tma*ot*121* ]
(@@)メガネさん
私も字が読みづらいです。
おかげでメガネをずらして立ち読みするのが恥ずかしいのでつい買って来てしまいます。
2014/10/6(月) 午後 9:49 [ tma*ot*121* ]