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先日、母の命日でした。
法事を済ませた後 「もうあれから20年以上も経ったのか」と時の早さにあらためて驚きました。 母は桜が散る頃に亡くなりました。 毎日私は母がいるICUに通い 「今桜がつぼみをつけたよ」 「今5分咲きだよ」 「今満開だよ、来年は一緒に見ようね」 でも、その約束の来年は永遠に来ません。 あれから私は毎年桜を眺めると人生の切なさ、そして大切さを感じます。 それと様々な後悔も同時に… 丁度母の命日の日に車で竹内まりあの「人生の扉」という曲を聴きました。 その歌詞の内容に涙が出ました。 http://img.mixi.net/img/emoji/72.gif満開の桜や色づく紅葉を この先一体何度見る事になるだろう 信じられない早さで時は過ぎ去ると知ってしまったら どんな小さな事も覚えていたいと心が言ったよhttp://img.mixi.net/img/emoji/72.gif (歌詞抜粋) その歌詞のとおり 私は毎年 「今年は桜を見る事が出来た。後何回見られるのだろう」と考えます。 年月を経るごとにその思いは強くなり 人生は思っている以上に早く過ぎ そして大切な人と過ごす時間はもっと短い。 そう実感してきます。 母が亡くなった20代よりも30代、40代と… 勿論人生の長さは歳には関係ありません。 母の命日近くに知り合いが2人亡くなりました。 私と歳はあまり変わりません。 私の2女は救命の看護師をしていますが その2女が 「毎日たくさんの方がが運ばれてきて亡くなる方も多い。 さっきまでは何時も通りの生活をしていたのに… 人生って何時終わるかわからないなと思う」と言っていました。 そうですね… 当たり前だと思っている事が当たり前ではなく とても大切で貴重だという事。 時間には限りがある。 だからこそ 今のこの時間、この瞬間が大切で大事にしなければならない。 自分の周りにいる人々の存在も有りがたく 様々な出来事も本当は 愛おしいのである。 今年も桜を見ながら またあらためてそう思い 今のこの命に感謝をし、自分なりに一生懸命に生きていきたいと そう思いました。 |

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