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やっぱ映画が好きやねん!
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 お気に入り映画15本目はブライアン・デ・パルマ監督、ケビン・コスナー主演のパラマウント創立75周年記念作品『アンタッチャブル』です。
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 禁酒法時代のアメリカ。シカゴの街を牛耳るギャングのボス、アル・カポネ(ロバート・デ・ニーロ)に財務省特別捜査官エリオット・ネス(ケビン・コスナー)とそのチーム、マローン(ショーン・コネリー)、ストーン(アンディ・ガルシア)、ウォーレス(チャールズ・マーチン・スミス)の4人が挑む!
?H4><ネタバレ気にせず書かせていただきますので未見の方はご注意m(__)m>  もうね、初めて観た時はしびれまくりましたよ。

 ストーリー自体は際立って優れているとかいうのではないと思いますが、その分ストレート。そして何より登場人物がいい!
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 まず、なんといってもロバート・デ・ニーロ。体重を増やし、頭髪の生え際を剃りこんで演じたアル・カポネは嫌味な迫力満点。昼食会でバット片手に野球の話に花を咲かせたかと思うと、次の瞬間、下手をうった手下をそのバットでボコボコに殴り殺す場面なんて鳥肌モノ←そういえば、ダニエル・ウー主演の香港映画『潜入黒社会』エリック・ツァンが、真似してました。
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 射撃の名手ストーンを演じ、一躍その名が知れ渡ったアンディ・ガルシアも独特の雰囲気で好きですね。
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 会計士ウォーレスを演じたチャールズ・マーチン・スミスも意外なほど味がありました。エレベーターの血文字“TOCHABLES(手はとどくぞ)”をどうやって書いたのかが、いまだに謎ではあるんですが・・・。

 そしてそして、忘れられない名演を見せてくれたのが老警官マローンを演じたショーン・コネリー。カポネの放った殺し屋(ビリー・ドラゴ!)に銃撃されて血まみれになりながらエリオット・ネスに切り札となる手掛かりを託し、「打つ手を考えろ!」と最後の叱咤をして息絶える場面は何回観ても胸が詰まります。
 そりゃあ、オスカーくらい獲って当然ですよ。

 えっ、ケビン・コスナー?この頃はかなり好きでしたよ。今も別に嫌いじゃないし。
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 あと、一番好きな場面は、すべてが終わった後、エリオット・ネスが去り際にマローンの形見を「これは警官が持っているべきものだ」と言ってストーンに渡すところ。すごくいい場面だと思います。
 ラストのネスのセリフ「一杯やるよ」も洒落てます。

 それから、エンニオ・モリコーネの音楽も絶品です。

 とにかく、自分の中では今だ十指に入るくらいお気に入りの映画です。

 <作品データ>
 原題:THE UNTOUCHABLES
 1987年・アメリカ・120分
 監督:ブライアン・デ・パルマ
 原作:オスカー・フレイリー
 脚本:デヴィッド・マメット
 音楽:エンニオ・モリコーネ
 出演:ケビン・コスナー/ショーン・コネリー/ロバート・デ・ニーロ/アンディ・ガルシア/チャールズ・マーチン・スミス/ビリー・ドラゴ 他

 <受賞歴>
 ◆アカデミー賞
   助演男優賞:ショーン・コネリー
 ◆ゴールデン・グローブ賞
   助演男優賞:ショーン・コネリー
 ◆英国アカデミー賞
   作曲賞:エンニオ・モリコーネ

 <DVD:セル&レンタル>

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