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(国鉄型好きな)栄光の185系の鉄道撮影記
次の遠征は岡山の予定です。

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本日も当ブログにご訪問誠にありがとうございます。

伊豆特急、251系に変わる261系ですが、列車名が「サフィール踊り子」。踊り子の名を受け継いでくれるのは嬉しいですね〜。8両編成×2本新造されるそうで、早く実車を見てみたいです。

さて今回。もはや「キハを求めて。」ではありませんが(笑)、若桜駅を去る前に、今回若桜駅を訪れた理由の1つである国鉄12系客車を観察しました。JR四国にて夜行「ムーンライト高知」に使用されていたスロフ12 3+オロ12 9+スロフ12 6+オロ12 6は2011年7月2日〜3日に甲種輸送され、整備。内オロ12 6は隼駅に移動し、残る3両は若桜駅で留置されています。
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若桜駅で留置されているスロフ12 3+オロ12 9+スロフ12 6。1969年製。その後多度津工場で改造され、夜行「ムーンライト高知」で使用されていた客車です。
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スロフ12 3。貴重な12系0番台です。
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スロフ12 3の側面。甲種輸送時点で塗装が剥がれ錆びも見えていた客車ですが、職人の手により復活。今では他の2両よりも綺麗な状態で留置されています。
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スロフ12 3とオロ12 9の連結部分。所属は未だに「四コチ」。しかし所属札は高知車両所の「知」から「若桜」に変わっています。
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オロ12 9。流石に錆びも目立ってきています。
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オロ12 9の床下。12系JR四国車は床下がグレー塗装でした。若桜鉄道譲渡後もそれを維持しています。
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スロフ12 6側面。たぶん一番傷みが激しい車両です。まあ2015年8月の試運転以来動いておらず、かつこの場所で野ざらしで留置されていれば仕方ないことなのですが(汗)
幕は地味に「団体専用」になってて、他の2両は白幕です。何故この車両だけ・・・


将来のC12 167牽引の団体列車運用のために譲渡されたこの12系ですが、写真をご覧になった通りボロボロになった車両維持費の高さなど、存廃も囁かれている若桜鉄道の前に立ちはだかる壁は高いものです。いつかそれを乗り越え、今度は実際にお客さんを乗せ、(2015年の試運転は車両の都合でかかしを乗せて走行したため)運行が出来るようになるのを願ってやみません。


譲渡されてから早8年。今もこの場所で再び輝ける日を待っています。



ご覧くださりありがとうございました。

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    こんばんは。

    地方の小さい私鉄では地元輸送の収入だけでは存続が困難
    なことが多いですからSLだったり観光列車だったり目玉がとなる車両が不可欠ですよね。
    若桜鉄道のことはよく分かりませんが、市町村や県、ファンなどから出資協力を得ていつか復活できたらよいですね。

    [ 総武特快佐倉 ]

    2019/5/14(火) 午後 8:30

    返信する
  • > 総武特快佐倉さん
    いつも当ブログにご訪問ありがとうございます。
    最近は大井川鐵道始め蒸気機関車の動態保存を行う鉄道会社が増えてきましたね。東武鉄道の14系など、国鉄客車も貴重なこの頃ですので、この客車たちもそうなってくれればと思いますが、やはり財政状況が若桜鉄道は厳しい!既に現役車両維持費全額などほとんどの費用が八頭町が負担しており、若桜鉄道所有の気動車ももうすぐ30年選手ですので特別整備費用も今後はかかります。現在1日10往復運行されている若桜鉄道ですが、今後の動き次第で減便または廃止が危惧されている会社です。隼駅もバイクの聖地として盛り上がっていますので、なんとか持ちこたえて欲しいですね。

    [ 栄光の185系 ]

    2019/5/15(水) 午後 6:27

    返信する

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