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			<title>将棋記者八雲のノート</title>
			<description>2010年春より、日本将棋連盟にてネット中継の仕事を始めました。
中継記者という立場から、また、１将棋ファンとしての立場から、将棋界に関して思うこと、プロの公式戦の観戦記、感想、そして自身の勉強のための将棋研究などを書いていく予定です。
お気軽にご意見、ご感想をお寄せください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tmiyamot_guin</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>将棋記者八雲のノート</title>
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			<description>2010年春より、日本将棋連盟にてネット中継の仕事を始めました。
中継記者という立場から、また、１将棋ファンとしての立場から、将棋界に関して思うこと、プロの公式戦の観戦記、感想、そして自身の勉強のための将棋研究などを書いていく予定です。
お気軽にご意見、ご感想をお寄せください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tmiyamot_guin</link>
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		<item>
			<title>携帯中継 女流王位戦 挑戦者決定リーグ最終局 清水－矢内</title>
			<description>&lt;div&gt;　始めに、東日本大震災で被災された方々へ心よりお見舞いを申し上げます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　このような状況の中、心苦しい気持ちもありますが、幸いにも被災をまぬがれた地域に於いては、できる限り普段通りの生活を心掛けることも、一つの使命であると考え、本日も携帯中継をお届けいたします。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　今日の中継は、いよいよリーグ最終局を迎えた女流王位戦から紅組の清水市代女流六段－矢内理絵子女流四段戦を担当いたします。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　清水さんが一歩リードで迎えた最終局ですが、矢内さんが勝てば最大４人よるプレーオフとなる激戦となっています。両者の過去の対戦成績は清水さんがリードしていますが、直近10局ではほぼ互角の結果。今日も大激闘は必至ですね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　それでは、今日も一日よろしくお願いいたします。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　中継は日本将棋連盟モバイルでどうぞ→&lt;a HREF=&quot;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tmiyamot_guin/8247348.html</link>
			<pubDate>Wed, 16 Mar 2011 08:58:56 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
		<item>
			<title>順位戦中継　Ｂ級１組最終戦</title>
			<description>&lt;div&gt;　今日はＢ級１組順位戦の中継を担当します。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　いよいよ最終戦。すでに昇級を決めている佐藤康光九段は最終戦が抜け番でお休みです。しかし、もう一つの昇級枠を巡る争いは、屋敷九段と松尾七段に絞られており、最終戦はその二人の直接対決という絶好のシチュエーション。注目を集めること必至ですね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　両者はともに、バランスの取れた攻め将棋。最終盤までギリギリの攻防が続く可能性が高そうです。戦型予想はこの二人なら横歩取りが最有力、と言いたいところですが、過去の４戦で横歩取りは１局だけ。他には角換わり、相掛かりと来て、直近は先手の松尾七段が中飛車を用いています。ということで、戦型予想はちょっと立ちません。実戦を楽しみに待つことにします。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　残留争いも熾烈です。豊川七段は残念ながら降級が決まっていますが、もう一枠は４勝で崖っぷちの杉本七段が５勝勢６人のうち３人よりも順位が上。今日勝てば、かなり目のあるキャンセル待ちとなります。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;中継は名人戦棋譜速報（会員制・有料）で→&lt;a HREF=&quot;http://www.meijinsen.jp/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.meijinsen.jp/&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　それでは長い一日となりますが、よろしくお願いいたします。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tmiyamot_guin/8165745.html</link>
			<pubDate>Fri, 11 Mar 2011 08:21:22 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
		<item>
			<title>携帯中継 王座戦二次予選 高橋九段－佐々木五段戦</title>
			<description>&lt;div&gt;　昨日の田丸八段－阿久津七段戦は、攻めが持ち味の田丸八段が受ける展開になってしまい、阿久津七段の快勝譜となりました。順位戦で昇級を果たした阿久津七段はまずます好調のようです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　さて、今日は３本立ての豪華中継。関西からは谷川九段－中川八段戦。東京からは２局で王位リーグの羽生名人－吉田四段戦と王座戦二次予選から高橋九段－佐々木五段戦です。私は王座戦二次予選を担当します。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　高橋九段は一昨年度にＡ級復帰を果たしました。激戦のＡ級はさすがに敷居が高く、ベテランの高橋九段は苦戦するのではないか、正直に書けば私もそう見ていました。しかし昨年度は６勝して挑戦者争いに加わり、今期も５勝と勝ち越して来期の順位も３位と上位をキープ。50歳にして存在感を見せつけています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　佐々木五段は今期絶好調。昨年度にＣ級１組順位戦で振るわず、降級点を取ったことがウソのような活躍で、わずか１期で降級点を消して来期は間違いなく昇級候補です。今期勝率も0.733で、勝率ランキングは８位。連勝は惜しくも先月止まってしまいましたが、15連勝と今期２番目の記録を残しています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　これだけの成績を挙げると、何か目に見える結果も残したいところで、今日勝てば王座戦挑戦者決定リーグ入りという結果が残せるので、これは大いに狙ってくることでしょう。もちろん高橋九段も虎視眈々と狙っているに違いありません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　持ち時間５時間で激戦必至の本局。他２局と合わせてお楽しみください。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　中継は日本将棋連盟モバイルで→&lt;a HREF=&quot;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tmiyamot_guin/8147408.html</link>
			<pubDate>Thu, 10 Mar 2011 08:38:23 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
		<item>
			<title>携帯中継 棋王戦予選 田丸－阿久津戦</title>
			<description>&lt;div&gt;　一昨日の王位リーグ、佐藤康光九段－村山慈明五段戦は、予想どおり横歩取りの最先端の戦型で、村山五段の研究が見事に炸裂しました。これで村山五段が白組リーグをリードするキーマンになって行きそうですね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　また、後手の新構想△２三銀型は、丸山忠久九段の新手ですが、今後もプロの戦いで数多く見られることになりそうです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　さて、今日の中継は棋王戦予選、３ブロックの２回戦から、田丸昇八段-阿久津主税七段戦を担当します。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　田丸八段は、力戦形を得意とし、切り合って行く爽快な棋風。対する阿久津七段も力将棋は得意とするところで、序盤から目が離せない展開になりそうです。田丸八段の怒涛の攻めを阿久津七段がどう受け止めて切り返していくか、そんなことを意識しながら観戦すると、一層お楽しみいただけると思います。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　中継は日本将棋連盟モバイルです→&lt;a HREF=&quot;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　それでは今日も一日よろしくお願いいたします。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tmiyamot_guin/8128719.html</link>
			<pubDate>Wed, 09 Mar 2011 08:17:24 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
		<item>
			<title>携帯中継 王位リーグ白 佐藤（康）－村山戦</title>
			<description>&lt;div&gt;　本日は携帯中継、王位リーグ白組の２回戦から▲佐藤康光九段－△村山慈明五段戦を担当します。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　１回戦をともに勝っており、リーグ序盤のキーポイントになる本局。両者とも今期は勝率７割超と好調を維持してきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　村山五段は若手ながら序盤研究ではプロ間でも一目も二目も置かれる存在。一方の佐藤九段も序盤の独創力では右に出るものがありません。もはや伝説の棋士とも言える、升田幸三に匹敵するほどの序盤センスと中終盤の読みの深さを誇る佐藤九段に、若手トップクラスの研究家の村山五段がどんな戦いを見せるのか、実に楽しみな一戦ですね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　それでは今日も一日よろしくお願いいたします。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tmiyamot_guin/8093007.html</link>
			<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 08:51:05 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
		<item>
			<title>携帯中継　竜王戦 伊藤能五段－早咲アマ</title>
			<description>&lt;div&gt;　今週はＡ級順位戦の最終局「将棋界の一番長い日」で谷川－郷田戦を担当しました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　そのときのお話は、また後日するつもりです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　さて、本日は久しぶりの携帯中継です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　竜王戦６組ランキング戦の３回戦から、アマチュアが登場する注目の一戦をお送りいたします。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　早咲誠和アマは、トップアマの中でもまさに第一人者と言うべき人物。数々のアマチュアタイトルを制覇し、プロ公式戦への参加も今回で24局目となります。ただ強いだけでなく、普及活動にも力を入れており、修業時代に早咲アマから教えを受けたというプロ棋士が多数いるほどです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　竜王戦への参加は実に11回目。過去に４勝を挙げていますが、３回戦進出は初。竜王戦でのアマの勝ち抜き記録は４回戦なので、今日勝てばタイ記録となります。今期の竜王戦はもう一人、武田俊平アマも３回戦に進出しており、記録更新の期待がかかります。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　対戦相手は伊藤能五段。実はこの両者過去に対戦があります。1992年に早咲アマが初めてプロ公式戦（竜王戦）に参加した時の相手が、プロデビュー間もなかった伊藤能四段（当時）でした。そのときは伊藤能五段の勝ち。20年近い歳月を経て、再び竜王戦で対戦する両者は、感慨深いものがあるでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　中継は竜王戦将棋道場と日本将棋連盟モバイルの２元中継です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;竜王戦将棋道場→&lt;a HREF=&quot;http://www.successnetworks.co.jp/keitai/docomo/shogi_dojo/index.shtml&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.successnetworks.co.jp/keitai/docomo/shogi_dojo/index.shtml&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;日本将棋連盟モバイル→&lt;a HREF=&quot;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　それでは本日もよろしくお願いいたします。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tmiyamot_guin/8054309.html</link>
			<pubDate>Sat, 05 Mar 2011 08:22:54 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
		<item>
			<title>携帯中継　王位リーグ白組　佐藤（康）－吉田戦</title>
			<description>&lt;div&gt;　本日は、第52期王位戦挑戦者決定リーグの白組から、佐藤康光九段－吉田正和四段戦を担当します。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　先ごろ、フリークラスから順位戦Ｃ級２組への昇級を果たした吉田四段は王位リーグ初参加。プロデビュー３年目、四段でのリーグ参加は見事の一言で、今後様々な棋戦での活躍が期待されますね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　では、大先輩の佐藤康光九段の王位リーグ参加の歴史はと言いますと、なんとデビュー直後の第29期から予選を勝ち抜いてリーグ参加。その後棋士生活24年で実に21期のリーグ参加歴があります。各組６名のうち上位２名、合計で４名しかリーグ残留枠がない王位リーグにこれだけ参加しているとは、あまりの凄さに言葉がありません。羽生名人でもデビューから６期は予選を突破しておらず、タイトル保持期間を含めてリーグ参加は18期ですから、佐藤九段の記録の凄まじさがわかります。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　吉田四段も大先輩との対局を楽しみにしているに違いなく、トッププロに新進気鋭の四段がどう立ち向かうのか、注目の一戦をお楽しみください。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　携帯中継は&lt;a href=&quot;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;日本将棋連盟モバイル&lt;/a&gt;でご覧いただけます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　それでは、今日も一日よろしくお願いいたします。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tmiyamot_guin/7848765.html</link>
			<pubDate>Mon, 21 Feb 2011 08:40:34 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
		<item>
			<title>中継後記　横歩取りマスター対決</title>
			<description>&lt;div&gt;　昨日の中継【王座戦二次予選の４ブロック決勝・屋敷伸之九段-佐藤天彦五段戦】は、突然の大雪が降りしきる中、深夜の大激闘を屋敷九段が制しました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　戦型は予想通り横歩取りに。両者とも横歩取りのスペシャリストで、プロ間では一目二目も置かれる存在。と、書いていてふと思ったのですが「一目置く」は元々囲碁用語ですね。強い相手に敬意を払って、石を置いてハンデをもらう意味なので、将棋棋士の場合は「香を引く」存在と言うべきでしょうか。閑話休題。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　工夫を見せたのは後手番の佐藤五段で「一手損横歩取り戦法」と私が勝手に呼んでいます。どういうことかと言うと、実戦例のある形にあえて手損して誘導し、同じ局面で相手に手番を渡し「指す手が難しいでしょう」という難題を突き付けるという指し方です。超高等戦術の「手渡し」の考え方「一手指させることで相手の最善形を崩す」狙いですね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　その難題を突き付けられた屋敷九段は長考に沈みます。たどり着いた回答がまた凄い。およそ横歩取りの戦型では見たこともないような一手を繰り出します。その意味は簡単に言えば「手渡し返し」。とはいえ、簡単に手待ちが可能な局面なら佐藤五段もわざわざ一手損してまで相手に手を渡したりしません。屋敷九段の指した一手は、自分の攻撃力を犠牲にしてでも、相手に手を渡し返して仕掛けさせるという高度なものでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　局面的には、両者とも相手に手を渡さずとも、仕掛けてしまうことも可能だった思われます。それでおおよそは互角の進行。しかし、スペシャリストの二人はそれでは満足できないのでしょうね。ある局面に於ける指し手の可能性を極限まで追求したような指し方は、感動すら覚える戦いでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　そんな激闘もついに幕を閉じ、終局後に写真撮影で対局室に入ると、そこには驚きの光景が。パッと見て５～６名ほどのプロ棋士や奨励会員達が感想戦を見守っていました。深夜の23時、外は大雪、帰れるかどうかも怪しい中のことです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　感想戦を他の棋士が見に来るのはよくあることではありますが、月曜の23時過ぎにあれほどの人数が集まるのは珍しいです。Ａ級順位戦や竜王戦１組、各種棋戦では、トーナメント本戦の準決勝以上などでしか見たことがありませんでした。それほどの注目を集める素晴らしい大激闘だったということですね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　そんな感想戦の様子をたっぷり取材したいところでしたが、終電が迫り、さらに大雪ということで泣く泣く取材を断念して、写真撮影だけ済ませて対局室を後にしたのでした。なお、本局は観戦記がついていましたので、後日、日本経済新聞紙上に掲載されると思われます。感想戦の詳細な内容は観戦記でお楽しみください。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　さて、明日は竜王戦１組ランキング戦から、藤井－深浦戦を担当です。竜王戦将棋道場（携帯サイト）での中継となっています。日本将棋連盟モバイルでは棋王戦予選から田村－中村太戦が中継されます。こちらは早指しキングの田村六段ですから、うっかりするとあっという間に終わってしまいますので、お見逃しなく。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;竜王戦将棋道場 → &lt;a HREF=&quot;http://www.successnetworks.co.jp/keitai/docomo/shogi_dojo/index.shtml&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.successnetworks.co.jp/keitai/docomo/shogi_dojo/index.shtml&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;日本将棋連盟モバイル → &lt;a HREF=&quot;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&lt;/a&gt;　&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tmiyamot_guin/7757208.html</link>
			<pubDate>Tue, 15 Feb 2011 21:35:12 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
		<item>
			<title>携帯中継 王座戦二次予選 屋敷－佐藤天戦</title>
			<description>&lt;div&gt;　今日の携帯中継は王座戦の二次予選から、屋敷伸之九段-佐藤天彦五段の一戦を担当いたします。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　佐藤天彦五段は期待の新鋭としてデビュー後、高い勝率をキープしながらも、これまで目立った結果にはつながらず。気が付けば棋士生活も５年目に入り、後輩の活躍も気になる状況でした。しかし今期はついに溜めに溜めていた力が大爆発した感じで、勝率は８割を軽く超え、現在破竹の勢いで17連勝中。順位戦も昇級を決めています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　今期は広瀬王位の誕生、そして現在王将戦を戦っている豊島六段など、新世代棋士の台頭が目立っていますが、次の新世代棋士挑戦者候補の最右翼が佐藤天彦五段でしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　屋敷九段は１月に39歳を迎え、そろそろベテランと呼ばれてもおかしくない年齢に。若干18歳、史上最年少で棋聖のタイトルを奪取した天才も、その後の棋士人生は苦労します。順位戦で長らくＣ級１組に停滞し、タイトルも若き日に３期獲得して以来縁がありませんでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　しかし今期の屋敷九段は、Ｂ級１組順位戦では最終戦に勝てば昇級という状況。直近10局の成績も８勝２敗とさらに調子を上げています。天才と呼ばれてから十数年かけてさらなる飛躍を遂げようとしている天才に期待しているファンも多数いることでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　激戦必至の本局は、持ち時間５時間、夕食休憩を挟む長丁場です。じっくりとお楽しみください。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　携帯中継は&lt;a href=&quot;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;日本将棋連盟モバイル&lt;/a&gt;でご覧ください。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tmiyamot_guin/7721435.html</link>
			<pubDate>Mon, 14 Feb 2011 08:28:43 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
		<item>
			<title>携帯中継 竜王戦６組 金井五段－武田アマ戦</title>
			<description>&lt;div&gt;　先日ちらっとお知らせしたとおり、本日土曜日も携帯中継を担当します。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　竜王戦６組２回戦から、金井恒太五段－武田俊平アマ戦です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　武田アマは１回戦を突破。アマチュア棋界から注目を集めます。持ち時間５時間で夕食休憩を挟む長丁場の戦いは、アマの棋戦ではまずありえません。アマには厳しいプロの土俵での戦い、と見るのが一般的ですが、１回戦の様子を見る限り、武田アマは長い持ち時間をしっかり使っており、その辺りの不安はなさそうです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　アマ棋界の期待を一身に背負って戦う武田アマの戦いぶりを是非ご観戦ください。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　観る将棋ファン向けの注目点は、プロの矜持を懸けて負けられない戦いに挑む金井五段でしょう。トップアマの棋力がプロに迫っていることは将棋界ではもはや常識で、アマがプロに勝っても、それほど驚かれることもなくなりました。とはいえ、やはり将棋一本で飯を食べているプロとしての誇りがあります。ファンが想像するよりもはるかに、負けられない、とプロは思っているのではないでしょうか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　プレッシャーのかかるこの一戦で、金井五段がどのような戦いを見せてくれるのかにもご注目ください。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　中継は&lt;a href=&quot;http://www.successnetworks.co.jp/keitai/docomo/shogi_dojo/index.shtml&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;竜王戦将棋道場&lt;/a&gt;と&lt;a href=&quot;http://www.shogi.or.jp/mobile/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;日本将棋連盟モバイル&lt;/a&gt;で同時中継されます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　それでは、本日もよろしくお願いいたします。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tmiyamot_guin/7396646.html</link>
			<pubDate>Sat, 29 Jan 2011 08:40:43 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
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