田中瑞雄の母趾球歩きと薬ありの低糖質食

このブログの表題に母趾球歩きを加えました。そして低糖質食にも薬ありをくっつけました。(2013/05/16)

食文化

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Credit : Creative Commons


>>昔出雲の田んぼに囲まれた家に住んでたとき、跳び込んできたアマガエル捕まえてウイスキーの水割りに浮かべていろいろ実験やらかした。アマガエルが毒持ちだってこと知らなかったんだろうね。知らぬが仏? ごめんねえ。(瑞雄)<<


米国でパック入りサラダに生きたカエルなどが混入する事案発生中…研究者らが本格調査(Discovery)

• 2019.08.09 19:00
• ライフスタイル サバイバル


・・・今やどこのスーパーやコンビニでも見かけるパック入りのサラダ。アメリカでは、スーパーなどで購入したパック入りサラダの中から、カエルやトカゲ、げっ歯類、コウモリなどが見つかった事案が報告されている。

原因追及のため、研究者らは2003年から現在までの生き物がパック入りサラダに混入していた報告を、オンラインデータを元に調査した。

混入した生き物が見つかった日時や場所、その製品の農作物の種類や生産/ 加工地、混入した生き物は生きたままだったか体の一部だったか、といったことが調べられた。その結果、40件の事例が見つかり、38件は10年以内に発生していたことがわかった。(この10年でSNSなどが普及し、ネット上で可視化しやすくなっていることには留意が必要だ)

サラダに混入していた生き物の53パーセントは、アマガエルやヒキガエルなどのカエルだった。また23パーセントが爬虫類、18パーセントがげっ歯類、残りが鳥類であったと報告されている。また、2017年にはコウモリが混入していた事例があり、感染症などが発生しかねない重大インシデントとなっている。

カエルが混入していた事例の調査では、特定の地域のみで発生していなかったことが判明。また、生き物が混入していたサラダは、意外にも、無農薬野菜よりも(農薬を使っている)通常の野菜のほうが3倍も多かった。

製造のどの段階で混入していたかについてはまだ追及中のようだが、アメリカの消費者は早い原因究明と再発防止を望んでいそうだ。

ベア・グリルスやエド・スタフォードなどのサバイバルの達人は、極限状況下では栄養を考え、野菜と一緒にプロテインが豊富なカエルやトカゲを食しているのはご存じの通り。報告にあったアマガエルは食べられるものの、ヒキガエルは毒を持っているため、食べると最悪死亡するケースもあるという。

もしあなたが買ったサラダに生き物が混入していた場合は、口にせずに購入したお店か販売元に問い合わせた方がよさそうだ。

Text by Daisuke Sato

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【写真上】7月22日、中国の中流層が好む米国産チェリーは、貿易戦争のあおりを受け、輸入量がピーク時の1割強にまで落ち込んだ。写真は米生産者団体が中国で開いたアメリカンチェリーの宣伝イベント。2018年7月8日、深センで撮影(2019年 ロイター/Bobby Yip)
【写真下】7月22日、米生産者団体の関係者によると、米国産チェリーは17年間にわたるマーケティングとロビー活動の末、中国で最も愛される果物に数えられるようになったという。写真は出荷前の選別作業の様子。7月3日、山東省シ博市で撮影(2019年 ロイター/提供写真)


>>わたしゃ絶対山形、国産チェリーを好いちょると。しかしかあちゃん、デパ地下行っても糖尿理由に絶対買わん。ほんとは自分の長〜い「老後」を心配してのことじゃろね! (瑞雄)<<


2019年7月28日 / 09:21 / 5時間前更新

アングル:中国人が愛する米国産チェリー、貿易戦争で姿消す(ロイター)

Yawen Chen Shivani Singh
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[北京 22日 ロイター] - レイチェル・リーさんにとって、米国から輸入される「美しい」チェリーに高いお金を払うのは、考える必要もない当然の選択だった。

広東省広州市で広報の職に就く33歳のリーさんは、「チェリーは鉄分が豊富だと聞いている」と話す。「食べると健康的で贅沢な気分になる」

だが、それも過去の話だ。中国政府は米国からのチェリーに高い関税を課し、輸入事業者は萎縮し、店の棚は空っぽになってしまった。リーさんのような消費者は、代わりのフルーツを見つけなくてはならない。

中国の大都市圏で増える中流層が好む米国産の高価なアメリカンチェリーは、加熱する米中貿易戦争の象徴的な犠牲者となった。税関のデータによれば、輸入額は2000年のほぼゼロから2017年には2億ドル近くまで増加した。しかし、現在はピーク時の1割強にまで落ち込んでいる

中国政府は米国産チェリーへの輸入関税を50%に設定する一方で、中央アジアからの輸入規制を緩和した。そこはまさに、習近平国家主席の看板政策「一帯一路」の中心となる地域だ。

北京のコンサルティング会社チャイナ・ポリシーで農業問題を扱う上級アナリストのイーブン・ペイ氏は、「中国にとって、『一帯一路』に参加する国々と経済的な連携を構築し、新たな市場を提供するような形で計画を進める好機が訪れている」と語る。

ロイターは中国商務省にコメントを求めたが、現時点で回答は得られていない。

記事執筆時点で入手できる最新の月次データは5月のもので、例年なら中国のチェリー輸入が最初のピークを迎える時期に当たる。ロイターが算出したところ、前年同月はゼロだったウズベキスタン産のチェリーは、輸入量全体の半分近くまで急増した。一方で、2017年5月に独占状態だった米国産は、18年5月に8割に、今年5月は38%まで低下した。

もっとも、中国が輸入するチェリーの総量自体が大きく減少している。原因は、米国からの輸入が激減したことだ。2017年5月に1505トンだった輸入総量は、2019年5月には187トンまで落ち込んだ。

果物を輸入する企業4社に聞いたところ、ウズベキスタン産チェリーの小売価格は1キロ当たり約70─80元(約1100─1250円)。米国産チェリーが大好きな冒頭のリーさんがつぎ込んできた1キロ当たり160元のおよそ半分ということになる。

価格はどうあれ、入荷する量自体が非常に少ないため、リーさんはもう何週間も輸入物のチェリーを目にしていないという。ロイター記者も上海中心部のスーパーマーケットと小さな食料品店で米国産を探したが、手ぶらで帰ることになった。


<市場拡大は不可能に>

米国南西部のチェリー農家団体の中国駐在代表を務めるビクター・ワン氏は、今はじっと我慢の時期だと話す。

 
ワン氏によれば、米国産チェリーは17年間にわたるマーケティングと政府へのロビー活動の末、中国で最も愛される果物に数えられるようになったという。団体加盟者の中国向け輸出量は、国境を接するカナダ向けを上回っていたほどだ。


状況は2018年に一変した。中国が2度にわたって関税を引き上げ、40ポイントも上昇したのだ。「関税の引き上げでコストが途方もなく高くなった。ドル高の影響もあり、さらに市場を拡大することが不可能になってしまった。今は現状維持が精一杯だ」と、ワン氏は言う。

さらに厄介なことに、今年は米国産フルーツの広報活動にも苦労しているという。中国国内メディアの多くが取材や報道をせず、電子商取引大手アリババなどの提携先企業も宣伝キャンペーンを拒否していると、ワン氏は言う。

アリババは米国産チェリーの宣伝活動を取りやめたことを認めたが、米中対立と関係しているのではないかという見方は認めなかった。アリババによれば、キャンペーン中止は季節や休日、詳細不明だが「市場関連の要因」によるものだという。

アリババはロイターへの回答の中で、「現在の地政学的環境に結びつける憶測には根拠がない」とした。


<「一帯一路」参加国への規制緩和>

米国からの供給が減少していることに合わせ、中国政府は「一帯一路」に参加するウズベキスタンやトルコ産ついて、出荷前の冷蔵を最大21日とする規制を緩和し、害虫防止措置として、気体の薬剤を使った消毒方法を認めて輸出を容易にした。

浙江省の電子商取引企業でゼネラルマネジャーを務めるチュー・ジャンフェン氏は、チャンスを見逃さなかった。チュー氏は以前からウズベキスタン国内のプロジェクトに複数投資しており、同国政府とも「非常に強い人脈」があると話す

チュー氏の会社は今年、初めてウズベキスタン産チェリー300トンを輸入した。2020年には輸入量を5000─1万トンに増やす計画だ。

チュー氏によると、ウズベキスタンは加工技術が不足しているため、空輸されたチェリーの賞味期限は最長でも5日間だという。米国産は最長2週間持つ。ウズベキスタン国内の加工ラインに投資を拡大することで、産業の発展をサポートしたいと、チュー氏は話す。

舞台は再び広州市。レイチェル・リーさんは、健康と贅沢を追求するためのフルーツを、チェリーからアボカドに変更した。市場のデータから考えると、リーさんが購入しているアボカドはペルー産の可能性が高い。しかし、どの国から輸入しているのか気にするのはもう止めたと、彼女は言う。

(翻訳:エァクレーレン)

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7月23日、中国でアフリカ豚コレラの感染が拡大し、米国の養豚農家が商機をうかがっている。写真は5月、子豚に餌をやるアイオワ州ウォルコットの養豚農家の男性(2019年 ロイター/Tom Polansek)


>>我が家のメニューに登場頻度は「鶏」「豚」「牛」の順。子供のころはこれが「鶏」「イノシシ」「ホルモン」だったがね。(瑞雄)<<


ビジネス 2019年7月23日 / 16:56 / 4時間前更新

アングル:中国の豚コレラは米農家に商機、貿易懸念も吹き飛ぶ(ロイター)

Reuters Staff
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[ウォルコット(米アイオワ州)/ロンドン 23日 ロイター] - 中国でアフリカ豚コレラの感染が拡大し、米国の養豚農家が商機をうかがっている。米中貿易摩擦で中国に豚肉を輸出する際の関税が上昇した影響よりも、追い風の方が勝っている状況だ。

専門家の推計では、中国の豚肉生産は今年、約3分の1相当の1800万トン減少する見通し。これは世界の豚肉輸出の2年分、米国の豚肉消費量の約2年分に匹敵する。

米中貿易摩擦が起こった当初、米養豚農家は世界中で中国以外の輸出先を探し回る羽目になった。しかし中国でのアフリカ豚コレラ感染拡大により、今年後半から来年に向けて中国市場への輸出機会が広がるとみて、今では手ぐすねを引いている。

問題は、米国で広く利用されている豚の成長促進剤ラクトパミンが、中国や欧州連合(EU)では禁止されていることだ。中国での需要拡大に便乗しようとすれば、豚にラクトパミンを与えることはできなくなる。

中国の通関統計によると、近年は中国が輸入する豚肉の3分の2をEU産が占めている。しかし今後拡大が見込まれる需要をEUだけで満たすことは不可能で、ラクトパミンを与えない豚を養育している米農家は、中国への輸出、あるいは中国市場に輸出している他地域で生じる不足分の穴埋めという形で、恩恵にあずかれるかもしれない。

アイオワの養豚農家によると、米食肉大手タイソン・フーズ(TSN.N)はラクトパミンを使っていない豚肉に割増代金を払うことを検討しており、これが、一部農家がラクトパミンを使うのをやめる後押しになるかもしれないという。タイソンはこの点についてコメントを控えた。


<救命ボート>

中国資本の傘下にある競合企業の米スミスフィールド・フーズは既に、同社の所有農家や契約農家ですべての豚をラクトパミンを投与せずに育てている。

業界関係者によると、スミスフィールドは対中輸出を目的に、肉の加工工程を変更しつつある。同社の広報は具体的な変更についてはコメントを控えたが、需要への対応を改善する計画の一環として、工場を刷新したことを明らかにした。

同社のケン・サリバン最高経営責任者(CEO)はアナリスト向け電話会議で「スミスフィールドに限らず、どの米豚肉加工業者も中国への出荷を増やす見通しで、間違いなく2020年まで需要は堅調と予想される」と述べた。

中国の通関データによると、米中貿易摩擦のあおりで、中国の豚肉輸入に占める米国産のシェアは昨年7%と、前年の14%から半減した。中国は昨年、米国産豚肉の輸入関税を12%から62%に引き上げている。

しかし昨年後半から中国でアフリカ豚コレラが広がると、米国産の需要見通しが回復し始め、米食肉輸出連盟のデータによると、米国産豚肉の中国および香港への輸出は5月に前年比33%増えて4万5442トンとなった。ただ1─5月の累計は、なお前年水準を7%下回っている。

米食品企業CITフーズの幹部、デービッド・ウィリアムズ氏は、アフリカ豚コレラの感染拡大で豚肉価格が全般に上がったことで、米養豚農家は既に間接的な恩恵を受けているとし、「救命ボート」が来たようなものだと説明。米中貿易協議が合意に至るとすれば、年末までに米国産豚肉の月間対中輸出は3倍に増える可能性があると話した。

業界の推計では、中国では出産年齢に達した雌豚の半分近くが死亡したとみられる。豚の数を増やすには時間を要するため、来年も中国の豚肉需要は高止まりしそうだ。

(Tom Polansek記者、Nigel Hunt記者)

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飛騨高山「ちとせ」の肉玉(―瑞―)


>>はい、毒なんだわさ、わたしには。別に悔しかないわね、ウソだけど。(瑞雄)<<


外国から入ってきたのに、日本で味噌や醤油と並んで愛されている調味料とは?=中国メディア (SEARCHINA)

2019-07-08 12:12


・・・中国のネット上で紹介される日本の食事マナーでしばしば取り上げられるのが「串揚げのソース2度づけ禁止」だ。一方で、ここで言われる「ソース」が一体どういうもので、どこからやってきたものかを知っている中国人は少ないかもしれない。


 中国メディア・東方網は7日、英国で生まれた調味料が今や日本では味噌や醤油に並ぶほど日常的に使用され、愛されているとする記事を掲載した。


 記事が紹介したのは、ウスターソースに代表されるソースだ。記事は、ソースが日本で非常によく見られる液体調味料であるとし、その起源は19世紀中ごろの英国であると説明。日本には明治初期に渡来し、1880年代にはすでに日本国内での製造が始まって少しずつ日本の食卓に普及していき、今や不動の地位を得たと伝えている。


 そして、ソースが擦りおろした玉ねぎやトマト、リンゴ、食塩、砂糖、数種類の香辛料からできているとしたうえで、これに合う日本料理が多く存在すると紹介。日本ではウスターソースに加え、濃度を高めた中濃ソースやとんかつソースのほか、お好み焼き用、焼きそば用、タコ焼き用など、さまざまな料理専用のソースも作られているとした。


 そのうえで、具体的にソースと抜群の愛称を見せる日本の食べ物を紹介。コロッケ、メンチカツ、アジフライといった揚げ物のほか、ソース焼きそば、とんてき、お好み焼きやもんじゃ焼きなどを挙げている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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>>彦丸さん、「トウガラシを食べることはマゾヒズムの新しい形なのかも」ですってよ! トウガラシがロウソク、ムチ代わりだったんですね、知らなんだ・・・。あっ、ロープの代わりもね! (瑞雄)<<


人間は辛さを感じられない!?辛いものに関する意外な事実(Discovery)

• 2019.07.03 19:00
• サイエンス


・・・なぜ、暑い夏に辛い物を食べたくなるのでしょうか?

辛いカレー、あるいはチゲ鍋のように熱い食べ物を暑い夏に食べたくなるのは非合理に見えますが、実はこれにはしっかりとした理由があるのです。

その理由は、唐辛子をはじめとする辛味系スパイスの「発汗作用」が関係していると言われています。人間の体には、常に体温を一定にするメカニズムが備わっており、暑いときには汗をかくことで、皮膚の熱が放散され、体温の上がりすぎを防いでいるのです。

今回はそんな辛いものに関する雑学を紹介します。


**「辛い」という味は存在しない

人間の味覚は、甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の“基本五味”と呼ばれる5つで構成されています。実は、辛味は痛みなどと同じような刺激として、痛覚や温度覚で感じ取る味なので、基本味とは別に分類されています。
つまり、辛味は厳密に言うと味ではなく、感覚なのです。

余談ですが、一口に辛さと言っても、その辛味成分には、大きく分けて2つあるのをご存知でしょうか?

一つは「ホット」と表現し、トウガラシのように口の中で熱く感じさせるタイプ。トウガラシをはじめ、コショウやショウガ、サンショウなどがこのタイプです。

もう一つは「シャープ」と表現されるワサビやカラシのように、清涼感をともない、鼻の奥でツーンと刺激するタイプです。ワサビやカラシ、ニンニク・ネギ・ダイコンなどが、これに分類されます。


**人間が辛い物が好きなわけ

そんな辛い物も得意な人と苦手な人がいます。さて、同じ人間なのに、辛さに対する耐性がそれほどまでに異なるのはなぜでしょうか。

「嫌悪感」に関する研究を行う心理学者のポール・ロジン氏によると、自然の中で辛味を好む動物は確認されておらず、ラットを使った実験でもスパイスの入った食べ物は避けられることが判明しています。

しかし、ロジン氏がラットに少量ずつスパイスを混ぜた食べ物を摂取させ続けたところ、しばらくするとラットはスパイス入りの食べ物を選び始めたというのです。このように、辛い食べ物を食べ続けることで、辛味に対する耐性は変化していく事が科学的に検証されています。

さらに、ロジン氏は「人間はより大きな報酬を得るために、慣例的な痛みに耐えることができる」と話します。お酒を飲んで楽しい気分になった翌日は二日酔いに悩まされる人もいれば、違法ドラッグで生命を危険にさらしてまで酩酊状態を求める人も存在します。

ロジン氏によると「激辛フードへの愛」はこれらの2つの要素が合わさったようなもので、危険のない痛みを求めて、無事食べ終えたことを楽しんでいる状態だそうです。

ロジン氏は「それはジェットコースターのようなもので、トウガラシを食べることはマゾヒズムの新しい形なのかもしれません」と結論づけています。


**世界最強の唐辛子、その実力とは

ちなみに、2019年現在、「世界でもっとも辛い唐辛子」としてギネスに登録されているのは、「ドラゴンズ・ブレス・チリ」という品種です。

この唐辛子は、イギリスのウェールズに住むマイク・スミスさんという方が偶然にも開発してしまったモノで、とても小さな唐辛子ですが、「人を殺すほど辛い最強唐辛子」と言われています。

唐辛子の辛さを測るスコヴィル値を基準に説明しましょう。一般的にパスタやピザに使用しているタバスコが1000スコヴィル程度です。ところがこの唐辛子のスコヴィル値はなんと248万スコヴィルです!ちょっと値が飛躍しすぎてよく分かりませんね…。

そして、このドラゴンズ・ブレス・チリはカプサイシンによるいわゆる”食べられる辛いモノ”でしたが、辛味成分というのは、なにもカプサイシンに限られたものではありません。

ハッカクキリンと呼ばれるサボテンの乳液から抽出できるレシニフェラトキシンは自然界に存在するものの中で最も辛く、その天文学的なスコヴィル値は、160億スコヴィルとなってます。

そのため、なんと味見程度に舐めるだけでも致死量に達してしまうようです。ディスカバリーチャンネルで過去に公開した動画で、ベア・グリルスが絶対に飲んではいけない!と忠告していたのはこういう理由があったんですね。


**辛い物は体に良い?悪い?

では、実のところ、辛い物は体にどのような影響を及ぼすのでしょうか?
最近では激辛グルメが人気を集めており、唐辛子などに含まれている“カプサイシン”という成分が代謝力を上げて脂肪を燃やしてくれることから、ダイエットや健康のため積極的に辛いものを食べようとする方もいるかもしれません。

実際、辛い物を食べると消化器の粘膜を刺激することによる食欲増進や発汗による新陳代謝の活性化など、私たちの体の助けとなる事もあります。
しかし過剰摂取による悪影響にも注意が必要です。

そこで、辛い物の食べ過ぎが体に良くないということは理解している人も多いと思いますが、どこまで辛い物を食べると「食べ過ぎ」になるのか解説していきましょう。

実は、日本ではカプサイシンの摂取量について明確な基準は設けられていません。しかしドイツでは、カプサイシンの摂取量について調査をおこない、基準を設けています。

食事における、大人の1回あたりの総カプサイシンの摂取量は体重1キロあたり最大5mg。体重60kgの大人だと300mgという計算になります。一般的なキムチ用唐辛子に換算すると、一本あたり0.06〜0.07mgのカプサイシンが含まれているので4000〜5000本分になります。さすがに、そこまで食べることはないと思いますが、やはり注意は必要ですね。

辛い物の食べ過ぎは胃腸だけでなく舌の表面の細胞を破壊し、味覚障害につながる恐れも懸念されています。自分の体と相談しながら辛料と上手につきあって元気に涼しく夏を乗り切りましょう。

Text by Discovery編集部

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