田中瑞雄の母趾球歩きと薬ありの低糖質食

このブログの表題に母趾球歩きを加えました。そして低糖質食にも薬ありをくっつけました。(2013/05/16)

スロージョギング

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【本】「SHOE DOG」
【写真トップ】青山学院大学、東海大学、神奈川大学の「3強」に注目が集まる箱根駅伝。今年は「靴」からも目が離せない(写真:EKIDEN NEWS)
【写真2枚目】今年の箱根駅伝は、「靴」も大きな見所のひとつだ(写真:EKIDEN NEWS)
【写真3枚目】出雲駅伝を走る東洋大学選手の足下を撮影した。従来と比べ、圧倒的にソールが厚くなっている(写真:EKIDEN NEWS)
【写真4枚目】大迫選手は最後のトラックに入っても、かかとがつかないフォアフットで走りきった(写真:EKIDEN NEWS)
【写真ボトム】西本 武司(にしもと・たけし)/WEBメディア「EKIDEN NEWS」主宰。吉本興業、ほぼ日刊イトイ新聞を経て、コミュニティーFM「渋谷のラジオ」制作部長。"公園橋博士"の名前で駅伝をどこよりも細かく追っかけるWEBメディア「EKIDEN NEWS」を主宰するほか、「TOKYO FREE 10」「オトナのタイムトライアル」など新しいレースを企画する。ランニングを始めてはや9年。走ること、観ることと多角的にマラソンレースを楽しむ。2017年ニューヨークシティマラソンにて(写真:EKIDEN NEWS)


>>私の小学生のころには冬の霜柱の上を草鞋で走り回っている子もいた時代だった。豊かになったもんだと思うけど科学的になったとまではまだ言えないんだろうね。(瑞雄)<<


箱根駅伝「薄底vs.厚底」靴の知られざる闘い(東洋経済Online)

ナイキ驚異のイノベーションが歴史を変える

泉美 木蘭 : 作家・ライター
2018年01月02日


《第93回箱根駅伝。4連覇を狙う青山学院大学、出雲駅伝の勝者・東海大学、そして全日本大学駅伝を制した神奈川大学の“3強”による争いが予想されてきたが、実は今年の箱根では「靴」をめぐる知られざる戦いも繰り広げられるという。

「ナイキの新作、ヴェイパーフライ4%は凄いイノベーションです。この靴を戦略的に取り込んだ大学がある。箱根では、とんでもない人が4%速くなっているかもしれませんよ」

『あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド!2018』(ぴあMOOK)を刊行し、駅伝に関するマニアックな情報を発信するメディア「EKIDEN NEWS」を主宰する西本武司氏は、選手の靴選びに注目している。その驚愕の世界を熱く語ってもらった。》


**アスリートはメーカーより「人」につく

――西本さんは、全国各地の駅伝・長距離レースを取材されていますが、なかでも各選手の靴に注目されているそうですね。

アスリートにとって、靴は、そのメーカーのものを履けばおカネがもらえるというようなものではなく、その靴を作る人との関わりが重要になっていることがわかり、面白いなあと思ったんです。

日本には、元アシックスの靴職人、三村仁司さんという方がいらっしゃいます。高橋尚子さんや野口みずきさんなど名だたるアスリートの靴を作り続けていた方ですが、三村さんがアシックスを退職して独立し、アディダスと専属契約した瞬間、アスリートたちもアディダスを履きだしたんですよ。ああ、彼らはメーカーについていたのではなく、人についていたんだなと。

三村さんは、おそらく世界で1番、アスリートたちの足を実際に触り、見続けてきた人だけあって、誰にどんな走りをしてほしいのかという、走りに対する思想や哲学がある。これはいくらおカネを積まれても代えられない。アスリートファーストなんですよね。

日本では、長い距離をペースを落とさずに走り続けるにはどうすればいいのかということが何十年もの課題でした。どうしてもリスクを抱えるのです。

ひとつは長い距離を走ることによって故障する確率が高くなる。もうひとつはスピードの低下です。アスファルトの上を長い距離、トップスピードで走り続けることは不可能ですから、長い距離に対応するためはスピードを犠牲にしたフォームとなってしまいがちなんですね。

そのためトラック競技でスピードを身に着けてから、マラソンに移行するというのが定番スタイルでした。しかし、長らく日本記録は止まったまま、停滞ムードが続いてきてしまった。

トレーニング手法が違う、アメリカに行こう、そもそも日本人の体型の問題だとかいろいろ言われてきて、しまいに「ハングリーさがない」「古き良き時代に戻ろう」なんていう精神論まで語られて。

そんな中で2017年の夏、突然ナイキが「ヴェイパーフライ4%」という靴を発表し、凄いイノベーションを起こしたのです。


**世界の度肝を抜いたナイキの厚底靴

ヴェイパーフライ4%は、ものすごくソールの分厚い靴です。2017年5月、ナイキが、42.195kmを2時間以内に完走するという目標を掲げて「ブレイキング2」というプロジェクトを立ち上げ、その中で発表しました。

結果は「2:00:25」というフルマラソンにおける人類史上最速のタイムが出たのです。チャレンジ当日は、私もそうですが、もう世界中のランナーが夢中になってレースを見ていて、そして度肝を抜かれました。

これまでマラソンシューズは、薄くて軽いのに反発力があるというところがポイントで、技術的にもみんながそこを目指していました。しかし、ナイキが出してきたのは真逆の靴なんです。

「SHOE DOG(シュードッグ)」に創業時の様子が描かれていますが、創業者のフィル・ナイトは陸上選手出身で、利益先行ではなく、常にランナーファーストです。その考えが、いまのナイキにも脈々と続いていて、「薄く軽く」の常識をいったんすべて疑って、新しく作り出してしまうという凄さがある。そこにみんながびっくりしてしまったんですね。

ところが、日本には「分厚い靴は日本人に合わない」「薄ければ薄いほどいい」という定説が根強く、ブレイキング2を経ても、当初はあれは凄いけど、ケニア人や欧米人向けのもので、僕ら日本人が履くもんじゃないよなと。けど、気になるね、くらいの印象だったんです。

ところが、2017年4月のボストンマラソンで3位入賞の快挙を成した大迫傑選手(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)が、分厚いシューズを履いていたことが話題になった。「あれはなんだ?」と。

9月、今度は、設楽悠太選手(ホンダ)が、この靴でチェコのハーフマラソンを走り、日本新記録を叩き出しました。さらに1週間後、ベルリンで2時間9分台の自己ベスト。日本新記録を出すほど走って、翌週フルマラソンでまた記録が出る。あれはダメージが残らない凄い靴なんだ、と。

実際に私も履きました。まず「アブナイ!」と思いましたよ。かかとが厚いのでまっすぐ立つと前かがみになり、勝手に走らされるんです。日本人は薄い靴でぺたぺた走るミッドフット走法に馴染みがありますが、この靴で走ってみると、足の前のほうから着地するフォアフット走法になる。必然的に、全速力で足をさばいていくことになるんです。

私は人生でそんな走り方をしたことがありませんから、この靴では3kmまでしか走れないと思いました。全身の筋肉が対応できないんですよ。つまり、この靴でフルマラソンを走るには、いままで培った自分のフォームをすべて捨てて、作り直さなければならない。それには半年から1年はかかるだろう、と。


**ナイキの厚底靴を取り入れた東洋大学の戦略

この靴が箱根駅伝に登場することはないな、と最初は思いました。なぜなら、この靴で箱根駅伝を走るための準備期間が足りないと思ったからです。大迫選手や設楽選手といった日本を代表するトップアスリートだからできることだと。

ところが、2017年10月の出雲駅伝。なんと東洋大学と東海大学の学生がヴェイパーフライ4%を履いていたんです。特に、ナイキのサポートを受けている東洋大学は、下級生を中心にしたメンバーのほぼ全員。

この靴で本番に臨むためには、実際に履いて走って体づくりをしければならない。東洋大学は、明らかに戦略にこの靴を取り入れてトレーニングしてきたわけです。

しかも、下馬評ではあまり良くなかった東洋大学が、突然活躍しはじめた。全日本大学駅伝では、一時は首位に立つほどです。もちろん個々の力も伸びたのでしょうが、この靴とともにトレーニングしてきたことが大きく影響しているのでは……と。

そして、ほかの選手も真似するようになりました。価値観が変わり始めたわけです。箱根駅伝の長距離20kmを59分台で走るために、あの厚底は適した靴なんじゃないのか、と。


――では箱根駅伝でも、多くの選手がヴェイパーフライ4%で出て来る可能性があると?

そうですね。ただ、この靴は両刃の剣でもあります。自分がそれまで積み重ねてきたフォームが崩れますから、誰にでも合うわけじゃない。この靴で試合に出るなと指示した大学もあると聞きました。しかし、選手によっては履いてきますし、1区間20km以上という長距離でも、この靴ならダメージが少ないということがすでに証明されています。

面白いのが、優勝候補と言われている青山学院大学は、ほぼアディダスなんですよね。先ほどの三村仁司さんが考えた走り方の靴なんです。そのために泥臭い練習をずっと積み重ねてきてもいます。

東洋大学は、ヴェイパーフライ4%を取り入れたトレーニングによって、上位食い込みも「あり得るんじゃないかな?」というところまで来ている。ほかの強豪も力を伸ばしてきていますし、今年の箱根駅伝は、どこが勝つかわからないという面白さがありますよ。

これまでは、青山学院大学を止める方法がなかったんです。なにかを誰かが変えないと、止められない。そこに出てきたのがこの靴です。

青学が「青トレ」という体幹トレーニングによって、故障が減り、継続して練習ができることになったおかげで選手が底上げされ、箱根に勝つようになったように、東洋大は、厚底靴に代表される走り方を会得して、故障せずに長く速く走って勝つという方向に向かっているのかもしれない。

日本では、「ブレイキング2」はあまり話題になりませんでしたが、やはり今回は凄い。バスケットシューズにエアが入ったときと同レベルのイノベーションです。ナイキとしては、箱根駅伝が日本で一番PRになる場だと考えていると思いますし、今回を機に日本でもフィーチャーされるかもしれません。


――ヴェイパーフライ4%という名前は、「4%速くなる」という意味が込められているそうですね。

大迫選手は、この靴で4%速くなるかもしれないけれど、風の影響で6%遅くなることもある、と語っていました。そうですよね、道具が走るわけではありませんから。イノベーションが凄くても、それをモノにして、あの靴で42.195kmを走るまでに、彼は凄まじいトレーニングをしてきたと思います。

フルマラソンの終盤では、たいていの選手は疲れて腰が落ち、かかとから着地してぺたぺた走るようになるのですが、福岡国際マラソンでの大迫選手の写真をよく見ると、ラスト400mという場面でも、ヴェイパーフライ4%の特徴を活かしてかかとを浮かせたまま走り、まだ2位を狙っていました。

福岡国際マラソンでヴェイパーフライ4%を履いた選手はたくさんいましたが、そのような走りをしていたのは、大迫選手だけです。それほどまでに靴に左右されないフォームで走り続ける体を仕上げる努力をしてきたということです。

アスリートにとって、走り方を変えるというのは重大な決断です。それに気づいたとき、大迫選手のとてつもない努力と苦労を知りました。


**「ランナーファースト」がナイキ精神

ナイキには、やっぱりこういった努力をするアスリートの声を一番大切にしてきたところがあると思います。「SHOE DOG(シュードッグ)」は、そのあたりの泥臭い話が多くてわくわく読みました。

ニューバランスがスポンサードしているニューヨークシティマラソンでは、受付や買い物などの列を、すべて5分以内でさばくという目標が掲げられていました。これから走ろうとするランナーを待たせちゃいけない、ランナーファーストなら行列を作ってはいけない、と。そのために導線も考え抜いたらしいのですが、責任者の方は「僕、元ナイキだったんですよ」と。

ナイキ卒業生ってみんな凄いんですよ。世界中のスポーツメーカーに元ナイキの人が散らばっていますが、みなさんランナーファーストの精神を受け継いでいるように感じます。そんなナイキだから、ヴェイパーフライ4%が生まれた。

今回の箱根駅伝は、靴に注目してみるとかなり楽しめるかもしれません。区間賞をとったあの選手はどの靴を履いているのか? ユニフォームはこのメーカーだけど、靴はどのメーカーのどの靴なのか? ソールのチョイスで選手の走りの特徴もわかりますし、その選手がこれからどういう風に成長していきたいのかも想像できる。箱根では、とんでもない人が4%速くなっているかもしれません。


*泉美 木蘭(いずみ もくれん)Mokuren Izumi
作家・ライター
1977年三重県生まれ。24歳でイベント企画会社を起業し、即刻倒産。借金返済のために働く日々をつづったWebサイトが話題を呼び、作家デビュー。以降、週刊誌やWeb媒体等で執筆。TOKYO MX「モーニングクロス」「激論!サンデーCROSS」などテレビ番組でレギュラーコメンテーターとして出演。著書に『オンナ部』(バジリコ)、『エム女の手帖』(幻冬舎)、『会社ごっこ』(太田出版)等。趣味は合気道とラテンDJ。

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(写真=DanyL/Shutterstock.com)


>>仕事(W)と負荷(L)と移動距離(D)の関係は
W=L×D(1)
で表すことができる。さらに単位時間当たりに消費される力=エネルギー(Ea)とそれを継続した時間(T)で考えると
W=Ea×T(2)
と表すこともできる。

 式(1)からは、同じ距離をどんなスピードで歩こうが仕事量(W)つまり消費エネルギーは変わらないということが分かる。ただし、これは無重力の宇宙空間での話。重力1Gの地上ではもっと複雑・・・なはず。だからと言って、世の中の「正しいウオーキング推奨論者」が後生大事に言うほどスピードによって仕事量にとんでもない差が生じるなんて私は思っちゃいない。要は自分の能力(体力そして気力)に応じたスピードで歩くこと、その方が大事だとね。
 式(2)からは、運動の強弱あるいはスピードと継続時間との関係が読み取れる。ゆっくりとしか走れない老人でも時間さえかければ一定の仕事量(W)、ここでは体力維持の運動量と言ってもいいかな、をこなすことができるということだ。時間はたっぷりあるはず。焦らず、ゆっくり、ゆっくり、さあ、歩きましょ、走りましょ。走るんだったら「スロージョギング」で。歩くよりも楽だよ。

 あれれ、老人話になっちゃった。若い人は、「スローでも動くことは体にいいんだ」ってことを忘れずに工夫して体を動かすことだ。この記事をよく読んでね。そうだ「正しい姿勢(フォーム)」、これ大事。将来背中の曲がった老人臭い老人にならないためにも、ね! (瑞雄)<<


運動が苦手な人におすすめしたい「スロートレーニング」とは?(ヘルスグリッドオンライン)

2017.05.28


・・・腰やひざに痛みがあるなどで、激しい運動をするのが難しい人にもおすすめなのが「スロートレーニング」です。ゆっくりした動きなので取り組みやすく、普段から運動をしていない人でも心に余裕をもって運動をすることができます。

今回はスロートレーニングの効果やメリットなどについて、幅広い年代を対象にスロートレーニングをはじめとする運動の指導を行う北海道全員健康株式会社代表取締役の大高千咲子氏に教えてもらいました。


**スロートレーニングをおすすめする理由

スロートレーニングで効果が出るのは、通常よりも効率的に体に負荷を与えられるからです。例えば、ベンチプレスを思い浮かべてみてください。勢いに任せてダンベルを下ろすのと比べて、ゆっくりとダンベルを下ろすほうが、腕や肩がブルブルと震えて負荷がかかります。

また、スローで行えば負荷がかかっている部位を意識しやすいのもメリットの一つです。トレーニングには、運動の目的や動かす部位を意識したほうが効果が出やすいという「意識性の原則」という法則があります。スロートレーニングはこの法則にも当てはまるというわけです。

トレーニングの効果をすぐに実感できるのも、スロートレーニングのメリットです。筋肉にゆっくりと継続して負荷をかけると、疲労物質である乳酸が大量に発生します。この乳酸によって、筋肉内部の溶液濃度が飛躍的に高まります。すると細胞膜内外の溶液濃度を一定に保とうとする浸透圧の働きによって筋肉に水分が集まり、パンパンの状態になるのです。

もちろんこれは一時的なものですが、「鍛えられたな」という大きな実感が得られることは確かです。トレーニングによって体が変わる喜びをすぐに味わえるので、その後のモチベーション維持にも役立ちます。


**正しいフォームがポイント

スロートレーニングの効果を出すためには、正しいフォームで行うことも大切です。誤ったフォームでは体の一部分に負荷がかかりすぎてしまい、関節や筋肉を傷める原因になります。また、狙った箇所の筋肉にしっかりと負荷をかけられないので、効果も出にくくなるでしょう。

腹筋以外のトレーニングにも、特にトレーニングに慣れていない人は、知らず知らずのうちに間違ったフォームになっていることが多いものです。自分では正しいフォームが分からない場合は、トレーナーなどに相談してカウンセリングをしてもらうのもおすすめです。

一度正しいフォームを覚えたら、鏡を見ながら教えてもらったフォームを再現できているか確認しながらトレーニングしてみましょう。トレーニングをするときは、体にフィットしたウェアを選ぶびましょう。体の動きを確認しやすいのはもちろんのこと、体型が分かりやすい服装のほうがシェイプアップの効果を実感しやすいというメリットもあります。


**忙しい人も、普段の生活にスロートレーニングを取り入れよう

スロートレーニングは「ながら運動」にすることで、日常生活の中に無理なく取り入れることができます。仕事や家事で忙しくて、運動の時間を取れないという人にもピッタリです。

例えば階段の上り下りなら、つま先とひざの向きを揃えてゆっくりと足を動かすことでスロートレーニングになります。また、掃除機をかけるときにはひざを曲げながらゆっくりと足を交互に出すようにすれば、「ランジトレーニング」と呼ばれるスロートレーニングができます。背筋を伸ばした状態で、体の上半身をおもりにして片足ずつ前に出すのがポイントです。

いずれのトレーニングも継続しないと効果が出にくいため、最低でも週に1〜2回はトレーニングを行いましょう。

スロートレーニングの効果は、体が歪んでいると出にくい傾向にあります。普段から片側でカバンを持っていたり、電話を片手に仕事をすることが多い人、あるいは股関節が固い人は骨盤が歪んでいる可能性も高いです。そのため、左右の手を使って荷物を持ったり、ストレッチなどで股関節を柔らかくすることで、さらに運動効果が上がるでしょう。

今回紹介したトレーニングを参考に、ぜひスロートレー−ニングにチャレンジしてみてください。


【取材協力】
北海道全員健康株式会社 
代表取締役 大高千咲子さん

★健康な身体を一人でも多くの方に与えたいという想いを持ち、札幌市を中心に運動指導を行っている。インストラクターを派遣する業務も行い、大勢の人が笑顔になってほしいという願いを込めて日々業務に励んでいる。

北海道全員健康株式会社ホームページ
http://zenin-kenko.jp/

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ランニングをする人のほうが長生きをする傾向があるようです(写真 : kou / PIXTA)


>>独りでトイレに行けて自分でご飯食べられる。そこまでだろう、人生は? それより先にボケるってか。走らにゃ萎えるし走ればボケる。困ったもんだね、人生は・・・。(瑞雄)<<


ランニングをすると、なぜ寿命が延びるのか(東洋経済Online)

走る人は走らない人より3年長く生きる傾向

The New York Times
2017年05月12日


・・・ランニングは、寿命を延ばす最も効果的なエクササイズかもしれない。エクササイズと早死にについての過去の調査を評価・分析した最新の研究で、こんなことがわかった。

その研究によると、ランニングをしない人に比べてランニングをする人は、約3年長生きする傾向がある。走るスピードがゆっくりだったり時々しか走らなかったり、喫煙や飲酒の習慣があったり、太りすぎでもだ。研究チームが比較したその他のエクササイズの中で、ランニングと同じだけ寿命に影響するものはなかった。

今回の発見は、3年前に行われた研究の追跡研究の結果、導き出されたものだ。前回の研究では、著名な運動科学者らがダラスのクーパー研究所が実施した膨大な医学検査と体力検査のデータを調査し、1日にわずか5分のランニングが長生きと関係していることを明らかにした。

この研究結果が発表された後、研究チームには別の研究者や一般の人から数多くの質問が寄せられたと、論文の共著者でアイオワ州立大学の運動学教授ダック・チュル・リーは言う。早死にのリスクを軽減する点では、ウォーキングなどその他のエクササイズもランニングと同じだけの効果があるのかという問い合わせもいくつもあったという。

長時間走るランナーたちの中には、走りすぎると逆効果になり、早死ににつながるのではないかという疑問を抱く人もいた。

また、ランニングが本当に寿命を延ばすとして、たとえば1年長生きするのに1年分の運動をしなければならないなら、寿命はプラスにはならないのではないかと問いただす人もいた。


**ゆっくり走っても短い距離でもOK

学術誌『Progress in Cardiovascular Disease』に掲載された最新の研究では、これらの問題にも目を向け、クーパー研究所のデータを再分析したほか、エクササイズと死亡率の関係についての最近の大規模な研究結果を複数分析した。

すると、前回の研究結果を強化する結論が得られたと研究者は言う。ランニングは、ペースや距離に関係なく、早死にのリスクを約40%低下させることがわかった。喫煙や飲酒の習慣、高血圧や肥満といった健康上の問題を抱えた経験を考慮しても、その効果は同じだったという。

研究チームによるとこの結果から、分析した調査の被験者のうちランニングをしていない人がランニングを始めた場合、全体で死亡率が16%低下し、命にかかわる心臓発作が起こる確率が25%低下すると考えられるという(対象となった調査の被験者は主に中流層の白人)。

今回の研究結果でおそらく最も興味深いのは、統計的にはランニングは、それに費やした時間よりも長い時間、寿命を延ばすということだ。

クーパー研究所によるとランナーが走る平均時間は週2時間で、この場合、平均的なランナーは約40年間に6カ月未満の長さを走ると推計される。だが、それによって寿命がどれくらい延びる可能性があるかというと、3.2年にもなるのだ。およそ2.8年分プラスになるということだ。

研究チームによれば、統計的には1時間のランニングで7時間寿命が延びるという。


**走りすぎても効果が減ることはない

当然ながら、寿命の延びは「無限ではない」とリーは言う。ランニングによって不死になることはなく、寿命が延びるのはおよそ3年が限度だとリーは指摘する。

すばらしいことに、長時間のランニングが長寿に逆効果を及ぼすことはなさそうだと、リーは付け加える。リー曰(いわ)く寿命の延びは通常、週に約4時間のランニングで頭打ちになるが、それ以上の長さのランニングで延びが低下することはない。

一方、ランニング以外の運動も寿命を延ばすのに確かに有効だが、ランニングほどの効果はないと研究者らは指摘している。ウォーキングやサイクリングなどその他の運動は、早死にのリスクを約12%低下させるという。

なぜランニングだけが早死にに対してこれほど効果があるのか、その理由は明らかになっていないとリーは言う。だが、特に中年層の高血圧や過剰な体脂肪など、早死にのリスク要因の多くに対してランニングが有効だと考えられるとリーは説明する。

ランニングはまた、有酸素能力を高めるという。高い有酸素能力は長期的な健康につながるといわれている。

今回の研究結果では、ランニングをする人は長く生きる傾向があることを証明するものだが、ランニングが直接的に寿命を延ばすことを示しているわけではない。

ランナーはまた、概して健康的な生活を送っており、彼らのライフスタイルそのものが死亡率に対して非常に大きな効果を及ぼしている可能性もあるとリーは指摘する。

だがそれを考慮しても、今回の研究によって、ランニングが私たちの寿命を数年延ばす可能性があることが示された、とリーは言う。

(c)2017 The New York Times News Services
(執筆:Gretchen Reynolds、翻訳:中丸碧)

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まずは「ゆっくり走る」が正解です(写真:kikuo / PIXTA)


>>ハーイ、宏暁先生、家ん中かかとを着かず走ってますよ、ゆっくりと。25分くらいかけてかな。これ以上痩せたいわけじゃないけどね。(瑞雄)<<


スポーツ
本当に痩せたいなら「速く」走ってはいけない(東洋経済Online)

フルマラソンを目指す人なら知っておきたい

田中 宏暁 :福岡大学スポーツ科学部教授
2017年02月26日


《きょう2月26日は第11回目となる「東京マラソン2017」が東京都内中心部を回るコースで開催される。これに限らず、全国で開催されているマラソンレースの様子を見て、「いつかフルマラソンを走ってみたい」「ダイエットのためにランニングを始めようかな」と思っている人もいるかもしれない。

だが、本当に実行に移せるかどうかは別問題。走るのはキツイし、42.195キロメートルという長距離を完走するのは並大抵なことではない。ランニングを始める前には、誰もが思う。しかし、それは大きな誤解らしい。

「ヒトは誰でも、フルマラソンくらいの距離を走る能力は持っているんです」。福岡大学スポーツ科学部教授で『ランニングする前に読む本』の著者、田中宏暁氏がランニングの神髄を明かす。》


**ランニングの効果を最大限に発揮するには

これまでまったく走ったことがない人でも、コツを押さえて3カ月トレーニングを積めば、フルマラソンを完走できるようになります。それに、ランニングは苦しいスポーツではありません。というよりも、最大の効果を発揮するためには、「苦しいペースで走ってはいけない」のです。

私は肥満や生活習慣病の予防に有効な運動の研究を47年間続けており、運動生理学の観点から導かれた「スロージョギング」という走法を提唱しています。その名のとおりゆっくり走るスロージョギングは、フルマラソン完走を目指すランナーにとっても、ダイエットをしたい人にとっても最適な「最も体に優しいランニング方法」です。

まず、ひざや心臓に負担がかかりません。走るとひざや脚が痛くなった経験がある人もいるかもしれませんが、走り方のポイントさえ押さえれば、脚への負担が抑えられるのです。また、ランニングは心臓に悪いスポーツと思われがちですが、そんなことはありません。もちろん速いスピードで走れば、交感神経が過剰に興奮して拍動数が増え、心臓の収縮力が高まって血圧を上昇させます。

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トレッドミル運動後に炎症が抑制?(depositphotos.com)


>>私の場合、運動したからって直ちに血糖値が下がるわけではない。普段はブドウ糖でなくケトンボディをエネルギー源にしていることの表れなのだろう。それでもこれ以上脚の筋力が落ちないようにスロージョギングを主にして毎日何かしらの運動は続けている。それが回り回って糖尿病に好影響を与えてくれているとしたらありがたいことだ。(瑞雄)<<


2017.02.28

糖尿病に朗報! 20分の運動が<体内の炎症>を抑える〜強度よりも<運動の習慣化>を(HEALTH PRESS)


・・・生活習慣病の改善策のひとつとして、フィットネスに取り組む人は大勢いる。中でも糖尿病患者は、運動不足と肥満の解消が求められるため運動療法は不可欠だ。

 糖尿病で運動療法と聞けば<ダイエット効果>をイメージしがちだが、<20分の適度な運動に炎症を抑える>という意外な効果がこの度報告された。

 『Brain, Behavior, and Immunity』(2016年12月21日・オンライン版)に掲載されたこの新しい研究を報告したのは、米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)准教授のSuzi Hong氏。

 適度な運動をたった20分間行うだけで炎症を抑えられる可能性があるという。さらに興味深いのは、「健康によい運動は、必ずしも高強度である必要はないことを示唆している」という同氏のコメントだ。

 今回の研究報告は、身体の「炎症」に焦点を当てたものだ。傷や異物から身体を守るために免疫系が急反応すると炎症が引き起こされるが、この炎症が長く続くと糖尿病をはじめとする慢性疾患の発症につながると考えられている。

 たとえば、「肥満では高レベルの炎症が生じ、また、炎症による動脈の傷害は心疾患の発症に関与する」とHong氏は説明。これまでの研究で、定期的に運動を行うと炎症が抑えられることが示唆されていたが、この詳細な機序は明らかにされていなかったという。


**<炎症>はすべての慢性疾患に関与

 研究では、健康なボランティア(成人男女47人)を対象に、中強度運動として20分間のトレッドミル運動を行ってもらい、その前後で血液検査を行った。

 その結果、トレッドミル運動後には、炎症に関連する免疫細胞が5%減少していることがわかったという。

 米アパラチアン州立大学(ノースカロライナ州)ヒューマンパフォーマンス研究所所長のDavid Nieman氏は、運動などの生活習慣と炎症について既に分かっていることが確認されたが、「炎症はすべての慢性疾患の発症や進展に関与するため、炎症をできるだけ抑えることが重要で、その最も有効な手段は体重管理だ」と述べている。

 また、Hong氏は、運動が身体にどういった影響を与えているのかを正確に理解することが今後の研究には不可欠だとし、「運動することで免疫や細胞レベルに変化が生じることを一般の人々にも伝えたい」と付け加えている。


**強度よりも<運動の習慣化>が大事

 メディカルフィットネスのスーパーバイザーの村上勇氏は、「私も糖尿病の顧客に、運動強度よりも<運動の習慣化>が大事であることを指導している」と語る。

 「フィットネスの楽しさを知って継続するには、無理をせず、頑張り過ぎないことが大切だ。無理をすればケガにつながる。体を痛めて運動できなければ、ジムに通う気も減退する」

 「過度な運動は、身体だけでなく頭と心も疲れさせる。この疲れが溜まるとストレスにつながり、気分も憂鬱になっていやいや通うことになる。足に故障がある人は、トレッドミルの代わりにエアロバイクでもいい。『継続は力なり』で、必ずカラダの変化に気づくはず」(村上氏)

 厚生労働省が3年ごとに実施している「患者調査」の平成26年調査によると、糖尿病の総患者数(継続的な治療を受けていると推測される患者数)は、 316万6000人。前回の調査よりも46万人以上増加しているという。

 糖尿病は、高血糖状態が慢性的に続き、全身の血管が障害される<全身病>だ。治療せずに放置していたり、不十分な治療のままでいたりすると、自覚症状のないまま、さまざまな合併症を招く恐れがある。

 厚生労働省発表の「人口動態統計の概況」によれば、平成27年1年間の死因別死亡総数のうち、糖尿病による死亡数は1万3327人にも上る。

 適度な運動が<カラダの炎症を抑える>という報告は、糖尿病患者にかぎらず健康やアンチエイジング心がけている人にとって興味深い知見である。
(文=編集部)

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