|
[[attached(1,center)]] 昨日図書館へ行って『ぞうのババール』を借りてきました。 皆さんご存知ですか? ぞうのババール。 フランスの児童文学、絵本ですね。 10年ほど前ですがCDを買いました。不思議なCDです。 『ぞうのババール』の話にプーランクが曲をつけたんですね。 このCDはルイサダのピアノにあわせジャンヌ・モローが朗読してるんです。 フランス語なので僕には分りませんが、なんとなく心地よいのです。 [[attached(2,center)]] プーランクは生涯を独身で通したが、第二次大戦中の1940年夏、 いとこの子供たちが絵本の『ぞうのババール』に夢中なのを見て、 音楽をつけてみようと思い立った。 だが、そのときはスケッチの段階で止まってしまった。 それから5年の月日が流れたある日、プーランクは、大きくなった子供たちに 「あのババールはどうしたの」と尋ねられ、この作品を完成させることにしたのである。 『ぞうのババール』は、母親を猟師に殺された象のババールが、町に出て、 やさしいおばあさんにかわいがられるようになるが、やがて生まれ故郷の森がなつかしくなり、 森へ帰って象たちの王に迎えられるという話である。 原作者のジャン・ド・ブリュノフは、絵と文でババールの物語を語ったが、 プーランクの方は、ナレーターが読むお話のさまざまな場面をピアノ音楽によって彩っている。 プーランクの音楽は、ブリュノフの原文がもっている素朴さや明快さをまったく損なうことなく、 それに、新たな感動をつけ加えている。 この作品では、ことばを尊重しながらも、音楽も決して添え物になっていない。 《ババール》は、プーランクのピアノ曲のなかでも、特にすぐれた作品といえよう。 |
文学
[ リスト | 詳細 ]
|
[[attached(1,center)]] 気分が重くて読書する気にもならない時、、、そんな時読めるのがこの本です。 紺碧の空、まっ白に石灰を塗った家々、石だたみのだらだら坂・・・。
スペイン、アンダルシアの故郷の町をこよなく愛した詩人ヒメネスが、 ろばのプラテーロを友として過した青春を、 138編の宝石のような散文詩で描き出します。 『プラテーロとぼく』(アンダルシアのエレジー) もう何度も読みました。どこを読んでもいいのが良いよね。 フワン・ラモン・ヒメネス(1881〜1958)
スペインの詩人。アンダルシア地方のモゲールに生まれる。 生家は、ぶどう園とぶどう酒の醸造所を経営していた。 セビーリャの大学で、はじめ法律を学んだが、やがて画家・詩人を志すようになった。 1990年にマドリードに行き、新しい詩のための運動に加わった。 1905年〜1912年の7年間は、愛する故郷で静かな田園生活を送りながら、詩作に没頭した。 この『プラテーロとぼく』は、その間に執筆したものである。 やがてスペイン詩壇の中心的存在になる。 1916年に、プエルト・リコ出身の女性と結婚した。 1936年のスペイン戦争勃発により、故国を離れ、生きて再び帰ることはなかった。 1956年、ノーベル文学賞を受賞。 以前僕のブログで最後の方の悲しい場面を紹介しましたが、 明日は立春、今日はニコニコできるところを紹介します。 明日から元気に頑張ろうね。 『春』 朝のまどろみの中で、悪魔にとりつかれたようなこどもたちの金切り声が、ぼくを不機嫌にする。 とうとう、もう眠れなくなって、ぼくはやけになり、ベッドからとびおりる。開けはなした窓から原野をながめたとき、大騒ぎしているのは小鳥たちだと気がつく。 ぼくは果樹園へ出て、晴れた空を恵み給うた神に、感謝の祈りをささげる。さわやかに果てしない、小鳥たちの自由なコンサート! つばめは気まぐれなさえずりで、井戸にさざ波を立てる。つぐみが、落ちたオレンジの上で口笛を吹く。炎のような色をしたこうらい鶯は、かしの木の枝から枝へ、おしゃべりしてまわる。まひわが長く細い声で、ユーカリの木のこずえで笑う。また大きな松の木では、すずめたちがかまびすしく議論する。 なんとすばらしい朝だ! 太陽が金と銀のよろこびを地上にふりそそぎ、色とりどりの蝶がどこを見ても、花のあいだ、家のあたり――中かとおもうと、もう外に――泉の上で、ひらひら舞っている。いたるところで田園は、すこやかな新しいいのちに炸裂し、鳴りきしみ、わきたぎる。 まるでぼくたちは、巨大な光の蜂の巣の中にでもいるみたい、とほうもない大輪の、火ともえるばらの花の、熱気の中にでもいるみたいだ。 [[attached(2,center)]] この散文はマリオ・カステルヌオーボ・テデスコによって曲が付けられてます。 これがその楽譜です。もう30年以上前に手に入れました。 |
|
[[attached(1,center)]] 僕の好きな作家の一人、横山秀夫。 この『看守眼』は6つの短編集です。その中でも表題作「看守眼」は素晴らしい作品ですね。 近藤宮男という定年間際のベテラン看守が拘置されてる容疑者の変化を観察して、 本当に犯人なのか、隠し事があるのかなどを見破る話ですが、 それで犯人だからどうのこうのという話ではないのです。 拘置された山野井、殺されたというエミ子、旦那の九谷、それぞれの心がよくわかり、 それぞれが悪い人間かも知れないけど、愛を持った憎めない、自分自身もそう成り得ると思える話です。 ○○エモンが拘置所、留置所へ入りましたが、 ・・・僕は入ったことないですが、面会とやらは何度か行ったことあります。 長いこと入ると変化するのがわかりますね。 素直になる人、すねる人、、、 ドラマのセットそのもののようなところですが、、、、 取調べ、カツ丼は出ませんよ。 普通は仕出し弁当ですね。。。 僕は知りませんよ。聞いた話です。経験者から。。。 ということで、寒いときは暖かい物が食べたいですね。 ボロ市の時あったんですが、味噌おでん食べたいと思いました。 [[attached(2)]] 僕の田舎ではおでんといえば、味噌おでんの事でした。 よく食べました。夏の海水浴場にも出店があって、、、おお、懐かし!! [[attached(3)]] おでんが食べたくても自宅では毎日ジャガイモを食べてます。 もらったジャガイモですが、毎日食べるとすぐになくなりそうです。 ボロ市、ジャガイモもありました。 寒いところで熱々を食べるのも美味しそうでした。 |
|
沢木耕太郎氏には大変お世話になりましたので、この場をかりてお礼と、 |
|
去年の9月初旬のスペイン日本と同様暑かったようだ。 |



