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減っているとされている飲酒運転ですが、統計上の数字ではそうなんでしょうけど、危険度を含めた実態は変わってないでしょうね。今日は、飲酒運転つながりのブログ仲間である、小沢さんのブログにまたもやトラックバックさせていただいてます。 飲酒運転事故、悪質常習者絶えず、厳罰化も年200件超/神奈川 カナロコ 横浜市緑区の飲食店に酒を飲んだ男が運転する軽乗用車が突っ込み、男性客3人が死傷するという痛ましい事故が起きた。逮捕された男は近くの知人女性宅で酒を飲んでいたとみられ、県警は罰則の重い危険運転致死傷の適用も視野に捜査を進めている。同罪の新設などを機に飲酒絡みの事故は減ったが、それでも県内で年間200件以上起き、多数の死者が出ている。どうすれば悪質な飲酒運転を根絶できるのか―。今回の事故は重い課題をあらためて突き付けている。 「酒を飲んでいるのは一目で分かった」。飲食店の店主や現場に駆け付けた人は証言する。1月29日夕、「雷が落ちたような音」とともに突っ込んできた車。めちゃめちゃになった店内でぼうぜんとしていた男の周囲には、強いアルコール臭が漂っていたという。 男は自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕され、酒気帯び運転の基準(呼気1リットル当たり0・15ミリグラム)を大きく超える0・7ミリグラムのアルコールが検出された。一般的に運動機能の低下などがみられる深酔いの初期状態とされ、「かなりの酒量」(県警幹部)だったことをうかがわせた。 危険運転致死傷罪(2001年)やドライバーへの酒類提供などの助長行為に対する罰則(07年)、酒気帯び、酒酔い運転の違反点数の引き上げ(09年)―。近年の厳罰化で飲酒運転事故は全国的にも減ったが、酒量の多い悪質なドライバーは絶えない。 飲酒により正常に運転できない状態で事故を起こしたとして、危険運転致死・同致傷容疑で県警に摘発されたドライバーはこれまでに計54人。県内では昨年、飲酒絡みの死亡事故は5件(死者5人)と最近10年で最少だったが、このうち2件はほぼ酩酊(めいてい)状態だった。 昨年2月19日未明、海老名市内の県道カーブ。ハンドル操作を誤りスピンした乗用車が電柱に衝突、助手席の男性=当時(21)=が帰らぬ人となった。 海老名署などによると、運転していた男(21)は居酒屋で2人でウイスキーのボトルを空け、車で帰宅途中。事故直後、呼気から検出されたアルコールは1・15ミリグラム。男は危険運転致死容疑で逮捕され、懲役5年の有罪判決を受けた。 この事故の約1週間前には、伊勢原市内でオートバイが転倒し、乗っていた男性が死亡したが、呼気1・45ミリグラムに相当する血中アルコールが確認された。歩くことさえ困難な酒量だったとみられるという。 「時間がたっているので大丈夫と思った」「目的地が近かった」「酔っていないと思った」―。飲酒運転をするドライバーの心理は、県警と国立病院機構久里浜アルコール症センター(横須賀市)が07〜08年に免許取り消し処分者約1400人に行ったアンケートに表れている。 結果を分析した同センターの中山寿一医師は「飲酒運転の常習者は『いつも運転しているが平気』『事故は起こさない』などと軽く考える傾向が強い」とした上で、「厳罰化だけで飲酒運転事故や死者をさらに減らすのは困難。免許取得や更新時はもちろん、子どもへの教育にも力を入れ、危険性をもっと知らしめる必要がある」と指摘する。 2年前、焼酎を飲んだ直後にハンドルを握り、横浜市内で人身事故を起こした30代の男性は、自責の念に駆られている。「飲酒運転で何もかも失い、人生が変わってしまった」カナコロがいまさら書くまでもなく、ヤボテンはずっと前から、今、飲酒運転してるヤツは筋金入りと書いてきました。駆け出しの連中は警察が徐々に排除してきてるんですから、残りは頑固なヤツというのがまぁだいたい想像できますからね。 もう飲酒運転の超ベテランともなれば、検問の時期、場所なんか簡単に分かるんやないですか。そこをすり抜けてるきてるから、後は、事故を起こすしか発覚しないのではと。政治家でも、雑魚ほど、悪いことをしても、すぐに捕まってしまうけど、巨悪の部類の人間ほどなかなか捕まらない、自分からは辞めないというのと一緒です。 ただ、警察も考えてほしいのは、次のニュースですね。 <飲酒運転>懲戒の警察職員が倍増20人 2月4日22時48分配信 毎日新聞 飲酒運転事故で昨年1年間に懲戒処分を受けた警察職員は20人で、08年(9人)に比べ大幅に増加したことが、警察庁のまとめで分かった。一方、全体の懲戒処分者は242人(前年比10人減)で3年連続の減少となり、監察の強化などを盛り込んだ警察改革要綱をまとめた00年以降では最少だった。警察庁によると、09年の飲酒運転による懲戒処分20人の内訳は、免職16人▽停職3人▽減給1人。処分の理由別でも、交通事故違反が54人で最多。飲酒運転による処分増が数字を押し上げ、08年にトップだった窃盗・詐欺・横領を上回った。 懲戒処分総数242人の内訳は、免職40人▽停職48人▽減給82人▽戒告72人。最多は警視庁の34人で、次いで埼玉、愛知県警16人、大阪府警14人だった。警察官も人の子で、決して良くはありませんけど、悪いことをする人間がいることもあり得るでしょう。全体として懲戒処分が減っているのに、飲酒運転の事故の絶対数が増えているということは、ここんところの気のゆるみがあるからでは? マスコミも最近は悲惨な飲酒運転でも、ただニュースを伝えるだけで、テンションが下がってきています。警察が手を緩め出せば、それを一番肌で感じられるのは、当の警察でしょう。マスコミも扱いがそれほどでもないし、熱気が薄れてくれば、鳴りを潜めていた連中が、ほとぼりは冷めたと動き出してきたのでは? 飲酒運転の被害者の人たちは、真剣に憎み、必死で失くそうとされていて、小沢さんのブログにもありましたけど、署名活動などの取り組みをやっておられます。その関連記事は↓から。 ホンマは、ヤボテンも探して、少しでも参加しないといけないのですけどね。ブログでは熱心ですけど。この活動により、危険運転致死罪が導入され、最近はその関連の裁判も増えています。これには、活動をされている方々の中でも、特に幹事をされている井上さんの尽力が大きいですね。東名高速で、飲酒運転のトラックに追突され、お子さんを亡くされて、この活動を引っ張って来られてるんです。お近くの方で、活動に参加されたい方は、少しの時間でもいいそうですので、ぜひ! それから、その活動をしているサイトには厳罰化署名用紙をダウンロードできます。こちらを使えば、日本国中どこからでも活動支援ができます。 それと、飲酒運転の被害者を映画化した「0からの風」でヤボテンも知ったのですが、『生命のメッセージ展』という活動もありまして、そちらのスケジュールのサイトもご紹介しますので、もし、お近くで開催される時は、余裕がある方はぜひどうぞ。 奈良は6月に開催される予定となっていますので、ヤボテンもぜひ行ってみようと思っています。大阪で、2月の25・26日に行われるんですが、スケジュールが会えば、こちらにも顔を出したいとは思っていますが。 いつもチェックしているヤフーのサイトにはありませんでしたが、大阪では、ハローワークの職員が飲酒運転をして、女性を30メートル引きずり、建物に突っ込んだというニュースも報道されて、コイツは事故直前に焼酎を買って飲んでたとか? なお、今日のTB先の小沢さんも、飲酒運転の事故の被害者遺族であることは、ヤボテンブログでも紹介させて頂いたと思いますが、同じ名前の某政権政党の幹事長は大嫌いですが、こちらは、これからも、
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先日違うブログ仲間の人のところでも、生命のメッセージ展のin大阪・天満の事書かれていました。
被害者だけではなく、ちょっとした気の緩みで被害者はもとより、残された者たちにも一生大きな傷を残すことになります。少なくとも我身だけでも振り返ってみる必要がありますね。
2010/2/8(月) 午後 11:59
結局のところ、飲酒運転常習者も震え上がるぐらいの手段が必要なんでしょうね。
カナロコの記事にもあるように、常習者はとにかくしぶとい!
今まで事故を起こさなかったことで、妙な自信を抱いているのでしょう。
でもヤボテンさんの1月23日の記事のように、二度も懲戒されるクソバカもいるし!(怒)
海老名市の21歳の案件は、まぁ飲酒運転幇助ですから助手席の男性も自業自得。
むしろ、他人を巻き込まなくて良かったといったところですね……
(でも運転者の懲役5年はあまりにも短い!)
2010/2/9(火) 午前 0:03
まだ酒飲んで車運転する奴がおるのがほんまに不思議です
警察の多いのもびっくりですね
ちなみに私の専門の弁護士では
ゴルフ帰りに飲酒運転して事故起こした元日弁連副会長は
弁護士のお仕事、停止4月でオシマイ
まだ酒の上のことだと寛容なニッポン社会
2010/2/9(火) 午前 0:19
政治さん、飲酒運転はミスではなくて、殺人未遂ですからね。
ヤボテンも飲酒運転などすることがあったら、酒断ち・車断ちしますわ。
2010/2/9(火) 午前 10:10
紫布さん、止めさせるには徹底したことが必要ですね。
まぁ、罰則が強化されても、ブタ箱の期間はそんなに変わらないんですけどね。
2010/2/9(火) 午前 10:17
ビックリすることが多いですね、お弟子さん。
アラッ、事故っといて、たった4ヶ月・・・?
2010/2/9(火) 午前 10:22
減りませんねぇ、飲酒運転。
最近は酷い事故しかマスコミが取り上げてないのかもしれませんけど、事故の質・その後の運転手の対応・判決、どれも質が悪くなってます。
飲酒運転の記事を読んでいて不思議に思うのは、なぜか運転手は助かってることが多いって事です。
2010/2/9(火) 午後 11:29
りつごんさん、悪質なドライバーだけが残ってきてるから、事故もその後の対応もヒドクなるんですよ。
被害者は人間であることが多いし、今の車は正面は強くなってるんでしょ。
2010/2/9(火) 午後 11:52
とにかく、処罰するのに時間がかかりすぎる。司法が時代に追いついていない感があります。罪を犯した奴をもっとてきぱきと裁いて公表する。飲酒運転の場合も危険運転かどうか?では、論点がズレ過ぎているのです。酒を飲んで運転したか、しないかで判断すべき。
2010/2/11(木) 午後 5:58
ピスパさん、日本の司法はグダグダで、なかなかすすみませんね。
2010/2/13(土) 午前 1:19
いつもありがとうございます。
「生命のメッセージ展」の開催に携わり、白いボードはいろいろな色に見えます。
その人の色は人それぞれ違うのでしょうが・・・
どうか多くの人に見て頂きたいと思います。
2010/2/18(木) 午後 7:47 [ Ozawa juri ]
小沢さん、すみません、大阪のメッセージ展行けなくなりそうです。仕事の穴埋めで。6月の奈良には何とか。
2010/2/19(金) 午後 4:22