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この曲は、去年の5月に、尾崎亜美のでやったことがあったんですが、高橋真梨子のはなかなかアップされませんでしたけど、やっとです。高橋の記念すべきソロデビューの曲です。 あなたの空を翔びたい歌詞はこちらをクリックしてくださいね。この曲は、何か、いさかいでもあった時に、女性が気を引こうとして、強い態度で出たのに、男性が反応してくれず、後悔しているというシチュエーションですが、歌詞だけ見ていたら、なんと、捻くれた高慢ちきな女とヤボテンは思うのですが、高橋の歌を聴いたら、なんか女性がかわいそうな気がしてくるんですね。曲自体も尾崎亜美がうまく作ってるんですが、高橋の歌唱力もそうさせてると思います。スナックのお客さんの中で、高橋は嫌いという人がいて、いかにも私はうまいという感じで、お高く留まってるというんですが、凛とした感じが、そういう風に取られたんでしょうけど、そのおかげか、この曲のイメージにはピッタリだと思います。 この曲、ヤボテンもよく歌います。スナックでは、いつもは、最低1曲は、高橋の曲を歌いますが、この曲と「ごめんね」がイメージが似ているので、両方歌うことは滅多にないです。高橋のファンの女の子がいて、どっちかを歌ってくれとリクエスト受けることが多いですけどね。 念の為、「ごめんね」もリンクさせておきますので、お聴きになりたい方はどうぞ! ごめんねなお、youtubeの映像では、最後のところで、サビを繰り返しませんでしたが、ヤボテンがカラオケで歌う時は、一番最後のサビでは、けっこうアレンジさせます。そして、最後の「抱きしめて」をグッと抑えるように歌います。まあまあ好評です。でも、本物の歌を聴いてると、ヤボテンの方が、女性っぽい歌い方してるような気がします。高橋は、名前とは反対で、キーもトーンも高くないですし、女性らしい細い声ではありませんからね。そうそう、先日の詩吟の先生の1人から、詩吟は優しい詠い方してたらアカンでとも言われてました。 でも、ヤボテンは、メインはこういう歌謡曲で、パターンが何通りしかない詩吟は上手くならなくてもカメヘンと思ってますからね。先生方が好んで歌う、北島サブちゃんなんかの曲はなかなか歌えませんけど、あんな調子では、さだまさしの曲なんか歌えたもんじゃないですからね。 ここだけの話ですが、「昴」を歌った人もいましたけど、どう聴いても勝ったと思いましたからね。歌がスベッテましたもん。Aメロから熱唱では、サビが厭きちゃいます。詩吟は通常の絶句と呼ばれている4行のもので、イントロもアウトロも入れて、2分。8行の詩のもので、4分です。 「昴」は4分半ほどありますからね、最初から朗々と歌い上げてたんでは疲れますし、聴く方も厭きてしまいますよ。「さらば昴よ」という歌詞でも、谷村新司の歌い方は、1コーラス目と一番最後のところとでは、トーンが全然違いますからね。 ところで、昨夜は岩崎宏美特集をやりましたけど、岩崎はすごく優等生的な歌い方をすると思います。声楽家の松田トシさんの教えを受けたのかして、キッチリとは歌ってると思いますが、なんか色が薄いんですよね。それに比べたら、高橋は、ジャズ上がりで、ライブハウスなんかで腕を磨いたので、歌に真梨子色というものがついてるんです。 一時の布施明みたいに、あんまりメチャクチャに歌を崩すのは感心しませんが、岩崎も色を付けるようにしたらと思います。岩崎の歌を聴いていても、上手やなぁとは思いますが、それ以上のものが感じられないんですね。高橋は、悪い言い方をすれば、チョイ悪オバチャン的な、もし万が一、お付き合いしていただいたら、なんかペースに嵌められそうな気がするんですけど。 実際は知りませんよ、あくまでも歌のイメージの話ですからね。しかし、化粧品のCMにも出たことのある高橋に「オバチャン」なんて言うたら、張り倒されそうですね。そうならないように、謝っとこうッと・・・!
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