情報化社会と言われ、ネットを活用してPRをなどと言われて久しく、ホームページなどは、多くの組織が持っていますが、ブログに関しては、個人のブログなんかは結構進んでいるのですけど、公式ブログはそう多くありませんね。でも、ヤボテンはもっと活用してもいいと思うのですが・・・。
現職女性警官の赤裸々告白 「給料がいい。この不景気にスゴイ」
J-CASTニュース(一部抜粋)
石川県警の女性警官が、警察は「給料がいい」などとPRするサイトが話題になっている。警察はどこも人材難に悩んでいるが、このサイトの効果もあってか、同県警の受験者は増加に転じたという。もっとも、いざ警察官になれば、やりがいがあっても、激務なのには変わりがない。
石川県警本部のホームページから、「ミキティの部屋」のサイトに入ると、いきなりショートケーキの絵が目に飛び込んでくる。ピンク色の格子柄を背景にしたデザインは、とても警察のサイトとは思えない。
「現職女性警察官が赤裸々に告白します。チョットのぞいてみませんか?」
サイトでは、そんなキャッチフレーズとともに、ミキティこと、コジマミキ巡査部長自身や警察の紹介が、親しみやすい言葉でつづられている。
そこでは、ミキさんは当初、「警察官には全く興味がありませんでした」と告白。それでもなろうとしたのは、給与面の良さに惹かれたからだという。「給料がいい この不景気にスゴイなぁ」と思ったと、率直に打ち明けている。そして、警察官の仕事を知るようになってから、次第にやりがいに目覚めていったとしている。
ミキさんは、1970年代生まれで、石川県内の大学院を1か月で中退して、2000年に石川県警入り。交番勤務や交通指導取締係などを経て、06年3月から県警本部警務課の企画係などをしている。
石川県警警務課では、サイトを開設した理由について、団塊世代の大量退職に伴う人材不足のため、警察官の応募者を増やしたかったと明かす。
「警察は、敷居が高くて、組織が分かりづらいという声を多く聞きました。しかし、通常の語りかけでは、なかなか関心を持ってもらえません。そこで、できるだけ等身大の警察官の姿を伝えようと、女性警官を選んで、ある程度、自由に書いてもらいました」
ミキティの部屋については、「人間味ある内容に好感が持てる」「警察のページとしては面白い」との声が寄せられているという。批判的なメールや電話などはほとんどないとしている。
各地の警察も、人材難を解消しようと、あの手この手のPR合戦に懸命だ。警視庁などが民間企業ばりのリクルーター制度を導入したり、神奈川県警が漫画家の望月三起也さんの描いた採用ポスターを作成したり。石川県警でも、競争倍率の低下は深刻で、リクルーター制導入や就職説明会開催などに取り組んでいる。
こうした試みやミキティ効果もあってか、石川県警では、減少傾向にあった警察官採用試験の受験者数が増加に転じた。07年度の受験者数は、前年度の224人から増えて397人になったのだ。警務課では、「石川県内では、他の民間企業よりも給料はいい。ネットをよく使う若い人がサイトを見て、県外の大学から地元に戻ろうという人が増えてくれれば」と期待する。
ただ、ミキさんがサイトで書いているように、警察官になれば、夜間や休日の呼び出しや長期出張、異動による引越しがあり、不規則な生活が待っている。また、秋葉原通り魔事件など犯罪の凶悪化も指摘されており、やりがいがあっても、激務なのには変わりがない。
以前、ヤボテンも、ブログを始める前は、ネットサーフィンというほどではありませんでしたが、ホームページなどをあっちこっち覗いたしてたんですけど、公式ホームページともなれば、当たり前と言えば当たり前なんですが、無味乾燥なものが多く。PRというよりも、単なるインフォメーションみたいな感じしか受けませんでした。
まぁ、公式ブログともなれば、自由に何でもとはいかないでしょうけど、やっぱり実情なんかも知らせることで、ホントのPRになるんじゃないでしょうか?どんな仕事でも、メリットとデメリットはあるもんです。ヤボテンなんかは経験ありませんけど、最近は、就職活動でも、ホームページを見て、色々情報を得たり、対策を立てたりするんでしょ。でも、いざ就職してみたら、こんなはずじゃなかったというのも多いでしょうね。
でも、ブログのように、しょっちゅう更新するとなると、表面上のいいことばっかり書くというわけにもいかないでしょう。そんなことしていたら、ネタがすぐに尽きてしまうんじゃないですか?石川県警にしたら、英断ではなかったんでしょうか。
地元だし、キャラクターで有名になった奈良の遷都祭にしても、ブログで情報発信してれば、少しは違ったかもしれませんし、担当者がそういう感覚を持ってるのであれば、あんな無様なことにはならなかったようにも思いますが。
たいていの人はご存知でしょうけど、復習のために書きますと、2月に発表されたんですが、実際は去年には決まっていたとのことです。1流の美術家10人ほどに依頼して、その費用に1千万円だかを使ったそうです。この遷都祭は、国からも補助金を貰っていて、当初は300億の予算を組んでいたのが、財政危機ということもあり、100億に昨年末の予算編成で減らされたそうです。
奈良県のホームページもチェックしてみました。遷都祭のサイトには、職員ブログもありましたが、チョッとショボイという印象です。今年の5月くらいから始めたようですね。月に3〜4回くらいの更新だし、文字に思い入れがないんです。
今しがたチョッと見ただけなので、情けないことに、詳しい内容は分からないのですが、
7月4日の職員ブログには、斑鳩南中学(法隆寺の近くです)の生徒が、総合学習のために、県庁を訪問した様子が書かれていましたが、キャラクターのことは知ってるけど、遷都祭の内容はあんまり知らなかった、PRをもっと頑張らないと書いてあります。
そんなもんね、早くから言われてたことで、こんな行事止めて、他の事に使うたらええねんとも言われてましたからね。遷都祭の応援団を募集するということも6月にありましたけど、ヤボテンは批判的なので、申し込みしませんでしたが、その後はどうなってるんでしょうね。ブログでPRしてもらいたいとか書いてありましたけど、批判的なことは書くなとか、品のいいブログにしろとか制約あるんじゃないですか、おそらく。
リンクを貼ってるようにも見えないし、することがトロイような気がします。マスコミの活用も不十分というか、むしろ、ヤボテンブログでも紹介したことがありますが、ニュース記事の書き方が気にいらんとか記者が言われて、憤慨してましたから。そんなことしたら、余計に友好ムードは築けないんじゃないですか?
予想外しの名人ヤボテンですが、この事業は失敗するような気がするなぁ!もし、ヤボテンが遷都祭の応援団なんかに入ってたら、即、くびになりそうですが、お仲間の方はお分かりでしょうけど、これも応援の積もりなんですが、指をパチパチ鳴らして、
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