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広いレパートリーを自慢するヤボテンですが、最近の曲はあんまりありません。それではアカンと一念発起して色々探していたのですが、お仲間の推薦もあって、絢香の曲を聞いてみたなかで、ビビッと来たのがこの曲です。 なお、歌詞は↓からどうぞ! 元々、絢香の歌い方はあんまり好きじゃなかったんです。最近の歌手の傾向ですけど、ただ聴いてるだけではなんと歌ってるか、歌詞が分からないところが多いんです。発声がヤボテンの育ってきた頃とは違うんです。日本語の曲かという感じです。テロップがでて、初めてなんやそうやったんか〜と。 部分的には外人が歌ってるような気もします。歌詞に曲の重点を置くヤボテンとしては、意識して避けてきた、食わず嫌いの曲ですね。でも、絢香だけでなく、若い歌手には少し考えて欲しいとは思うんですけど。 絢香のファーストシングルだけにいい曲ではあります。サビの部分の『I believe myself 信じることで全てが始まる気がするの』の歌詞がいいですね。自分を信じないで、誰を信じたらいいんでしょうか?いつか必ず・・・。 ほとんどの人が自分に絶対の自信を持っているわけではありません。中途半端な自信だからこそ、不安にかられるんでしょう。ですから、流されるように生きてしまう、あの時こうしておけば良かったと後悔するんでは? それでも、結局は完璧に自信なんて持てやしませんけどね。今のヤボテンでいえば、最近書いてますように、介助にはかなり自信はできてきました。過酷なご利用者のおかげで、少々の障害を抱えた人の介助も怯えるようなことはないです。 でも、介護というのは、介助だけではありません。医学的な知識も必要です。ヤボテンのところに、腕の皮膚の弱い人がいます。肘から手首まで、あちこちの皮膚が茶色く変色していて、その部分は強く握っただけで、表皮剥離といって、皮膚の皮がめくれて、はがれてしまうこともあるんです。 大晦日は夜勤でしたが、朝9時過ぎに施設を離れたんですが、その直後、トイレ介助をしたデイの責任者が腕からの出血に気がついたそうです。表皮剥離した可能性があるのは、起床時の着替えが一番大きいです。それと、最近、その人が車いすに座ってて、時々ずり落ちそうになるんです。その時に、腕が車いすの肘掛けと擦れて、皮膚が剥離してしまったかも? 他にも、床ずれといって、お尻に傷ができてしまったり、慎重にはやってても、ご利用者の体がどこかとぶつかって傷を作ってしまったり。どういうキズの状態のときに、どの薬を、どれくらい塗るかということも分かりにくいです。個人なら、この薬でええかという場面でも、他人を預かる時はそうはいかないですね。 自分を信じるためには、自分が生活に直面することにかなりの知識と経験が必要なんじゃないでしょうか?今の仕事での経験は、まだ1年未満ですし、今の施設はもうチョット少ないですから、自分に自信なんてとてもとても・・・。 それと、この曲の歌詞でチョット納得できないのが、『どんな 色にも染まらない 「黒」に なろうと誓った』というところですが、流されたくないばっかりに、他人からの忠告にもみみを貸さないでは進歩もないのでは? 全てにおいて、これまで流されるように生きてきたヤボテンですから、まして、介護は新米同然なので、黒に決めてしまって、新しい人生の妨げになってはいけません。 西洋の諺に、「ベッドに合わせて、足を切る」というのがあります。普通はこの逆ですね。足にベッドを決めないとアカンでしょう。表皮どころか、足をなくしてしまいますからん。 ですから 黒というのはどうもねぇ・・・。
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