「ちゃんこダイニング若」が破産 負債4億5千万円
産経新聞
帝国データバンクによると、元横綱の若乃花関が設立したちゃんこ料理店「Chanko Dining若」を全国展開するドリームアークは6日、東京地裁に自己破産を申請した。負債総額は4億4700万円。
元従業員が残業代が支払われていないとして、労働審判を申し立てるなど、厳しい資金繰りが表面化していた。
同社は、2002年7月に元若乃花関(本名・花田勝氏)が設立。都内を中心に全国展開、07年7月期の売上高は約16億円を計上していた。近年は、夏場の来店客減少などから資金繰りが困難になり、コラーゲン料理専門店へ改装するなどしていたが、経営立て直しには至らなかった。
花田氏の所属事務所によると、花田氏自身は2年前に株式を現経営陣に売却し、経営の一線から退いていたため、今回の破産には直接関係がないという。
現役時代の若乃花はキライではありませんでしたが、引退して、事業をやりだして、マスコミに露出して、店の宣伝をする。タレントに多い成功パターンですが、しばらくそういうのがないなぁと思ってたら、こういうカラクリやったんですね。
マスコミに登場してた時は、名前だけでなく、味もいいしとか言われてましたけど、実際はどうやったんでしょうかね?事業にかぎらず、何事をする上でも、滑り出しというのはまず大切です。
まず、ここを乗り切らないことにはどないもなりません。どこぞの政権みたいに、金の問題でケチがついて、マニュフェストになかったのに、ええかっこして吐いた言葉で躓いてしまってはね。
花田だけでなく、同じような手法で、事業を成功させてるタレントも多いですね。テレビみたいに、否応なしに情報を投げつけてくるメディアで、たとえ1分でも取り上げられると、その効果は大きく、それを繰り返しやってると、絶大というレベルまで行く可能性もあるでしょう。
主に食べ物関係が多いのですが、チャンコにしても、引退した相撲取りはよくやりますが、大した実績もなかった力士は当然取り上げてなんぞもらえず、常連をどれだけつけるかが大切ですが、メディアに取り上げられたら、猫も杓子もやってきて、その様子がまた・・・という感じです。
この店にしても、若乃花の名前で急速な拡大路線に乗りましたが、名前だけで通ってた客も多かったんでしょうね。何度か、詩吟の友達の知り合いの店に行ったことがありますが、名もない元力士でやり始めたところなんか、現役時代に自分でチャンコを作って、もちろん美味いし、味も独特のものがあるとか、苦労したもので勝負してるんです。
ただ単に名前に胡坐をかいて、自分で作りもしないで、電波を私物化するところなんぞには、行きたくもないですわ。まぁ、貧乏ったれのヤボテンなんぞ、そこまで金が回りませんけどね。
ブログにしたって、最初で躓く人も多いでしょう。おかげさまで、ヤボテンも丸4年が過ぎて、5年目に突入していますが、交流できるお仲間がいてのことです。最初、3ヶ月くらいはなかなかそういう方もいなくて、何度止めようと思ったことか?
有名人なんかがやってるブログはともかくとして、ヤボテンなんぞやってる名もないブログはやっぱり信頼関係がないと長続きしませんね。それと、一気に成果を求めるのもよくなくて、ある程度の辛抱も必要ですね。
我が事業所の問題児のUさん、火曜日にチョッとしたチョンボでケアマネに叱責されるや、水曜日は半分ズル的なお休みをしたとか。木曜日は元々シフトに入ってなかったのと、金曜日は10時半出勤でしたから、顔を合わしてませんけど、調子のいい時はともかく、具合が悪い時ほど頑張らんとアカンのに。
ヤボテンなんかも、まだ、介護の仕事は1年半ほどですし、今の所は1年3ヶ月で、ミスはしょっちゅうして、怒られることも結構ありますよ。成功事例ばっかり書いてるようで、別に隠し立てしてるわけではないですが、これからはブログでも正直に書いていきます。失敗して逃げても何の効果もないでしょう。やっぱり、人間は、辛抱とともに、
最低限の心棒が通ってないと・・・。