<酒気帯び>2高校生はねられ死亡、容疑の男に逮捕状 福岡
9日午後11時10分ごろ、福岡県粕屋町酒殿の町道で、同町仲原、建設作業アルバイトの男(35)運転の乗用車が、歩いていた私立博多高校1年、皆越隼人さん(16)=同県須恵町須恵▽同、山本寛大さん(16)=福岡市東区土井=をはねた。2人は病院に搬送されたが全身を強く打っており、山本さんは10日午前0時過ぎに死亡が確認された。皆越さんは同日午前7時10分ごろ、死亡した。県警粕屋署は男の呼気1リットル当たり0.25ミリグラムのアルコールを検出し、同日、自動車運転過失致死、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕状を請求した。
男は「居酒屋で日本酒とビールを飲み、家に帰る途中だった。1人をはねた」と話しているという。
粕屋署によると、現場は見通しのいい直線。片側1車線で車道と歩道を分ける縁石はなかった。
福岡県では06年8月、福岡市で飲酒運転の車が一家5人が乗った乗用車に追突し、乗用車の3児が死亡する事故があった。県警は3児の月命日の25日に飲酒運転の県内一斉取り締まりを実施するなど飲酒運転の根絶運動を展開している。
また福岡かと思うんですけど、逆に福岡やからかもしれません。他のところやったら、テレビでやるだけのニュースにならないかも・・・?あれだけの事故も飲酒運転に対する処罰の緩和状態で、チョッとくらいなら飲んでも、違反さえなければ、物損程度の事故なら、大したことでもないわという風潮が、特に飲酒運転常習者によみがえってるんでは・・・?
将来のある高校生がこういうことで亡くなるというのは、ヤボテンには耐えられないんです。妹が17歳で亡くなった時のことがまた浮かんできます。病気で亡くなったんで、誰にも文句は言えないんですが、それでも哀しみはいつまでも残ってます。
いつも書いてますが、ましてや、元気なのに、事故でそれも相手がほとんど100%悪い状態でとなれば、殺されたとしか遺族も思えないでしょうね。運転手は1人しかはねたという認識しかありません。高校生の1人ははね飛ばされた勢いで、道路脇の倉庫の壁を突き破って倒れてたとか。
もう1人は、50メートルほど飛ばされて、道路に倒れてたので、飲酒の影響で、その高校生しか分からなかったんでしょう。ですから、倉庫の方には気がつかなかったんでしょう。
他のニュースでは、見通しの良い町道とあるので、シラフの状態なら、2人を最初から認識できてたでしょうけど、事故を起こしてから、前方に倒れてる1人はたやすく見つけられたのでは?
50メートルも飛ばされたくらいですから、スピードも相当出てたんでは・・・?歩道もない道で、夜11時ともなれば、人通りも少ないから、飲んだ勢いで飛ばしてたんやないですか?そういう道こそ気をつけないとアカンのに・・・!
飲酒運転の怖さはそういうところですわ。空いてる・・・、アクセルに力が入る、車なんてほんのチョッと踏み込むだけで、10キロや20キロのスピードが出ます。銃の引き金とイッショ・・・。安全装置を外した状態で、ピストルを持ってるヤツのことを考えたら、ドンダケ怖いかを考えたら、飲酒運転の怖さが分かりますがな・・・!
考えようによっては、銃はね、かすったくらいやったら、死んだりしませんわ・・・。車はかすったくらいでも、あてらてた方の衝撃はものすごいですよ。どっちが怖いでっか・・・?今回の事故もシラフやったら、まあ避けられたでしょうね。飲酒運転ははるかに危険性が高いというのを再認識しないと・・・。
それから、警察の検問もけっこうですが、月命日にこだわる必要はないんやないですか?新聞が書くくらいですから、地元ではもうあったり前のことでしょうから、その日はみんな注意するでしょう。警官が墓参りや焼香に出向くとかならご立派なことですが、恒例行事になってしまっては効果は期待できません。
遺族にしても、警察に弔ってもらうより、飲酒運転が減り、無くなることの方がうれしいんやないですか?大げさにしても、その分ムダな経費をかけてるだけでしょうが。毎月日にちを変えてやったらええんですよ。そうすれば、ドライバーも緊張感が出て、飲酒運転も違反もせめても少なくなるような気がします。官庁の仕事って、いつもこんなんですわ・・・。所詮、マスターベーションにしかなりませんよ・・・。
もちろん、飲酒運転の根絶なんて、絶対、
困難ですわぁ・・・