ヤボテンの花

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オリックスバファローズは、10月1日のソフトバンク戦で、今シーズンのレギュラーシーズンの全日程を終えます。ということは、清原の公式試合も最後ということになるんですね。京セラドームでの試合なので、雨で中止になることはないんですが、台風がチョッと心配ですね。

電車とかが止まるようなことになったら、試合はできないかも?最初は、最後の試合が終わってからとも思ってたんですが、荒鼻さんが西武との最終試合の記事をアップされたので、それにトラックバックで乗っかって、ついでに長淵剛の「とんぼ」もやっちゃいます。

歌は清原のホームラン集のバックに流れてます。では、映像をどうぞ。タイトルをクリックしてくださいね。

清原ホームラン集(西武時代;6分2秒)

清原ホームラン集(2000〜2005;6分1秒)

ヤボテンが清原で一番印象に残ってるのは、2つ目の映像の2分50秒くらいのところにある、巨人時代の右中間のセコムの長島さんの看板に当てたものですね。清原は右打者なので、レフトに引っ張って、看板に当てるくらいまで飛ばすのは何とも思いませんけど、流し打ちで看板直撃ってどういうこっちゃ?

いくら、巨人が反発力のある飛ぶボールを使ってるからって、並みどころか、長距離バッターでも、流し打ちで看板に当てるというのは、至難の技ですね。しかし、ある意味、器用すぎた、死球などの怪我が多かったことが、主要打撃3部門でタイトルが取れなかった原因でしょうか。

でも、オリックスは、今年は終盤波に乗って、2位を確保でき、クライマックス・シリーズに出場も決まったんですね。ということは、清原の打席を見ることができる可能性はあるということですが。

とにかく、1日の試合は、そういう事情もあって、先発出場するそうですので、ちょうど、阪神も巨人も試合がないことでもあるし、2日のスポーツ新聞の1面は、関西でも清原になるんじゃないですか?

中継はあるんやろうか?あれば、必ず見ようと思います。さて、結果はどうなるでしょうかね。清原のバットで打ち返された球が、どこまでも飛んでいくといいですね。




とんぼのように・・・!



そうすりゃ、舌を出して笑うんでしょうか?
          



             

楽天岩隈20勝達成!

元近鉄バファローズファンのヤボテンとしては、うれしいニュースです。昔は、エースの条件は20勝でしたが、最近は15勝もすれば、上出来も上出来というご時勢ですから、素晴らしいの一言です。
楽天・岩隈、西武のV止め20勝達成!

 サンケイスポーツ

 (パ・リーグ、西武1−6楽天、22回戦、西武14勝8敗、22日、西武ドーム)岩隈が快挙達成だ。粘りの投球で7回1失点。03年のソフトバンク・斉藤和、阪神・井川以来となる20勝の大台に到達した。

 「先発としての仕事を1年間しっかり果たすことができて、自信にもなりました」

 西武の優勝が決まる可能性があったため、普段より報道陣も多め。異様な雰囲気に、「カメラも多くて緊張した」というが、エースの投球をみせた。

 今季は具体的な数字を目標としてかかげなかったが、昨季は背番号と同じ「21勝」と公言した。「背番号くらい勝て、といわれるし、まあ、目標ですからね。大きいほうがいい」。口にした本人にとっても現実的な数字ではなかったに違いない。結局、昨季は故障に泣いて5勝止まりだったが、エースはケガを克服して完全復活。1年ぶりの“有言実行”まであと1勝だ。

 「最後までしっかりやって、もちろん勝てればいいですね」

 大台クリアにも気を抜かない。残りの登板機会は2回が濃厚。最下位脱出も目の前に迫り、またもエースの闘志に火がついた。

現在、20勝3敗の岩隈ですが、登板数が26試合でですからね。彼1人で17個も貯金してるのに、楽天は今年も最下位です。まぁ、去年ほどは借金がありませんが、岩隈が去年は故障で5勝しかしてなかったので、それから比べれば、他の投手は何をしてるのかということになりますけど。防御率もダルビッシュの上を行く1.84ですし、投球回数も190イニングを越えていますしね。ですから、1試合平均投球回数は7.3回です。

今年は変な予想をしてしまったので、阪神タイガースを応援してるヤボテンですが、岡田監督や久保コーチは欲しくて仕方ないのでは?阪神の場合は、たまに書いてますが、これまでは、JFKに余りにも頼りすぎて、先発投手は0点に抑えていても、6回で代えてしまうくらいですが。

まぁ、岩隈の場合は、万全でないリリーフ陣の楽天にいたからこそ、ほぼ完投するくらいの気持ちでいかないといけないからかもしれませんね。ちなみに阪神のエース安藤は登板数22試合で、138イニング投げて、防御率3.25で、1試合平均投球回数6.3回です。

元近鉄ファンだからでなくて、もっと岩隈は評価されるべきですね。前から、たまに書いてますけど、近鉄で好きな選手というと、岩隈と磯部でした。この2人が楽天に行ったので、なんとなく楽天もオリックスも応援する気になれないのですが。

磯部もまだ老け込む年ではないんですが、若手へのシフトや、DHには山崎がいることで出場機会も減ってるようですが、近鉄でいてまえ打線のクリーンアップを打ってた時は、勝負強い打者だったんですけどね。

とにかく、西武の優勝を阻み、自身は20勝の勲章を獲得した岩隈ですが、投げる試合のほとんどを勝ち試合にしてるのですが、これ以上勝てというのは難しいので、他の投手がもっと頑張って、楽天やなかった、


楽チンにしてあげてや!




                  
巨人が阪神に2連勝、ゲーム差が1に縮まりましたけど、一言メッセージにも書いたように、阪神が有利なのは間違いないので、皆さん、慌てなさんな!
巨人が4本塁打で天王山連勝、首位・阪神に「1差」肉薄

 読売新聞
 
 巨人9−1阪神(セ・リーグ=20日)──巨人は一回、ラミレスの中越え40号3ランで先制。続く李承(イスン)ヨプの6号で4点をリードした。(ヨプは火ヘンに「華」)

 阪神は二回一死満塁から平野の内野ゴロの間に1点を返したが、巨人はその裏、小笠原の31号2ランと阿部の右前適時打で3点。四回には、阿部の20号2ランで9−1とした。

 巨人は先発・内海が8回1失点で3年連続二けた勝利に到達した。チームは1992年6月以来の9連勝で、首位・阪神に1ゲーム差に迫った。 
この前、阪神優勝とブログに書いた手前、阪神有利としないといけないんやろうと仰る方があるかもしれませんが、数字上はまだまだ大丈夫ですよ。仮に明日負けたとしてもです。

そもそも、ヤボテンは、阪神が優勝しても、クライマックスシリーズを心配してたんです。投手のローテーションの問題もありますけど、グライシンガー・内海というところに、阪神は極めて弱い。

去年のCSもそうでしたけど、先発投手が崩れてしまっては、いくら強力なリリーフ陣を持っていても、宝の持ち腐れというやつになりかねませんからね。異様な雰囲気での先発投手のプレッシャーは想像を絶しますからね。

それと、2位と3位のチームが先に試合をして、その調子で1位チームに当って来られたら、今回の対戦のようになるかもと思ってました。それが、早く出てしまったんですね。

まぁ、最悪で明日阪神が負けたとして、鍵を握るのはその後の対戦相手ですね。阪神は横浜、巨人は広島ですね。ここのところ、阪神も巨人も、それぞれの相手に分が悪いんですね。相手投手とのからみもありますから、予防線を張るわけではなく、どうなるか判りませんが、阪神は5割ではいけるでしょう。甲子園ですし。

一方の巨人は、今は調子に乗ってますが、野球というのは、10連勝くらいがいいところなんです。去年の阪神も出だし遅れて、もうチョッとおそい時期でしたけど、10連勝くらいしてトップに立ちましたが、そのご5連敗くらいして、結局3位で終わりましたね。

連勝してても、1つ負けると歯車が狂いだすということはよくあるんです。巨人の投手陣でも、確実に計算できるのはグライシンガーくらいでしょう。内海だって、本当なら、今日はノックアウトされてたはずなんですが、阪神が苦手意識があるのと、プレッシャーに負けて、初回、特に鳥谷のところで犠牲フライすら打てなかっただけで、他チームには安心できません。

上原は復調模様ですが、まだ安心は出来ないでしょうし、その他の投手は投げてみないことには判りませんね。7回を3失点くらいが保証されてないんですね。巨人が苦手にしてる広島・中日と合わせて7試合も残ってて、今季カモにしてるヤクルト・横浜とは合わせて4試合しかないのも、不安材料になるでしょうね。この9連勝にしても、ヤクルト・横浜の6連勝が含まれてますからね。

日曜日、阪神が巨人に勝てば、マジック云々抜きにして、大きく有利になります。まぁ、決まりになると思います。それにしても、土曜日の試合はいったい何?いくら内海が苦手といっても、8回で1点!全然調子悪かったのに。

下柳もなんじゃい!コントロールが生命やのに、あんな高い球ばっかりで、そりゃ打たれますわ。送りバントもでけへんし。あそこで2・3塁に送れてたら、赤星のヒットで1点はすでに入ってたのに・・・。

それと、名古屋地方のブログ仲間が多いので、あんまり書きたくないのですが、広島が強いですね。エース黒田に、4番新井が抜けて、正直今年は横浜と最下位争いかと思ってたのに、3位の目が大いに出てきましたやん。阪神にも巨人にも強いし、CSに出れば、ひょっとするとひょっとするかもですね。

話を元に戻して、日曜日の巨人対阪神はどうなるでしょうね。巨人としては、チーム状況のいい時ですから、どうしても勝たないといけませんね。巨人は上原か高橋か、阪神は岩田でしょうね。変に予想するのは止めときますね。どうせ予想しても当たらんでしょうから。



予想はよそうということで・・・!



エッ、ベタですか?



ドーム(どうも)です・・・!



     

空洞化が心配・・・!

今年のドラフトの目玉が問題発言です。本人の気持ちも分かるんですけど、これを認めちゃうとチョッと心配ですね。
「力試したい」と田沢=新日本石油ENEOS

 時事通信

 新日本石油ENEOSの大久保秀昭監督は11日、田沢純一投手(22)の大リーグ挑戦の意思表明を受け、日本の12球団にドラフト会議で指名しないよう要望する文書をファクスで送付したことを明らかにした。

 同監督はこの日の表明の趣旨を「日本の球団に失礼がないよう配慮した」と説明。人材流出に対する日本側の危機感に理解を示しながら「挑戦する気持ちを純粋に応援したい」と語った。田沢自身は、日本で指名された場合について「考えたことがないので分からない」と話した。

 田沢は昨秋のワールドカップ出場以来、メジャーのスカウトが視察に来るようになり、気持ちが傾いたという。「目標の選手はいないが、力をどこまで伸ばせるか試したい」と語り、意中の球団などは明言しなかった。 
近年、メジャーを目指す選手、特に投手がそういう気持ちを持ってるようです。ヤボテンとしては、メジャーへ行くのは大賛成です。日本人選手がメジャーで活躍すれば、後の選手も励みになるというもんです。

日本人選手がメジャーへいくようになると、空洞化が起こり、日本のプロ野球がダメになるという意見もありますが、各チームで見れば、一時的に戦力ダウンになるチームも出てくるかもしれませんが、別の考え方をすれば、他の選手の活躍場所が与えられることもあるわけです。

広島カープは、今シーズン、エース黒田がメジャーへ、4番バッターが新井がFAで阪神へと、チームを離れることになりましたが、若い投手が出てきて、4番も栗原が成長しました。中日・巨人の不振もありましたが、CS出場に向けて、頑張ってますね。

要するに、チームのレギュラーがごそっと抜けたりしたら問題ですが、1人や2人くらいなら、新たな戦力を作るのはそんなに難しくはないのでは?控えや若手選手も、ある意味、眼の上のコブがいなくなって、出場機会が増えたと捉えることができるんでは?

日本で実績を積むということは、それだけ働いてたということですから、日本球界に貢献できてるということですね。何年間か働けば、空洞化はそれ程心配することではないと思います。

ところが、この田沢のように、日本のプロを経由しないで、アマから直で行っちゃうと、これは空洞化の心配が出てきますね。アメリカのことですから、高い評価をすれば、金に糸目はつけないでしょうから、ただでさえ、裏金とかで有名無実化してる契約金なんかもつり上がるんじゃないですかね。

選手の立場とすれば、高評価してくれるメジャーへ行く方がいいのに決まってるでしょう。アマでいくら素質があって、プロへ行っても成功すると分かってても、故障などしてしまったら、元も子もなくなると考えるのも致し方ないことです。商品価値のあるうちに高額の契約金を手に入れたいと思うのは、人情でもあります。

ですから、日本の球界も考え方を変えないといけませんね。FA制度の短縮とか、ポスティングの制度を整備することで、選手がメジャーへ行く環境も考慮してやらないといけないのでは?

選手も日本のプロ球界に籍を置くのは、メリットになることもあります。松坂は前回のWBCで自信をつけて、本人もある程度メドをつけて、メジャーへ行ったはずですからね。

ドラフト1位の選手が必ずしもエースやレギュラーになれる訳ではありませんから、メジャーで活躍できるという計算も立ってない状態で行くよりはいいと思うのですが。

田沢も日本のプロ球界も、お互いの立場だけを言うのではなくて、調整する必要があるのでは?近年、メジャーをめぐる環境は大きく変わってますので、ここらあたりで、新たな、


メジャーやなかった、


ものさしが必要では・・・?


              
ブログ仲間で、荒鼻さんとりつごんさんと、3人でいちびって、チームタックルなどというブログサークルを作ってるヤボテンですが、そのりつごんさんが阪神タイガースが優勝できるやろうかと、昨晩のブログのトップで書いておられましたが、他球団、特に巨人ファンの方には申し訳ないですが、今年は阪神の優勝でしょう。

但し、逃げ道を作るようですが、条件があります。阪神は残り26試合を5割でいくことですね。そうすれば、巨人は、17勝8敗でいかないといけません。これは、2勝1敗のペースを上回らないといけませんね。

5月に阪神の久保田をムリ使いするなというブログを書きましたけど、それが出来なかったばっかりに、藤川をオリンピックに取られ、久保田の調子が悪くなって、試合を終盤で引っくり返されるということが続き、先発投手が不安を抱いたのが、今の調子悪さにつながってると思います。

1〜2点負けてる試合展開に、JFKや今年前半調子の良かった渡辺をつぎ込んだりして、何試合かは思惑通りに逆転した試合もあったようですが、そのツケが回ってきましたね。

阪神のローテ−ションの軸になってる投手の今年のこれまでの投球回数ですが、下柳・安藤・岩田は130イニング前後ですけど、巨人の軸になってきたグライシンガー・内海は、160イニング越えてます。

要するに、リリーフに頼るあまり、先発投手が鍛えられず、一時は、オリンピックの候補にまで入っていた渡辺も調子悪いですね。そのかわり、アッチソンがリリーフでいけるようですから、藤川もそんなに調子は悪くないので、7回まで凌げば何とかなるんじゃないですか?

但し、今までのように、1点差で負けてるケースでは、よほど登板間隔があいたり、翌日試合がない、延長戦になった場合は別として、この2人は使っちゃいけませんね。そしていけるなら、先発はもう少し引っ張らないといけませんね。

なお、ご存知の通り、レギュラーシーズンが終了しても、クライマックスシリーズ(CS)がありますから、優勝したらいいというもんではありませんね。このときこそ、先発投手が大事なんです。超短期決戦ですから、一気に勝負が決まってしまいます。

去年のセリーグはそうだったでしょう。先発陣がしっかりしていた中日が、あっという間に、阪神・巨人を撃破して、日本シリーズに出て、日本一になりましたからね。去年の巨人のように、いくら優勝しても、CSで負けてしまえば意味ないでしょう。

打線もベテランが多いので、疲れが見えてるようですが、他のチームもそんなに決め手があるわけじゃないので、阪神が5割でいけば、絶対優勝です。

それから、マスコミ、特に関西の、マジックが消えたとか騒ぎすぎ。20台のマジックなんかあってないようなもんです。前半、素人のアナウンサーやキャスターから、プロの解説者まで、あんだけ褒め倒してたくせに。JFKの使い過ぎなんて、ほとんど言ってなかったでしょうが。

最後に、岡田監督、野手を使うのは下手ではないんですが、今まで書いたように投手の使い方がマズイですね。それと、気持ちが顔に出すぎ!落合までとはいかなくても、悠然と構えてたらええんですよ。

2年前のシーズンで、落合監督が優勝インタビューで泣きましたけど、みんな意外で驚かされましたが、それくらいにならないと、名監督にはなかなかなれないですよ。

ヤボテンは予想外しの名人なので、皆さんも、



半信(阪神)半疑でしょうけど・・・!



このオチ、前に使ったかな・・・?



     

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