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今日の音楽は歌詞付きがありましたので、↓の映像からどうぞ。
ご存知、ドラマ「家政婦のミタ」の主題歌でありますが、昔は松嶋菜々子の笑顔にやられてた口で、久々に見てやるかと見出したら、笑顔はなくなってたものの、ヤボテンには、おもろい、オモロイ。
毎回見てましたら、最初はそうでもなかった歌まで好きになってきて、ヤボテンの歌う曲の中では最新のものになりました。よくよく歌詞をチェックすると、なかなかこれもよろしいですね。
この曲では、強さ=やさしさということになってますけど、逆も真なのかというと、必ずしもそうじゃないと思います。ネガティブなやさしさは強さではないと思うんですが。この曲の歌詞も、やさしくなりたいと歌いながら、最後は強さを強調してます。
何でも相手の言うことを聞いてやるというのが、やさしさという風に解釈してしまいがちですが、相手を思いやり、どうすることが一番よいのかを考えてやることが大事ですね。
施設では、なぜか風呂に入るのを拒む人がいます。ご利用者と入浴介助者が異性であろうがなかろうが、「お風呂行きましょか?」というと、「いやっ」と答える人がけっこういます。そういう人でも、入浴するということを言わないで、散歩とかなんとか、別の理由をつけて、風呂場へ案内し、中を見せたりして、入浴するというイメージを浮かばせると、比較的入られるもんです。
それでもアカン人もいます。服を脱がしかかると、拒絶する人もいます。そういう人は、服が汚れてるから着替えしないととか言って脱がせます。裸になると、拒否する率はまた下がり、それでもアカン人は、家の人が遅くなるから、お風呂は入れないとかかんとかして入れます。
大切なのは、どの段階にあっても、笑顔を忘れないことですが、相手の不利益、たとえば服が汚れてるとかは、ヘラヘラ笑ながら言うと、バカにされてると思われかねないので、心配そうにするんですが、タイミングを間違うと、うまくいきませんね。
どうしてもアカンということも中にはあります。強引にやると、認知症の人には、暴れだす人もいますし、風呂なんか1日くらい抜けたところで、人間病気になることもありませんから、無理強いはしませんが、3日も4日もとなると、さすがに衛生面でもよくはありませんから、何とか入れるようにしてます。
結局、衛生面と精神面を天秤にかけてやるわけですが、嫌がるならまあええかと、何日もホッタラカシにするのは、ある意味虐待にもつながりますし、相手の気分はできるだけ害さないようにしなければいけないとはいえ、何でもハイハイと聞くのは、かえってやさしさがないということもあります。
ドラマでも、ミタが笑うなと言われたことを長い間守ってたわけですが、自分の気持ちを完全に抹殺して行動することは正しいことではないということです。ところで、この曲はドラマの内容にリンクしてて、回を追うごとに、ヤボテンが曲まで好きになっていったんですが、この手のリズムの曲って、あんまり好きではないんです。
変なノリが特徴のヤボテンで、リズム感の悪さを隠すために、バラード、それもスローなもので、カラオケの伴奏を聴きながら、ズレが生じれば修正して歌えるんです。こういう曲はリズムが崩れると修正が効きません。
ドラマが終わってから、だいぶ経つんですが、未だにミタの口調をギャグによく使ってます。気乗りしないことを依頼され、どうしてもやらないといけない時、ツマラン顔をしてやることは、その場の空気も悪くなりがちですので、しょっちゅう使うのが、
それは業務命令でしょうか・・・?
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