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youtubeで音楽を聴いてたら、この曲を見つけました。では、また曲を聴きながらお読みください。
人間ってのは、ドンドン変わって行くものですね。賢くなってるのか、それとも哀しくなってるのかよう分かりませんが、年とともに、いろんなことを経験して、時には自分の考えを曲げてしまうことも・・・。
ヤボテンも破綻した結婚生活や前職のおかげで、人と議論をするのがあんまり好きではなくなりました。若い頃は、けっこう理屈をこねてましたけど、回りくどいとか、しつこいとかのアドバイスも受けるくらいでしたが、最近は、意見が合わないと、相手がよほどおかしなことを言ってない限りは、時間をムダにするのと、徒労によるストレスを避けるため、だいたい否定しなくなりました。
とはいっても、先日の社内ボランティアの時みたいに、お袋が大変な状況でも、あくまで行けと言われたら、議論はせずに、スッパリと辞めますと言いますけどね。まあ、介護の仕事やったら、求人はイッパイあるから・・・。
たまにはやりますけど、認知症の人と議論しても、まぁ疲れだけが残るだけで、後で自己嫌悪にもなりますし、議論が深まると、笑顔も忘れてしまうし。仕事は楽しくはやってるほうですけど、やっぱりストレスは溜まっていきます。前職の金融の仕事とはまた別の種類ですね。
健常者(まともな人)でも、最近はクレームをしつこくつけたり、ずうずうしく見返りを要求する人もいますけど、認知症の人は、心底自分の意見を言ってきますから、間違いを指摘しても、うまくいかないことのほうが多いですね。たいてい、そうかなあ・・・という具合に、半ば諦めの気持ちで話を収束させようとします。
以前、研修で、認知症の人には、親のような気持ちで接しなさい、つかず離れずで、放置してもいけないし、過保護になってもいけないと教わりましたけど、子供ならまだいつか分かってくれるという期待ができますが、認知症の人はそうはいきませんね。
元々、人と話をするのは好きな性分で、相手を笑わせたりして、和やかに行こうとしてましたけど、ちょうどこの曲と同じで、「口をきくのがさらにうまくなり、作り笑いも上達した」かなと・・・。
でも、いつも作り笑いはシンドイですから、できるだ楽しんで、心から笑えるようにしたいと思ってます。母方のおじいさん、ヤボテンが小さい時になくなってますから、記憶すらないんですが、漫才師みたいな人やったそうです。父方のおじいさんは気難しい人でしたけどね。
漫才師なんかのコメディアンもええんですけど、最近は特にピエロにあこがれてます。ピエロって、曲芸なんかもできますけど、それだけで十分なはずなのに、その上で、まだ人を笑わそうとするんですから、大したもんやと・・・。
もっとも、ヤボテンがボールの上になんか乗ったら、
すぐにアナ開けるでしょうね、ガックシ・・・
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