|
今日は歌に行く前にニュースを一つ。 野口みずき、涙ながらに「故障の原因は自分」 産経新聞 北京五輪女子マラソンを左太もも肉離れで欠場したアテネ五輪金メダリストの野口みずき(シスメックス)が11日、新潟県佐渡市で行われたトークショーに参加し、「大きな目標としてロンドン(五輪)を目指していきたい」と語った。野口が公の場で話すのは約3カ月ぶり。4年後に向けて「故障をしっかり直して、まずは元気な姿を見せるのが一番と思う」と前を向いた。 トークショーは12日に行われる小中学生対象のランニング教室の事前イベントとして開催され、藤田信之監督らとともに出席。その席上で、自ら五輪欠場に話題を向け「故障して出場できず、申し訳ないと思っている。故障の原因は私にある。五輪を考えて(指示以上に練習を)やり過ぎてしまった。私を最後まで守ってくれた監督と広瀬コーチは悪くない」と涙ながらに訴えた。 藤田監督は「指導者として故障に至る経過を把握できなかったのか、と思う」と自戒を込め、「野口が自分の口から言った目標に向けて全力でサポートする」と語った。ただ故障は完治しておらず、今後の予定は白紙の状態で、選考会を経ねばならない来夏の世界選手権出場は厳しい状況。来年9月のベルリンマラソンなどが復帰レースの候補とみられる。改めて言うまでもなく、アテネ五輪で女子マラソンの金メダリストの野口ですが、過去の栄光はプレッシャーがかかるでしょうね。凡人のヤボテンなんかには経験することのないものでしょうけど。 思えば、高橋尚子も金メダルを取ってから故障がちになって、北京五輪の予選となった名古屋マラソンでは惨敗しましたが、練習の時から、プレッシャーはかかるんでしょうね。北島はじめ、北京五輪で連覇した選手も、その難しさからか、喜びもひとしおだったようですが。 野口も三十路を迎え、これからもケガと戦いながら、プレッシャーとも戦いながらやっていくんでしょうけど、もう一度、チャレンジャーとして頑張ればいいんじゃないですか! とはいうものの、過去の栄光があるからこそ、今のスポンサーとかがついてるんですね。ヤボテンが考えるほど単純な構造じゃないんでしょうね。 マラソン選手といえば、悲劇のランナーをテーマにした曲があります。最初にグダグダ書いてるので、さっそく歌にいきましょう、タイトルをクリックしてくださいね。 一人の道(2分58秒)歌詞はまた、手打ちです。ある日走った その後で 僕は静かに 考えた 誰のために 走るのか 若い力を すり減らし 雨の降る日も 風の日も 一人の世界を 突っ走る 何のために 進むのか 痛い足を がまんして 大きな夢は ただ一つ 五つの色の 五つの輪 日本のための メダルじゃない 走る力の 糧なんだ 父さん 許して下さいな 母さん 許して下さいね あなたにもらった ものなのに そんな生命を 僕の手で 見てほしかった もう一度 表彰台の 晴れ姿 だけど 身体は動かない とっても もう 走れない これ以上は 走れない8月に同じピンク・ピクルスというグループの「僕にさわらせておくれ」という曲のところで、この曲にもチョッと触れましたが、ホンマに哀しい曲です。大勢いるところでのカラオケなんかでは絶対に歌えない曲です。9月になってから、youtubeにアップされたようです。 最初の実況にもあるように、これは東京オリンピック、男子マラソンで第3位になりながら、その後の期待に対するプレッシャーで、自ら命を絶った故円谷幸吉のことを歌った曲です。お仲間のkokoさんはこの曲をご存知のようでした。 ネットで調べると、次のメキシコ五輪では、円谷は多くの国民から、当然に、今度こそ金メダルをと期待されました。もう1人の有力選手君原は、「メダルの期待は迷惑だ、自分のために走るんだ。」と世論に反発したので、円谷に、多くの期待が集まります。円谷は、福島県出身の真面目で、純朴な性格で、さらに公務員である自衛隊員(自衛隊体育学校)として、日の丸と国民の期待に答える責任も、感じていたんでしょう。 その期待ゆえに、身体の不調を理解されず、頑張れと言われ、走りつづけることを求められたのです。そして、最後は、そのプレッシャーに耐え切れずに、メキシコ五輪の年(1968年)1月に、円谷選手は自ら命を絶ちました。享年27歳でした。 彼の遺書には、その性格通り、両親や兄弟に対していろいろしてもらった援助に対するお礼が書き綴られ、最後は、「父上様、母上様、幸吉はもうすっかり疲れ切ってしまって走れません。何卒お許し下さい。気が安まることもなく御苦労、御心配をお掛け致し申しわけありません。幸吉は父母上様の側で暮らしとうございました」という言葉で締めくくられているということです。 円谷の自殺後、両親の許に励ましの手紙が送られる一方で、心ない手紙もあったそうで、そのため、遺書を公開しないといけない状態に追い込まれたようです。悲しみにくれている両親に文句を言ったところで、どうなるもんではないはずなのに、スポーツを愛する人ならば、イヤッ、人間としてしてはいけないことですね。 東京五輪では8位に終った君原選手は、国のためではなく、自分のため、円谷選手のためにと走って、メキシコオリンピックでは銀メダルを獲得します。マラソンは人生によく例えられますが、その日のコンディションによって、さまざまなレース模様があると思います。でも、バカにするわけではありませんが、人生というのは人それぞれ一つとして同じものはないのでは? 時々書いてますが、ブログも人それぞれです。ヤボテンもたいていは楽しみながらやってますが、体調や用事なんかで、思うようにできないこともあります。ヤボテンとしては、ブログを催促するような、そんな気持ちはないのですが、しばらく更新やコメントがないお仲間には、ついどうされましたか?などとコメントやゲスブに書き込んだりします。 ヤボテンとしては、ブログも応援してもらったりするのは嬉しいことで、それがなければ、これまでの経験上、何年も続くことはないはずなのですが、自分のペースでやらないといけませんね。まぁ、ヤボテンの場合は、当分辞めるようなことはないでしょうけど。 別のニュースでは、柔道の鈴木桂治が現役続行を宣言してますが、自分で納得する形でやればいいですね。プロなんかのように、それで飯を食ってるんではないんですから、辞めろと言われることもないはずですね。 長くなっちゃいました、ヤボテンも夏の疲れが出てるのか、以前のフクロウ族と豪語していた頃と比べると、布団が恋しくなってきてますので、このへんにさせてもらいますが、最後に、今日はオチではなくて、今更ですが、
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- ミュージシャン





