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福岡飲酒運転事故

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福岡の3児が亡くなった飲酒運転事故は、被告である運転者には、公判を見ていても、厳しい状況になっているようで、ヤボテンとしても今後の推移には、期待感を持っているんですが、その車の同乗者が、恥も外聞もないことを言ってます。

3児死亡事故 同乗男性「酒酔い運転でない」 免許復活求め提訴

西日本新聞

 福岡市東区で昨年8月に起きた飲酒運転3児死亡事故で、危険運転致死傷罪に問われている元市職員今林大被告(23)の車に同乗し、自宅まで送らせたとして、道交法違反(酒酔い運転ほう助)容疑で逮捕され、起訴猶予処分となった男性(33)=同市東区=が今年7月、同法違反(酒酔い運転のそそのかし)を理由に運転免許取り消し処分を受けたことに対し、福岡県を相手取り、処分取り消しを求める訴訟を福岡地裁に起こしていることが1日、分かった。

 訴状によると、男性は7月17日付で県公安委員会から2年間の免許取り消し処分を受けた。

 1日、福岡地裁であった第1回口頭弁論で、男性側は「自宅まで送るように頼んだ事実はない」とほう助行為を否定。その上で「今林被告は酒気帯びで酒酔い運転ではない。仮に酒酔いでもアルコールの影響で正常な運転ができない状態であることを知らなかった。処分は違法」と主張した。

 一方、県側は、今林被告や男性の捜査段階での供述をもとに「(事故直前にいたスナックで)『送ってくれ』との趣旨の言葉を掛け、助手席に乗車した。明示または黙示の意思表示で依頼したのは明らか」として、請求棄却を求めた。

だいたい、酒飲みの言うことですから、酔ってるとか、酔ってないかが分かりっこないですよ。本来なら、刑務所に入れてやりたいくらいのヤツですから、事実、現行法規では、その可能性もあるわけで、免許取消くらい我慢せぇと言いたいですね。

だいたい、事故発生時に、コイツはどんな行動をしたんでしょうか?酔ってもないんだったら、救助活動したんかい!被告の酔いを醒ますのに手を貸すか、少なくとも、見逃してたんでは?そんなヤツに免許やる必要ないです。

コイツを法廷に呼んで、証言させましょう。起訴猶予になったからには、もう処罰できないんですから、法廷で、偽証罪のプレッシャーを背負わせてやればいいんです。

唆している弁護士とかいるんじゃないでしょうかね。取消処分が違法という前に、少なくとも飲酒運転を見逃していた(ホントはほう助と言いたいですが)オノレの不徳を反省するべきやろが。九州男児はもっと潔いと思っていたのですが、地に落ちたものです。ひょっとすると、違うかもね。

いつも言われるように、「飲んだら乗るな」は当たり前のことですから、代行呼ぼうとかすべきなのに、のほほんと同乗してたんですからね。一生、車などに乗せるな!車がないと生活に不便なんですとか言われても、誰が





同情(同乗)するか!







         

往生際が悪い?

wildnorseさんの記事にトラックバックさせてもらってます。例の福岡の3児が亡くなった飲酒運転事故の公判です。

「本当に酔っていない」 福岡市3児死亡事故 公判で今林被告証言

 西日本新聞

 福岡市東区で昨年8月に起きた飲酒運転3児死亡事故で、危険運転致死傷罪などに問われた元同市職員今林大(ふとし)被告(23)の第7回公判が11日、福岡地裁(川口宰護裁判長)であり、弁護側の被告人質問で今林被告は「ふざけていたが、本当に酔っていたわけではない」と供述した。

 公判は、今林被告の酔いの程度などを争点に、検察側が「正常な運転が困難な状態だった」とする一方、弁護側は「そうではなかった」として同罪よりも刑が軽い業務上過失致死傷罪が相当と主張している。

 今林被告は、飲酒運転直前に寄ったスナックで「めっちゃ酔ってます」という内容の携帯メールを知人に送信したが「内容は友人と決め、文字はホステスが打った。ふざけていただけで本当に酔っていたわけではない」と述べた。

 検察側が「酒の影響で前方不注意だった」とする点については「現場の橋では職場がある西区方面を見る癖がある」と影響を否定した上で「前を振り向くと突然車に気づいた。急ハンドルを切りブレーキを踏んだが、突っ込んだ」と述べた。


福岡3児死亡事故 「救助せず後悔」 被告の元市職員陳述

 産経新聞(一部抜粋)

 福岡市東区で昨年8月、RV(レジャー用多目的車)が追突され海中に転落し、幼児3人が死亡した飲酒運転事故で、危険運転致死傷などの罪に問われた元同市職員、今林大被告(23)の公判が11日、福岡地裁(川口宰護裁判長)で開かれた。今林被告は初の被告人質問で事故状況や心境を述べ、「飲酒運転はもちろんですが、逃げたこと、救助しなかったことを後悔しています」と涙を流した。

 拘置所で3人の写真が載った新聞を見て「本当にかわいいなあと思いました。この無垢(むく)な笑顔を私が奪った、言いようのない気持ちでした」とうなだれた。

 検察側はこれまで、再現実験や事故当時の同被告の様子などから「(被告は)泥酔していた」としている。

 一方、今林被告は起訴事実を否認。弁護側はアルコール検査時の数値も微酔で、正常な運転ができていたとし、法定刑の上限が軽い業務上の適用を求めている。 


被告側は必死ですね。そりゃ、危険運転致死罪だと、25年です。過失致死罪だと、たぶん5年くらいですからね。えらい違いですね。

西日本新聞のニュース記事にあるように、事故は酔っておらず、不注意だったとし、警察での取調べに対する泥酔の答は、誘導によるものと主張しています。悪い言い方をすれば、捏造ということですね。

そして、亡くなった3児については、反省の姿勢をみせて、情状酌量を訴えているようです。弁護士の戦術としては、なかなか考えていますね。

でも、被告は法廷で何と言おうと、偽証罪に問われませんので、あとは、証拠と証人の供述しだいですね。証人は、事実と違うことを言うと、偽証罪で罰されますからね。判決には重要なポイントになりますね。

ヤボテンとしては、この被告は全然信用していませんからね。事故当時、そのまま逃げて、車が動かなくなると、水を飲んで、アルコール量を減らそうとした、薄汚いヤツですからね。

被告人がいくら自分に有利なことを言って、反省の態度を見せても、信用してはいけませんよ。マスコミの報道も表面的なことしか見ませんからね。この記事で、被告有利の印象を受けますが、普通の裁判官なら、手続き上のこととしか見ていないはずです。我々が裁判員制度が始まって、参加するようになったら気をつけないといけませんね。

それと、よく言われることですが、飲酒運転即殺人という考え方で、厳罰化を促したいですね。それと、システムの両方が完備しないと、大幅な飲酒運転減少には繋がらないと思います。






      

悲痛な叫びです!

福岡の3児が死亡した飲酒運転事故の公判で、3児のご両親が出廷され、母親の供述書が読み上げられました。その悲痛な叫びは、法廷にいる人の心を打ったようです。他のニュースでは、加害者も涙ぐんだという報道もありました。

<福岡飲酒事故>死亡3児の父、地裁公判で被告と初対面

 毎日新聞

 福岡市東区で起きた3児死亡事故で危険運転致死傷罪などに問われた元市職員、今林大(ふとし)被告(23)の第6回公判が4日、福岡地裁(川口宰護裁判長)であり、追突されたRV(レジャー用多目的車)を運転していた被害者の大上哲央(おおがみあきお)さん(34)が証人出廷した。大上さんが今林被告と顔を合わせるのは初めて。大上さんは「絶対に子どもたちの命を守ってやろうという一心だった。立ち泳ぎしながら人工呼吸をし、必死に泳ぎ続けた」と当時の状況を涙ながらに語った。

 大上さんは事故時の状況について「事故直前、突然今までに経験のない光がルームミラーに飛び込んできて、後ろから衝突された。事故前にブレーキを踏んだことはない」と説明。「(大上さんの)RVが急ブレーキを踏んだ可能性がある」とした被告側の主張に反論した。自身の速度は50キロくらいだったという。大上さんは「3人の子供は、私たち夫婦にとってすべてだった。今も3人がいるような錯覚があります」と述べた。

 検察側は、これに先だって大上さんと妻のかおりさん(30)の検察官への供述調書を朗読。「事故で、夢、希望、人生すべてが崩れていった。自分の生きている意味さえも見失った」と強い喪失感を感じたかおりさんが、今林被告に対して「絶対に(最高刑の)懲役25年が下されると確信している。1年でも短い刑になれば、私が犯人を殺します」と述べていることを明らかにした。


証人として、出廷した大上さんは、精神疾患で悩んでおられるそうです。そりゃそうでしょう、ヤボテンだって、一応、3児の父です。子供を思う気持ちは持ち合わせているつもりです。何の罪もなく、3児の子供を失ったら、どんな気持ちになるか、ある程度の想像ができます。妹一人を失くしただけでも、どれだけ哀しかったか。

前回の公判で、被害者が急ブレーキを踏んだのではという弁護側の主張があり、それを確認するために、証人として出廷されたんでしょうが、昨日も書いたんですが、いたずらに、被告側は推測だけで、自分が有利になるようなことは言わないでほしいですね。

そんなことを言ったって、タイヤの痕とかですぐにわかることでしょう。被告の車は、一般道であるにもかかわらず、高速道路を走るような100キロ近いスピードだったそうですね。それだけ、スピード差があれば、いきなり追突されたということもうなづけます。

奥さんの供述調書も心からの叫びですね。真の反省もせず、自分の罪を軽くしようとする態度は、却って、被害者の神経を逆なでするということが分からないんでしょうか?ホントは、死刑にしてもらっても、飽き足りないくらいで、心の中では、25年なんてと思っておられると思います。

検察が求刑した25年の懲役をやむなく受け入れたために、それ未満では納得できないということでしょう。わが子が帰ってきて初めて、加害者を許せるんだと思います。日本国中の弁護士をやってる人は、この大上さんの奥さんの叫びを真剣に受け止めてほしいと思います。

25年の判決が出たところで、加害者はチャンと服役していれば、17年くらいで出てこれるんじゃないですか?20年程度の歳月は長いかもしれませんが、二度と還って来れないことを考えれば、やり直しのチャンスはあるんですからね。

裁判官も、いつものように、刑のディスカウントなど考えずに、真剣に判断してほしいですね。人を殺しておいて、再チャレンジのチャンスがあるだけでも、めっけものですよ。加害者は、まるまる刑期を務めても、50歳手前で出てこれるんです。今のヤボテンより、若くしてシャバの空気を吸えるんです。

ヤボテンだって、密かに、今のままで人生を終えようとは思っていませんから、それより若ければ、心がけ次第で、道を切り拓けるはずです。まして、減免されれば、30代での出所も可能なんですから、ほんとに反省しているならば、素直に刑を受け入れるべきです。

弁護士も、無罪の人間が罪に問われるのならともかく、正しい判断をして、加害者を諭してこそ、正義の実現となるのではないでしょうか。仮にも、ホントは10年くらいの刑にしてくれてもいいのになんて気持ちを、加害者に抱かせて、服役させるべきではありません。

そういうことが多いので、前科のある者が、出所後にぐれてしまって、社会が、世間が悪いと、反省することなく、また犯罪に手を染めてしまうことも多いのでは。罪を犯せば、それなりに背負う十字架もあるということですよ。服役時に、加害者に真の反省をさせられないから、出所後も不幸な道を進むだけということになるのではないでしょうか?

加害者に真の反省をさせられるのは、まず第一には、弁護士であるべきです。テクニックを弄さず、真摯に職務にあたってほしいですね。上にも書いたように、40歳程度で出所できるならば、そこから新しい人生は築けるということを理解させることこそ、ホントの弁護士の重要な仕事の一つでしょう!

それから、加害者の親を責めたくはありませんが、少なくとも、自分の子供には、チャンと刑を償って出所し、それからでも人生をやり直せるということを諭さないといけませんよ。

いつも言ってるので、ヤボテンブログのファンの方には、耳に大きなタコができてるでしょうが、飲酒運転は、それだけで、殺人未遂、死亡事故ともなれば、殺人罪あるべきです。




      



    

やっぱり常習犯

福岡の飲酒運転事故の第2回公判ですが、予想されたとおりの展開になっているようですね。何度も行ったうえでの事故だったんですね。

福岡3人死亡 「前にも飲酒運転」 追突車の同乗者証人出廷

産経新聞

 福岡市で昨年8月、飲酒運転の車に追突されて幼児3人が死亡した事故で、危険運転致死傷などの罪
に問われた元同市職員、今林大(ふとし)被告(22)に対する第2回公判が19日、福岡地裁(川口
宰護裁判長)で開かれた。追突時に同乗していた男性(20)が「事故の前にも5、6回、被告が飲酒
運転をする車に乗ったことがある」と証言した。

 被告は自宅で飲酒してから居酒屋へ出掛けたとされる。検察側証人として出廷したこの男性は「居酒
屋に行く前、表情などから酒を飲んでいることが分かった」と証言。2軒目のスナックでの飲酒状況を
従業員に無理やり水割りを飲ませようとして酒をこぼしたり、目尻が下がるなど、1軒目よりも酔っぱ
らっていると思った」と述べた。

 この日の公判では、事故直後に被告から頼まれ水の入ったペットボトルを届けた男性(22)も証人
出廷する。

 被告側は「事故はアルコールの影響ではない」と危険運転罪の成立を否認。脇見などの単純な過失だ
と主張している。

 水を届けた男性は、被告の飲酒を隠そうとしたとして証拠隠滅容疑で福岡県警に逮捕されたが、起訴
猶予となった。


同乗者に甘いのが、若干引っかかりますけど、証言させるためのテクニックだったんでしょうか?同乗者が、5・6回経験があるということは、その他にもやってたのを考えれば、もっと多くなるんでしょうね。

弁護士さんもこんな証言が出てくるのが分かっているのに、ゴタクを並べるような主張をして、どういう積もりか知りませんが、何を考えているんでしょうね。ある意味、ご苦労さんと言ってやりたいですが。

まず、この事件については、ぜひとも、危険運転罪をつけて、それも、求刑は適用できる限り、いっぱいの年数でしてほしいですね。そして、飲酒運転には、改めて厳しくしてほしいですね。最近、緩んでいるのではないかという印象を持っていましたが、次のようなニュースもありました。


交通死亡事故:3日間で4件、県警が交通非常事態宣言 飲酒など取り締まり /大分

 毎日新聞

 15〜17日の3日間で4件の交通死亡事故(5人死亡)が発生、うち2件が飲酒運転だったことを
受け、県警は18日、全県交通非常事態宣言を出した。24日まで、飲酒運転と速度違反などを重点的
に取り締まる。

 飲酒運転による死亡事故は、昨年8月に佐伯市内の男性が酒を飲んで軽トラックを運転し、海中に落
ちて死亡して以来、14日まで発生はゼロだった。県警交通企画課は「飲酒運転が重大事故につながる
危険性を十分認識し、運転者はもちろん、家庭、職場から飲酒運転を防いでほしい」と呼び掛けてい
る。 


まぁ、死亡事故はなくとも、飲酒運転事故は大分でもあったと思います。大分はお友達のきょうこさんがお住まいで、大分と聞いて、きょうこさんは大丈夫だろうなぁ?と思った記憶もありますから。

警察も、死亡事故があったから、取締りを強化するのではなくて、事故がある限り、緩めないでほしいですね。

交通事故については、ヤボテンも運転しますので、何度か歩行者や自転車にヒヤリとさせられたこともありますから、一方的に、車が悪いと言えないこともあるはずですが、シラフの時に避けられたものでも、飲酒運転では避けられないことも多いでしょうね。

早く、車に検知器を装備し、飲酒運転の状態では、車が動かないようにしないといけません。法律改正で、同乗者にも厳しくなったようですが、本人が一人でやってしまう分には、誰もストップをかけられませんからね。






      

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スナフキンさんにトラックバックしました。ほとんどの人がご存知でしょうけど、福岡の飲酒運転事故の初公判のニュースです。

このブログの下のトラックバックされた記事のところをクリックして頂いたら、スナフキンさんの記事に飛ぶことができますので、ぜひ、ご覧下さい。

ヤボテンも、2日ほど前に、公判前手続のニュースをキャッチしましたので、アップしましたが、弁護側の手前勝手な理屈には、ホントにムカつきますね。

この理屈を言ってる弁護士が、人権派だとか。この理屈が、被害者の両親に、どれほど苦痛を与えるかを分かっていないんだったら、「私のことは人権派とは呼ばないで下さい」と声明を出さなきゃいけませんよ。

そもそも、この弁護士、春山九州男(はるやまくすお)というんですが、日弁連副会長や福岡県弁護士会会長を務めたということらしいですが、ヤボテンが、元ボーカルで、当時バンドの歌手と呼ばれてたのが、今は、カスになってしまったのと一緒で、名誉毀損で訴えられるのを覚悟して言うんですが、「くすお」という名前も「くずお」に変えたほうがいいですね。そういえば、「弁護士のクズ」というドラマありましたね。

具体的な例も示さずに、非難ばかりしていても、卑怯なので、その根拠を言いますと、

事故原因が、被害者が急ブレーキをかけたのに気付かず、当たってしまったというものです。まるで、被害者が悪いんだという言い方ですね。その証拠を示せるんでしょうか?

亡くなった子供のご両親が聞けば、つらいでしょうね。弁護士から、子供を殺したのはアンタのせいだと言われるんですからね。

もし、証拠もないのに、こんなことを言って、法律では罰せられなくても、弁護士という社会的責任を負っている(ヤボテンはそうは思っていませんが)職業に就くものなら、弁護士会の要職を務めた人なら、人権派と呼ばれて喜んでいる人なら、なおのことじゃないでしょうか。

確かに、あの事故の時に、橋の欄干が弱かったのではという疑問はありました。もし、もっと頑丈に作られていたら、海に転落せずに、命までなくならなかったかもしれません。百歩譲って、そこに責任転嫁するのなら、弁護手法としては許されるものと思いますけどね。
それから、被告が、飲酒によっても、運転に影響が出ていないのなら、一般道路を意識して、100キロもスピードで走っていたのは、殺人罪もしくは殺人未遂罪にも匹敵しますね。被告の人格も否定しています。もっとも、本件裁判は殺人罪では、今の裁判所では裁けないでしょうけどね。ヤボテン裁判所なら、即、死刑ですが。

ですから、被告としても、己の人格を否定されても、危険運転致死罪で裁かれれば、ひき逃げも併せて、20年程度の判決は覚悟しなくてはいけないので、業務上過失致死傷罪で、数年程度の判決を貰えれば、少なくとも、20代で出所して、人生をやり直そうという魂胆なんでしょう。

人権派弁護士さんとしては、この事件は引き受けるべきではなかったでしょう。被害者も被告も傷つけて、そう呼ばれる資格なんかありません。

被告の家は資産家かなんかで、おそらく、大金を積んで、できるだけ刑期を短くしてもらおうということなんでしょう。最悪の結果になったとしても、25年程度の判決で、その7掛け程度で出てこれるんでしょう。亡くなった3人の子供の人生を奪ってしまったことを考えれば、軽いもんです。

被告の言葉、「一生かけても足りないが、できる償いを誠心誠意やりたい」も、素直には受け取れませんね。危険運転は認めたうえで、そう言うんなら、ヤボテンもだまされるかもしれませんが。しかも、『できる』じゃなくて、『被害者のご両親の仰ることを』というのが筋というもんです。結局は、被告も、弁護士も、自分らのことしか考えてないというのがミエミエです。

公判は今後週1回のペースで審理される見通しですが、早く結審してほしいですね。本日の公判でも、ヤボテンブログで以前にご紹介した飲酒運転被害者遺族の方が、何人か傍聴されていたそうです。今まで、沈黙していたマスコミも、ほとんどが報道していたようです。

ヤボテンブログのお友達のナタディーさんの事件とか、他にも飲酒運転事故に対する裁判は数多くあり、マスコミにはすべて取材して、報道してほしいと思いますが、それができなくても、せめて、この事件くらいは、チャンと経過を報道してほしいですね。ミスユニバースとかメジャーの選手の成績なんか、社会的にはどうでもいいことです。

最後に、スナフキンさんもご自身のブログで仰ってましたが、危険運転の定義のハードルが相当高いようですので、この裁判の結果に関らず、考え直さないといけないですね。








           

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