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こんな曲、最初は歌えっこないと思ってたんですが、↓の映像を見て歌えるかも・・・と。
小柳ゆきの17歳のデビュー当時は、か細い身体やのに、ダイナミックな、日本人離れした、黒人が歌ってるんではとおもうくらいでしたが、↑の映像は身体つきがふっくらとして、その分、声は出にくくなってます。
歌詞の至るところで、迫力がなくなってます。野球でいえば、剛速球投手が多彩な変化球を覚え、技巧派に変化しつつあるような気がします。ただ、150キロ越えのストレートが140キロ台になったような感じが・・・。でも、それぞれの年齢の歌い方があるはずで、歌手も曲のイメージが変わっていくこともあるでしょうからね。
念のために、若いデビューしたてのころの映像も、おひまがあれば、見てってくださいね。フルコーラスではないですが・・・。
この曲って、歌うのはものすごい疲れるんです。カラオケを歌い終わると、消費カロリーが出るんですけど、20キロカロリーを超えちゃいます。他の曲では、あの長い「トイレの神様」がそのくらいです。あれは、曲全体の長さが8分ですからね。それにくらべて、5分程度で同じ消費量ですから、スナックの後半でやるとドッと疲れます。
かなり凝った曲で、歌うのも難しいけど、ヤボテンの得意とするバラードです。最初は抑え気味に、「あなたのキスを数えましょう」の部分は音程も高いから、声を張り上げて、でも、その次の「ひとつひとつを」の部分も、しっかりと声を出して、指を折って数えるように歌わないと・・・。普通に歌ったんでは情感がしぼんじゃいます。
どんな曲でもですが、特にこの手のスローバラードはそれが大事と思うんですよ。ヤボテンがよく言ってるように、歌は歌詞を大切にしましょう。詩吟でも、必ず詠う前に、詩を声を出して読みますからね。
この曲でも、キスを<数えましょう>とタイトルになってますけど、曲が進むにつれて、<さがしましょう>から<わすれましょう>となってます。恋の想い出は、失恋になれば、いつまでも覚えておきたくはないもんです。それでも、フッと思い出したりするもんでもあります。
それにしても、ヤボテンは長いこと恋を成就させたことがないので、キスの味も忘れちゃいました。どんな味がするんやったっけ・・・?レモン・・・?それとも、カルピス・・・?それは初恋か?アッ、思い出した・・・!先週施設の昼食で食べた、
お魚や・・・!
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