90代男性、死後10日以上発見されず=兵庫の老人ホーム 兵庫県明石市の介護付き有料老人ホームで今月、90代の入居男性が死亡し、10日以上たって見つかっていたことが31日、同市への取材で分かった。 施設側は男性の家族から見守りを求められていたといい、市は経緯を調査する。 市や同ホームによると、施設には24時間スタッフが常駐し、介護や清掃などのサービスが受けられる。男性は介護の必要がないため利用せず、食事も自分で作るなど自立生活をしていたという。 家族が今月上旬、男性から体調不良と聞かされたため、様子を見てほしいと施設に依頼。しかし、施設側は居室を小まめに訪問するなどの対応を取っていなかったとみられる。22日に職員が居室で倒れている男性を発見。死亡推定は10日ごろという。 ひとつ前のブログで、介護の仕事の大変さを書きましたけど、これはもうレッドカードもんですわ。この亡くなった人は部屋を覗かれるのを嫌がっていたという経緯のニュースも見ましたけど、家族からの依頼もあったのに、ホッタラカシにしていたんですからね。
この人、おそらくスタッフからも嫌われてたんでしょうね。孤独を愛するタイプで、社交性があんまりなくて、家族ともうまくいってなかったんでしょう。集団生活に向かない人もいますからね。
度々覗かれたら、プライバシーを侵されたとのたまわり、ひょっとしたら暴れたりしたかもです。だからといって、10日以上も気づかなかったって論外ですね。ヤボテンとしては、朝夕の2回の確認は必要と思います。倒れたのに気づかないということはあっても仕方ないとは思いますが、せめてその日のうちに気付いてあげないと・・・!!
年寄りがどういう人かハッキリ分らないので、軽々しくは言えないですけど、普段からちょっと覗くくらいの関係を築けんかったんかと思います。仕事してる時は新しい利用者の身辺の様子を利用前に訪問して、得た情報をスタッフに伝えることを必ずしました。
身体だけでなく、趣味嗜好も必ず聞き取りしました。コミュニケーションをとるうえで、大変重要なツールです。この問題のホームですけど、その辺の情報をどこまで収集して、スタッフに伝えてたかということですね、問題は。
それから、亡くなった人の認知度とかが分からないですけど、ホンマにボケてたら調理なんかできませんから、その点でのコミュニケーションはとる手段はあったんではないかと・・・?人それぞれ、歴史を持っていますから、何かを突破口にしてお世話しないと。少なくともお金をもらってるんですからね。
それと、介護される側も一匹狼を誇るようなことは避けないと。寂しい老後も不幸だと思います。趣味とハッキリ言えるものがなくても、興味のあることを発信しないと。
自慢でもいいんです、すべてさらけ出す必要はありませんけど、アピールしないと、他人にはなかなか分かってもらませんからね。
両親が亡くなって、私は孤独死というものを心配するようになりました。死ぬこと自体は誰にでも訪れることなのでさほどでもありませんけど、長いこと気づいてもらえなくて腐ってたというような死に恥は晒したくないです。まあ、自分で食事を作るというようなことはできませんから、施設に入れば、食べに来なかったら分るでしょうけどね。
それでも、倒れた時にすぐ処置してもらって、命が助かれば、それに越したことはないですけど・・・。まあ、煩わしいこともありますけど、お付き合いも大切ですね。
コミュニケーションをとれるようになるのにいい食べ物があるんです。アズキです。ナンでかな〜?
小豆(こまめ)にいきましょう〜
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介護日記
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老人ホーム入所者殺害容疑で28歳元職員の男を逮捕東京品川区北品川の有料老人ホーム「サニーライフ北品川」で、入居者の黒沢喜八郎さん(当時82)を殺害したとして、警視庁は22日、殺人の疑いで元職員の根本智紀容疑者(28)を逮捕した。逮捕容疑は、4月にホームの一室で黒沢さんに暴行を加えて殺害した疑い。
サニーライフ北品川の関係者は同日、取材に応じ「お客さまがお亡くなりになったことも(容疑者が)逮捕されたのも事実です」と事実関係を認めた。その上で「(容疑者)本人が行為(殺害)に及んだかは判断できる立場ではありません。捜査機関の捜査を見守りたい。捜査には全面的に協力する」と語った。 最近、増えてきましたね、こういうニュース。介護の仕事って、コミュニケーションが基本なんですけど、同年代でもなかなかうまくいかないのに、年齢差があると、ましてや・・・というもんです。近頃の家族は親子だけの家庭が多く、年寄りの同居がないから、肌で感じられない。
そもそも、年寄りになると、みんな頑固になります。認知症がプラスされると、縄が三本くらい要ることも・・・。この前、亡くなった私の父親にも以前・・・。
ヤボテンめが夜仕事を終えて、家に帰ってみると、オヤジがいません。特に予定も聞いてなかったし、書置きなんかもないし、どこへ行きやがったと思いながら、夜の10時になっても帰ってきません。携帯も呼んでるけど出ません。
親戚とかにも電話しても分からない。警察に捜索願い出せとも言われましたけど、一晩様子見ることに。翌晩も帰ってきてません。
結局、警察に捜索願い出すことになり、刑事みたいなのが3人ほど来て、手続きをしたんですが、家じゅう押し入れから、戸棚まで開けて見られました。
携帯でどのへんにいるかは分かるので、調べてもらったら、岐阜の下呂辺りにいると・・・。翌日、夜には帰ってました。上に書いた様子を話すと、勝手して悪かったと謝るどころか、逆ギレして怒り出すしまつで。
その時に、胸ぐらをつかんで「誰かに聞いてもらえ・・・!」と言ったんですが、ショックだったらしく、殺す気かと言われ、「殺す値打ちなんかない」と手を離しましたけど・・・というようなことが。
うちのオヤジは死ぬまでボケませんでしたけど、それでもこんな状態です。私は家ではよくケンカしましたけど、ボケてないから理屈は分かるやろうというつもりでしたけど、なかなか・・・。
仕事では、ご利用者は他人ですし、お客ですし、年寄りはそういうもんやと、身をもって分かってますから、どんなことでもガマンできます。でも、溜まったストレスはどこかで捨てないといけないのですが、カラオケか1円パチンコで・・・。
私の場合、仕事もけっこう遊びの延長みたいな感じで、吉本新喜劇みたいな雰囲気になるように持っていこうとしましたから、ストレスもさほどでもなかったような・・・。
でも、若い人は仕事以外で年寄りと接触はないし、真面目な人ほどストレスは溜まるんでは・・・?ストレスチェック制度なんかも会社は始めましたけど、どの程度ストレスが溜まっているかを教えてもらっても・・・。
特に夜勤なんかは、スタッフも少ないから、ストレス溜まりやすいですね。仮眠もグッスリ眠れるわけではないので、リズムの崩れで体調も崩れやすいですし・・・。
会社の上層部も、役所もその辺のメカニズムは分かってないから、介護スタッフに、看護師+ホテルマン+国家資格を求めるのですが、それに見合う報酬システムはなく、ストレスを増幅させるだけみたいな・・・。
全てそうだとは言えませんけど、ボケた人間は本能に近い、典型的な例でいえば、酔っぱらいみたいな・・・。理屈が通じない相手をどうするかは、水商売のオネエチャンが・・・。現実に、クソ真面目なスタッフは、誠意を持って対応しようとするか、ただオロオロするか・・・。
スタッフは日頃から利用者との距離をある程度詰めるようにしておかないと・・・。利用者から、こいつは自分のことを好いていると思わせないといけないんです。嫌いではないけど、好きというわけでもという状態だと、いざという時対処できないことも多いですね。
真面目なスタッフからしたら、一生懸命やってるのに、ナンデ言うこと聞いてくれへんねん。普段から敬語を使って、ていねいに対応してるのに・・・。なれなれしい態度で、言葉遣いも悪いヤツの言うことをきくねんということもけっこうあります。
ロボットや、外国人の介護という話もありますが、どれだけコミュニケーションがとれるんかと思います。少なくとも、グループホームとか認知症の利用者が多い施設とかはムリですね。
そこをエライ人に、
ボロロ〜ン🎶因幡晃です・・・
わかって〜ください〜 ボロロ〜ン🎶
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今は介護の仕事を辞めたんですけど、仕事自体がいやにやったわけではありませんでした。他人とコミュニケーションをとることはもともと嫌いではありません。介護はシンドイよねという声はききますけど、けっこう楽しくやってました。もちろん、人間関係はストレスがたまることはあって、さらに体力はいるので、楽ではありませんけど、どんな仕事だって、簡単なもんはありません。要は、仕事でたまった疲れやストレスをどう発散させられるかということです。仕事が認められ、やりがいが感じられ、うまくストレスが発散させられたら、仕事はおおむねうまくいけると思います。
ヤボテンの場合は、ご利用者にも人気はありましたし、ほとんど楽しい雰囲気でお世話していましたし、ご利用者本人やその家族からもほぼ信頼を得ていて、大きなトラブルもありませんでした。部下であるスタッフともおおむね円滑でした。その証拠に、辞めて1年近くになりますけど、残っているスタッフからは戻ってきてくれと言われます。
ただ、ヤボテンの場合は、上司とはうまくいってませんでした。ブログを以前やってたころの施設長はよかったんですけど、その後のひとは訪問畑の人で、施設での勤務経験なしで、仕事が1対1が基本でやってきた人ですが、デイサービスは当然施設で、スタッフよりご利用者の数が多いのが当たり前で、仕事をするうえで、スタッフの手がイッパイの時は、その他のご利用者にアプローチができず、悪い見方をすれば、ほったらかしにする場面がでてきます。ご利用者やその家族からそういう苦情をもらうのは仕方ないのですが、そういう時は、事情を説明しおわびも考慮しながら対応しますが、身内の上司から非難されると納得いかないです。
収益のためにはスタッフが増やせない、1対多では上のような場面が出るのは仕方ない、、それが分かったうえで対策を考えようというならいいのですが、頭ごなしに非難されても、どないしたらええねん・・・、教えてくれということになりますよね。そんなんリーダーが考えろと突き放されたら、ヤル気なくなりますよ。
ブログ休止中に、創業社長が亡くなり、息子が後を継いだんですが、利益一辺倒の人で、現場を知らないから、ご利用者が相次いで亡くなったりして、赤字になるような場合、リーダーの責任にされましたね。施設のスタッフはご利用されてる家族とは当然接触しますけど、他の人とはほとんど接触する機会はありません。まして、要介護の人はケアマネがついていますから、隣のおばあさんが行ってるデイがよさそうと思っても、必ずしも賛成してもらえるとは限りません。年寄りは急に体調を崩し、亡くなることもけっこうありますから、これでは赤字になる、何とかせえと言われても・・・。そいうのは、会社全体で、特にケアマネとかが働きかけてもらわないと・・・。ヤボテンが働きだした頃の施設長のケアマネなんか、他の施設のケアマネと交流してて、厄介なご利用者を引き受けてきてました。
他にも、食器をひとつ割っただけでも顛末書を出せというくせに、幹部の手配ミスや車の事故とかは何にも出てこないとか、隠ぺい体質が感じられたり、スタッフの配置転換がリーダーにも事前説明がないとか、人事体制がなってませんわ。
明らかに自分たちがミスをして、責任をとれと言われるのは当然ですが、何かうまくいかないことが起こると、リーダーに責任があると言うことではやってられないです。最近は介護関係の不祥事もけっこうありますけど、スタッフのケアがうまくいってないことが多いと思います。どんな職場でも一緒だと思いますけど、上の人が下の理解をしてくれてないと、組織はうまくいかないですね。もちろん、ヤボテン自身が完璧にやれているとは言いませんが、リーダーの仕事は、他のスタッフよりも多く、残業がなけりゃ、手取りで20万もないではね・・・。
多分ほとんどの職場で同じ状況だと思いますよ。ですから、介護の仕事では家族を養うなんてことはかなりキツイですね。ヤボテンなんか、独り身だし、そのうち年金もつくしとなればいいですけど、若い人はモチベーションが上がりませんよね。古い人は、上の施設長なんか、私らは以前はもっと少なかった、大変だったわよ・・・と言ってましたけど、それではこの業界に未来はありませんよ。
まして、今しばらくは、要介護者が増える一方ですけど、もう20年もしたら、今度は老人の数は減る一方になり、施設はだぶつき、構造不況業種になってしまうでしょう。今は人手不足で、介護でもという感じで転職する人が実際けっこういます。今の介護業界でそこそこできるという人は、他の施設に転職しても、人間関係さえ問題なければ十分やっていけるし、収入もあまり変わらない状態ですが、将来は資格が必須になる(資格があればいいということではありませんけど・・・)でしょうし、かなりの能力がいるのでは・・・。
介護業界はこういう感じなので、介護業界で働こうと思う人はもちろん、利用しようという人も頭に入れておかれたらと思います。
なんか、辞めた経緯をと思っていたのが、話を広げてしまって、長々とすみませんでした。
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今日は夜勤明けでした。ヤボテンの会社は5月から新しい特養(特別養護老人ホーム)立ち上げることになってて、うちのケアマネが責任者になり、以前のように常駐することができなくなり、スタッフが薄い朝食介助が厳しくなってます。
直接介助のいる人が4人いまして、通常は夜勤者と7時出勤の早番で対応します。先月までは、ケアマネがいましたから、3人ですれば、さほど時間もかからなかったんですがけどね。
お泊りは通常7人ですが、着替え介助が要らない、自分でできる人が1人だけ。寝たきりで介助が要らない人が1人、差し引き5人が介助必要で、食事を少しでも早く始めようと、いつもだったら6時頃から起こして回るんですが、今朝は5時半くらいから始めました。
起こす前に、朝食をあらかた作っておかないといけませんから、いつもは5時くらいから始めるのを、4時過ぎから始めました。それでも、思うようにはできないもんで、1人が便をしてて、その処理に手間取って、朝食開始は7時を回ってしまいました。
1時間早く朝食作りを始めるため、いつもは2時間くらいソファで仮眠を取るんですが、途中で30分ほどイスに座って居眠りをしただけで、朝食介助の時に、何度も眠たくなって。介助もパクパク食べてくれる人はいいんですが、口はなかなか開かない、飲み込みは遅いとなると、待ち時間が多くなって、こっちまで眠くなるんです。
ケアマネからは、2人を交互にするのは良くないと言われてて、それを守ってきたんですが、今度は交互にしてみようかと。といっても、もう明日、金曜に早番が当たってるんです。そもそも、夜勤明けの翌日は休みなんですが、チョッとキツイですね。今週は火曜日に休んで、今度の日曜日に詩吟の大会があるので休みにくいんです。
帰り際に、土曜日の夜勤の打診がありましたが、さすがのヤボテンも断りました。日曜の詩吟の大会も8時半集合ですからね。今度、参加すれば、多分師範代に慣れると思うんです。とにかく早くそこまでは行きたいんです。仕事場で、レクリーションの一環として、詩吟も教えてといっても、一緒にうなってるだけですが、何の資格もなしに教えるというのもチョッとねえ。
それと、大会をサボって、仕事するという選択肢もあるんですが、一昨年に正社員になりましたので、パートスタッフの時は、仕事に入れば、それに見合う収入がありましたから、大会の参加費も戻ってくるというもんですが、休みの調整をされて、休日出勤にならなければ、参加費は捨てることになりますからね。
だいたい、3月4日の介護福祉士の実技試験の後、そのまま夜勤にも入りましたけど、やっぱり24時間連続勤務は、昔はやってましたけど、もう最近は疲れやすくて、仕事が終わって帰って、晩飯食べた後に眠っちゃうこともたまにあります。
日曜日は休みにはなり、確かに私用ですけど、仕事に行くのと変わらないくらいの時間に出かけますし、その後も、月曜日勤の後、火曜日夜勤ですので、それを考えると、1週間で3回の夜勤はねえ。
3月は試しにと、シフトを組みましたけど、うちのはメチャクチャややこしいです。メインはデイサービスですから、普通は、ドライバー担当と厨房担当を考慮したシフトでいいはずなんですが、夜勤者、早番、さらには、一部訪問ヘルパーにも行くスタッフもいて、小規模ではありますが、もうややこしいことこのうえありません。
夜勤者は上にも書きましたけど、明けと翌日の休日とはデイのスタッフには入れませんし、早番は原則4時に帰りますから、夕食介助のアテにはできないし。まあ、それでも、送りや夕食介助で残ったりしますけどね。
正社員になった前後は、週1日休みがあるかないかで、夜勤も2回、それもデイからの連続で、24時間勤務が常態化してましたけど、もうそんなこととてもやないけどできませんわ。
ヤボテンも6月で、58歳になり、いよいよ還暦も見えてきました。もう、ハードな勤務はできませんわ。正社員になったら、休日出勤は制度上はあるものの、会社が認めてくれないで、残業で対応するように指示してるくせに、残業時間が多くなると、文句を言ってくるので、会社に対するモチベーションも下がってます。今の施設は3年間育ててもらったので、ケアマネや責任者のMNさんや先輩スタッフには感謝してて、できることであれば極力しようと思ってますが。
冗談ですが、試験に合格したら、給料上がるのかと聞かれて、どこでも求人を見たら、正社員レベルでは、1万円ほど高いので、上がれへんかったら、辞めて他へ行くわと話したくらいです。
明日は早番ですが、送迎も待ってて、4時には帰れそうもありませんね。それは分かってたので、夜勤明けで帰っても眠らずに過そうかと思いましたが、体は受け付けてくれませんでした。それでも、十分疲れが取れたというわけでもないので、ボチボチお風呂に入って寝ます。
オチもなし・・・
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今日、火曜日は休みでした。オヤジは俳句の句会に、オフクロはデイサービスにでかけ、1りきりで、午前中はボヤァとしてて、午後から、買い物と介護福祉士の登録のために出かけました。
それにしても、この登録手続きですが、登録免許税が9千円で、登録申請手数料が3,320円かかります。昨日も書きましたけど、今年は合格者数が多く(約8万8千人)、国庫にもずいぶんお金が入ったでしょうね。免許税に手数料って、貧乏人からナンボふんだくるつもりやぁ・・・!
ヤボテンの事業所でも、過去に試験を受けた人がいて、何回もすべってるので、どうせ1回くらいは落ちても恥ずかしくはないわという開き直りで、筆記試験を受けましたが、午前1時間50分で68問、午後1時間40分52問の五択で、あんまり勉強しなかったので、選択肢のどれかを迷うものもかなりあって、久しぶりに知恵熱が出てきました。
熱は家に帰るころには下がってましたけど、頭痛は2日後の火曜日までとれませんでした。合計120問に回答するわけですが、どうせアカンやろと思ってたので、答え合わせもしませんでした。歌の文句やないけれど、「来年がある、来年がある」という感じ・・・。合格基準は、120問のうち、60%程度にあたる、70問は正解しないとアカンということでしたが、半分程度かなという感じでしたが・・・。
運と勘がよかったんでしょうかね、一生懸命勉強した人には申し訳ないですけど。そして、パスして、実技試験に臨みましたが、課題を見た時は、これはシメタと思いました。左半分にマヒがある人を、外出させるために着替えさせて、車イスに乗せ替えて、玄関までの段差を危険がないように乗り越えるというものでした。
ベッドからの起き上がりとかもなく、最も簡単なシチュエーションやと思ってたのに、実技試験の部屋に入ると、モデル役の女性がキレイでカワイイのに、年甲斐もなくドキドキして、まあそれでも、挨拶や自己紹介や声かけをキッチリやって、一番ポイントになる車イスへの乗せ替えで、基本的にはマヒ側(今回は左側)に立って介助しながら、移動させないといけないのに、正面から両腕をつかんで介助してしまって、こらアカンかなと思ってましたが、無事クリヤーできました。
基本ではなくて、狭いところを通ったり、マヒの左側にも力が入るようにという応用系の介助方法なんですけどね。やっぱり、今回はインドネシア人とかからの受験生がいたので、ある程度合格させないといけないから、基準を下げたと思います。その人たちの合格率は37%程度で、来年も受験チャンスが与えられ、それでダメなら帰国しないといけないということらしいので、多分日本人の受験者はチャンスやないかと。
過去2年、15万人台の受験者だったのに、今年は13万人と少なかったのに、合格者数は7万人から8万8千人に増えました。今後、厚生省なんかは、介護職員はヘルパー2級ではダメで、介護福祉士とか準介護福祉士という資格まで作って、レベルアップを図ろうとしていますが、資格があっても、人対人が信頼関係を作り、初めて介護ができるもので、現場経験のない厄人どもの机上の空論的発想には、ヤボテンは反対ですね。
人間には相性というものもあって、ヤボテンが苦手な人でも、他の人はうまくやるという例や、その逆もあって、いつもいつも見ず知らずの人から介護されるわけでもありませんので、現場の実習時間をもっと増やすということで、ヘルパー2級も残して、介護業界で働こうという人に門戸を開けないとアカンと思うのですが・・・。
そもそも、認知症の老人は、周囲から強制されるのが一番イヤがるもんです。
ああせい、こうせい(厚生)と押し付けられるのが・・・
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