ヤボテンの花

一人ぼっちの生活をしています

介護日記

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どないやろ・・・

昨日、火曜日、詩吟の友達が経営してるレストランの学生パート従業員が、就職難で困ってて、介護業界で働くことも考えてるので、話をしてやってほしいという依頼にこたえて、大阪の堂島まで出向きました。
 
なかなか感じの良い女性でしたが、介護なら求人があるからという知識しかなく、色々実態を話すと、チョッとショックを受けたようです。彼女の亡くなったおばあさんが認知症でもあったことで、漠然とは大変ということは分かってたようですが、ボケ老人もいろいろですし、ヤボテンのキツイ労働状況を聞いて、甘くはないと認識したようです。
 
介護施設で働くということは、相手の老人とうまくやっていくということともに、スタッフ間の人間関係も考慮すべしということは認識できてなかったようです。まぁ、介護だけでなく、セクハラやパワハラというのは、どんな仕事でも起こりうることですし、そこまでいかなくても、ヤボテンのところみたいに、30代前半、それも家庭もち・子持ちの女性が一番若いという職場では、おそらく難しいだろうと・・・。
 
ヤボテンのところでは、人材育成というのはムリなんです。介護施設は人手不足のところが多いですから、全く一から社会人として育てるなんてのは困難ですね。そのへんが特に一般の会社とは大きく違うところでしょう。
 
介護にとって、大切な介助、食事・入浴・排泄という問題は、生半可な世話焼きのタイプの人間ではムリかと。目を離した隙に危険な行為をする人が多いし、チョッとした体調不良で食欲はなくなるし、オシッコをもらしたり、ウンコしてることすら気付いていない人もいるし・・・。
 
彼女から最初の方で受けた質問で、年寄りは言うこと聞きますか・・・?というのも、基本的には聞いてくれないと答えました。宥めたり、すかしたり、時には方便を越えたウソに近いことを言って、従うようにすることばっかり・・・。
 
前にも書いたかもしれませんけど、人間の脳というのは、まず、生命を維持することを司る部分、例えば、心臓を動かすとか、息をするとか、本人はそんなに意識しなくても勝手にやってることがあります。これができなくなるというのは、<死>を意味します。
 
それから、その人間が本来持ってる性格があります。本性というやつですね。幼児なんかはすぐに泣いたりしますけど、たとえば、親から「男の子はピーピー泣くもんやない」とかいう躾を受け、怒られたり、悲しいことに出くわしても泣かなくなるもんです。
 
子供は親や学校の先生など、周囲から教育・躾を受け、社会生活を送るために必要な、有利な能力を身につけ、本性をオブラートで包むように抑えるようにして成長するんですが、ボケちゃうと、このオブラートが剥がされていき、最後に本性が残ります。
 
彼女のおばあさんもそうだったようですが、ボケる前はあんなに良い人だったのが、ボケたらガラッと性格が変わるというのはそういうことのようです。介護スタッフは講習とかでそういうことを教えられてるから対応もできることがありますが、一般の人はただただ戸惑うだけのようです。
 
それから、介護業界は現状では、せいぜい40年くらいが活況の業界です。団塊の世代を頂点として、少子化に進んでる日本の人口構造からすれば、これからは爆発的に介護を必要とされる人は増えていきますが、それに併せて介護施設も増えていくでしょうけど、今40代の人が後期高齢者世代になると、団塊とその周辺世代はほとんどいなくなって、施設は余り、構造不況になるのは目に見えてます。
 
それに、政府は現状では有効な方策が打ち出されていないので、将来は職場環境がどうなるかは五里霧中状態ですね。もっと劣悪な環境になるかもしれませんし、あんまり期待できないですが、良くなるかもしれない。
 
どんな業種でも、一寸先は闇でしょうけど、良いものを作り、良いサービスをすれば、何とか会社というのは維持できるでしょうが、介護だけは、保険制度の影響を大きく受けるので、就職した会社が絶対大丈夫とは言い切れないですね。YKK(安い、きつい、汚い)とはヤボテンが感じてつけたんですが、スタッフはずっとそういうことが続くと覚悟しないといけないでしょうね。
 
介護施設を経営して、ウンと儲かればいいでしょうけど、スタッフとしてはあんまりその恩恵を受けるという期待はできないですね。その施設にしても、形態(デイサービス・グループホーム・老人ホーム)で、必要とされるスタッフも若干違います。
 
体力勝負の施設もあれば、知識とか経歴がものをいう施設もあります。経営者の介護そのものに対する考え方でも、スタッフの仕事の仕方というのは差があります。彼女には、介護に携わってる友達や知り合いも何人かいるということでしたので、ボランティアや見学でいくつかを経験してみたらとアドバイスしました。
 
デイサービスにしてからが、規模によっても仕事のやり方は違ってきます。ヤボテンの会社のデイサ−ビスは、最大で15人くらいが利用者のキャパですが、40人も50人も集めるところでは、聞いた話では、お風呂介助当番に当たったら、朝から夕方まで1日中お風呂ばっかりとか・・・。
 
飽きっぽい性質のヤボテンなんかとても務まりゃしません。そこで、彼女からは仕事してて、何が愉しいですか・・・?と。受けたギャグやシャレがいつまでも通用するところと・・・。
 
ボケてるから、たいてい1時間もすれば忘れてくれるので、繰り返しの使用が可能です。ブログで毎回違ったオチをつけることを思えば・・・。それにしても、美人やないですけど、明るいタイプのかわいい女の子やったから、ついついしゃべりすぎたかも?
 
最初はYKKとか受けてましたけど、段々やや深刻なムードに・・・。彼女のヤル気を殺ぐ結果になるかも・・・?もうチョッと、
 
 
 
 
口にチャックしといたら良かったかも・・・?
 
 
 
 
      

なんかシンドイ・・・

またグチりますけど・・・。先週の土曜日に休んできり、1週間休みありませんでした。じつはもう1週間、休みがありません。来週の土曜日が12月の詩吟の練習日ですので、休ませてもらえますけど・・・。
 
来週は恒例の日曜と、木曜日が夜勤です。夜勤だけならまだ朝ゆっくり眠れるからええというもんですが、デイからの連続勤務です。正社員になったら、月8日の休みを取らないといけないということになってるんですが、アキマヘン。ガックシ・・・。
 
今月は詩吟の練習は次の土曜だけなんですが、第3土曜も練習あるとウソついてます。そうでなきゃ、また休みなさそうですもん。10月の給料が先月の25日に振り込まれてましたが、28万の支給で、税金が6万ほど引かれて、交通費がプラスになり、昼食費やなんやらが引かれて、口座には23万くらいが。
 
過去最高額ですが、たった3日しか休まなかったのにこんなもんかと、ちょっぴりモチベーション下がり気味です。まぁ、報酬は低いというのは覚悟の上ですが、厳しい現実に時にはこういうことも・・・。
 
介護の人材がいないとかで、政府なんかはそっちへ行けとか言ってますが、こんな思いを分かってはいないでしょう。去年だか、介護保険を増やして、職員にも回るようにとかやったようですが、それでも、時給にして20円とか増えただけで、月換算で5千円くらいしか増えないようです。
 
事業所に介護報酬として増額されても、既存設備の借金の返済だとか、新たな設備だとかに回ってしまってます。全然、回ってこない事業所もあったそうな。そこで、職員の所得を増やすのには、減税というのはと思うんですけどね。事業所の好き勝手にはできないことで、万遍なく効果も出るんやないですか?
 
上にも書いたように、28万で6万も引かれちゃねぇ。まぁ、他の業種の人も一緒なんで、介護だけというのもと思いますが、子供手当てや、これまでのバラマキと一緒で、消費には回ったりしませんから、思惑通りにはことは運ばないんです。財源問題は別としても、子供手当てはまだハッキリした金額がもらえるだけ、なんかの役にはたってるというもんでしょうけど。
 
介護の勤務年数に応じて、減税率を上げていくという手もあります。そうすりゃ、チョッとはモチベーションも上がらんでも・・・?これからしばらくは、ドンドン介護される人は増えてくるわけですから、職員も増えないとアカンでしょう。YKK(安い、きつい、汚い)では、若い人の魅力にもならないでしょう。
 
前にも書きましたが、家庭で介護していくのは大変で、子供が親と二人っきりで生活してて、子供は仕事もしなきゃいけないし、保育所とともに、介護施設も増えないといけませんからね。ヤボテンのところに、朝7時とか8時くらいに預けに来て、夕方は5時半頃に送ってほしいという人もいます。
 
普通のデイサービスでは、8時半から5時くらいまでしか預かれませんが、うちのケアマネはそういうご利用者も受け付けます。朝はさすがに早い時間にスタッフを出勤させられませんから、子供が親を施設まで届けるというふうにしてるんです。
 
そのご利用者の送りは、ヤボテンも時々やります。5時半の約束が少し遅れたりもしますけど、そういう弱い立場の人を責めてもしょうがないですし。しかも、その送りがあると、ヤボテンもサービス残業です。1時間以上も残るのならまだしも、15分やそこらの残業では勤務表つけるのもジャマくさいですしね。
 
介護報酬をアップさせても、スタッフに回らない現状を打開するには、事業所に金をやってもアカンということです。コンピューターの発達で、上手く活用すれば、訳ないように思うんですけどね。ヤボテンとしては、介護保険を上げろとか言ってるわけではなくて、意図するとおりできないことが気にいらんだけです。
 
せっかく、職員に回すために保険を上げるんなら、その効果が出るようにしてほしいだけなんです。上がるぞと期待させといて、結局はさほど上がらないというのは、今の民主党のやってることを見れば分かるでしょう。期待させた分だけ、落胆も大きいということです。
 
厄(役)人のやることはだいたいそんなもんですが、アイツラは机の上だけでしかモノを考えませんから。ヤボテンだけでなく、他のスタッフも同様に、YKKでも一生懸命仕事して、
 
 
 
 
気丈(机上)に振舞ってる者達に愛の手を・・・
 
 
 
 
          

深刻なんやなぁ・・・

今日は何の書庫に入れようか、チョッと迷いましたけど、介護関係なんで<介護日記>に。土曜日は詩吟の練習でしたけど、少し早くついたので、友達と雑談しましたが、彼が経営してるレストランのバイトに来てる女子大生アルバイトが介護の仕事に就いてみたいという話に。
 
マスターである友達からヤボテンの話を聞きつけて、やってみたいと思うようになってるそうです。まぁ、友達にはけっこう話はしてますので、彼もかなり伝えてくれてると思いますけど。
 
もうこのご時勢ですから、介護の仕事は、YKK(安い、きつい、汚い)であるということは認識してて、就活がうまくいかずにあせり気味であるとのことで、一度話をするなり、見学に行かせるなりしてもらえるかということに。
 
友達の話では、素直で、辛抱強くて、ええ子ということなんですが、ヤボテンとしては合ったことがないので、どうも判断できませんけど、そんなええ女の子でも就職できないんですかね?性格の良さだけでは大手企業も採用しないんでしょうね、何か手に技術なんかを持ってないと・・・。
 
その点、介護業界はご承知の通りに人手不足で、特に若い人がおらず、主として、中年以降の女性の職場というイメージなんかもかつては強かったんで、ヤボテンも今の職場では久しぶりの男性スタッフでした。
 
普通のデイサービスには、障害の程度の低い人が来ます。重症やと、送迎や施設内のお世話も大変ですから、敬遠されるみたいです。ヤボテンのところも、同じ会社の他の施設から回される人が結構います。
 
デイサービスでは、うちのAもそうなんですが、レクリェーションなんかはご利用者ほぼ全員が参加できるもの、ゲームや歌や軽い体操等ですが、重症の人が参加できるもんではありません。軽度の人にはちょうどいいかも?
 
ヤボテンのところも、Aはそういう雰囲気です。ところがBはというと、お仲間の方はよくご存知でしょうけど、手足を満足に動かせない、喋ることも難しい人がけっこういます。コミュニケーションの取り方が難しいんです。
 
そういうところでは、お世話、つまりは家事的な作業よりも、介助する能力がかなり要ります。ヘルパーの講習なんかでも、実技部分でコツを教わったりしますけど、なにせ時間が少ない、実地は5日間ほどです。
 
まぁ、講座によって多少は違うでしょうけど、理論的なことが多くて、実地も見学に多少毛の生えた程度みたいで終わってしまうようです。このへんも改善の余地がありますね。
 
先月、ヘルパー講習で来てた人はほぼ1ヶ月いましたけど、ああいう方がええですね。ヘルパー2級の資格は簡単に取れます。国家試験でもありませんから、ハードルは低いです。でも、実地の少なさから、資格は取ったけど、働く気にはなれない人もいますし、働き出したら、すぐに身体を痛めることも多いようです。
 
ヤボテンが働き出ししてから、男性スタッフがけっこう来るようになりました。持ってる体力というのは、女性より大きいですから、介助には有利に働きます。家事的なことはあんまりできなくても使い様でということがあります。
 
でも、女性となると、若くても、いや若けりゃ若いほど、家事的なこともできない、力もそんなにない、周囲のスタッフのオバちゃん、オッちゃん連中と話は合わないで、ある意味かわいそうなくらいハードルが高いですね。
 
大学生というと、ご利用者から見たら、孫みたいなもんですから、ある意味うれしいところもあるんです。たまに介護関係の学生が、実地研修やボランティアなんかで来たりすると、けっこう喜ばれます。でも、せいぜい2〜3日では、ホンマのコミュニケーションは取れませんね。
 
他の仕事でもそういうところはあるんですが、実際に働き出したら、若者は、
 
 
 
若さを吸い取られるような感覚になるのかも・・・?
 
 
      
今日、水曜日は夜勤明け、それも日曜と火曜と実質連続デイ〜ナイト勤務の明けでしたが、夜研修がありました。あんまり参加できる人がいないので、できる限り出席してほしいと、デイの責任者が・・・。
 
しゃあないので、シンドイ体でしたから、車で出かけました。歩いても15分くらいの距離で、夏のように暑くもないのですが、なにせアップダウンがきついところで、ついつい甘えちゃいました。
 
介護テクニックの向上を図るべく、月1回あるのですが、今月のテーマは<呼吸>についてで、訪問看護部門の責任者の元看護師さんが講師でした。近年、介護でできる医療行為が拡大しています。以前は爪切りでさえ、医療行為とされ、看護師や医師でないとアカンという時期もあったそうな。
 
ヤボテン、本社の人間がキライとよく書いてますが、この人もあんまり好きではありません。医療関係の知識を高めろと煩く言うので。もちろん、必要なことは分かってますけど、看護として戸別訪問してりゃ、それに専念できるってもんでしょうけど、ヘルパー業務の人が、さらには施設勤務のスタッフには、他にもしないといけないことは多いんです。
 
訪問ヘルパーさんの仕事自体は聞いただけの話なので、今日はあんまりしませんが、施設勤務の人間には、お風呂から始まって炊事・洗濯・トイレ・口腔ケア(食後の歯磨き)、更にはドライブや歌なんかのレクリエーションなんかいっぱいあります。
 
今日も利用者を座ったままでいさせてはいけないとかぬかしよりました。訪問看護の仕事は仕事でいろいろあるでしょうけど、基本的にはスタッフと利用者は1対1が基本です。こちとらは1人で最低でも3〜4人は見ないといけないし、食事介助も1度に2人、ヘタしたら3人も見ないといけないこともあります。
 
どう見ても、そのへんまで理解しているとは思えません。食べ物を飲み込むのを<嚥下(えんげ)>という言い方をして、介護ではよく使う言葉ですが、この能力は誠に大切で、加齢や病気でできなくなると、生命の危険に直面します。
 
口の奥、気管と食道は隣り合っていて、本能的な操作で、息を吸ったり、食べ物を飲み込んだりしてますが、その能力低下を予防するための体操なんかもあります。この実施状況も不満があるとか。
 
そりゃ、なんでもかんでもできりゃええんですが、そういう体操をする時も1人で10人くらいを見ることもけっこうあって、理解能力の劣ってる年寄りが何人もいるのにいちいち構ってられませんよ。中には、そんなことせんでもチャンと食べれるとソッポ向く人もいますしね。
 
甘えるわけではありませんが、ヤボテンなんか、年は食ってますけど、この仕事を始めて2年も経ってません。看護師なんかでしたら、まだまだ修業の段階です。とにかく、ハードルをすぐに高くしようとするんです。大それたことを言えば、人命を預かってるんですから、高い知識は要求されるでしょうけど、人材不足を何とかせえと言いたくなります。
 
1つ前のブログ記事にも虐待のことを書きましたけど、この業界も、相手が体力や知力の劣った人を相手にしてるから、慎重にすべきではありますけど、あんまり高度なことを言われると、人は集まってこないですよ。
 
介護をやってるところでよく言われるのは、我々は家政婦やないという発言ですが、家事なんかをしながら、利用者の健康状態も看護師並みの知識でチェックしろというもんです。これは、厄所なんかの要望もあるんですが、介護保険から報酬を払ってるんやから、レベルの高い仕事をせんとアカンということですね。
 
厚労省のご意向で、将来ヘルパーの資格は失くして、最低介護福祉士の資格を持たせたいということですが、人間のお世話を仕事にする場合は、知識も大切ですが、まず愛情があるかどうかを測らないと・・・。
 
介護施設で人気があるところは、笑いが絶えないということも聞いた事がありますが、知識だけで資格を取った人が、必ずしも他人を笑わせられるとは限りません。おうおうにして、国家試験などというと、形式ばっかりに捉われて、人間性を置き忘れるということも多いです。
 
例えに出して悪いですが、看護師なんかでも、ストレスに耐え切れずに患者を傷つけてしまったりする人もいます。どんな仕事でも理屈どおりにはいかないでしょうけど、年寄りなんか特にその傾向が。口だけは達者なくせに、聞き分けは悪いという人も中にはいますね。
 
知識や資産やプライドなど、なまじ持ってるものが沢山あって、そういうものがない子供の方がマシです、一般的には。知識をバカにするわけではありませんが、頭デッカチの人には勤まらないと思います。ハード面でのチェックは必要ですが、ソフト面では、資格だけではありません。前にも使ったギャグですが、介護は、厄人に、
 
 
 
 
四角四面に管理されるもんではありません・・・
 
 
 
    

どないなるやら・・・

悩ましい問題ですが、もう待ったなしになってきてますね。これから、団塊の世代が要介護にドンドン入ってきます。あと20年くらいしたらピークになるでしょうね。ものすごい数になるかもしれません。
 

4分の3超「介護必要になるかも」=自分と家族の将来に不安―内閣府調査

時事通信 11月20日(土)17時12分配信
 内閣府は20日、「介護保険制度に関する世論調査」の結果を発表した。それによると、4人に3人が自分自身が寝たきりや認知症の要介護者になるかもしれないと不安に思っていることが分かった。家族が要介護者となることへの不安も8割近くの人が抱いており、少子高齢化の進行に伴う不安感の拡大がうかがわれる結果となった。
 調査は9月16日から10月3日まで、全国の成人男女5000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は65.4%だった。
 要介護者となることへの不安は、自分自身について「ある」と答えた人は7年前の前回調査比6.1%増の75.1%で、「ない」は同5.7%減の24.4%。家族について「ある」は同4.1%増の77.6%、「ない」は同7.3%減の18.0%だった。
 自分自身に介護が必要となった場合に困ることを聞いた(複数回答)ところ、「家族に肉体的・精神的負担を掛ける」が73.0%で最も多く、「介護費用の負担が大きい」60.1%、「収入がなくなる」32.2%などが続いた。自分が介護を受けたい場所では、「現在の住まい」を挙げた人が37.3%。次いで「特別養護老人ホームなど介護保険施設」が26.3%、「有料老人ホームや高齢者住宅」が18.9%だった。 
 
それまでに薬とかで認知とかが予防・治癒できればいいですが、そう簡単にもいかないでしょう。施設もこれからドンドンできるかもしれませんけど、今度は40年くらいすると、急速に要介護者は減少するんでは?そうなると、施設が過剰になって、また社会問題になるかも?
 
財政的な負担とともに、介護する人員の確保も大切です。政府などの発言を聞いていると、人員不足ですから介護業界に行けというニュアンスのものが多いのですが、どんな職種でも適正というものがあるように、介護も誰でもできるというものではありません。
 
土曜日、詩吟の練習に行きましたが、そこで友達から、大学生のアルバイトが介護に興味があって、どんなもんかと相談がありましたけど、収入レベルが低いのと、仕事の特殊性についていけるかどうかという問題がありますね。
 
ヤボテンのところもそうですけど、身体障害の重い人と、認知レベルのある人とに分けてますけど、前者は体力勝負で、後者は精神ストレスに耐えられるかという課題があります。最近は核家族化で、年寄りと一緒に住んでる人自体が少なく、いきなり仕事で接しても戸惑うことも。
 
20歳〜30歳前半までは、親が介護の世話になることもないですから、頭では分かっていても、実際にやると困惑するようですね。認知もいろんなパターンがあり、個人の性格もさまざまですから、若い人ではなかなか対応できないようです。
 
これまで経験したことのない世界に突入しそうな介護ですから、よほどしっかり考えないと将来混乱は必至です。政治家も厄人(間違いやないですよ)も、真剣に
 
 
 
 
必死(必至)にやってもらわないと・・・
 
 
 
         

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