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以前にも書きましたけど、表面的なことだけを伝えるのなら、マスコミは要りまへんで・・・! |
スポーツ
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もう昨日になっちゃいましたけど、ヤボテンが陸上で一押しの小林祐梨子は、女子都道府県対抗駅伝で実力を遺憾なく発揮しました。ヤボテンは仕事で、レースは見れなかったんですけど、ご覧になった方おられますか? 兵庫・小林、29人抜きで区間新/駅伝 サンケイスポーツ 第27回全国都道府県対抗女子駅伝(11日、京都市の西京極陸上競技場発着、9区間=42・195キロ)兵庫の2区を走った北京五輪5000メートル代表の小林が「狙っていた」と言う区間新の快走で29人を抜き去った。「記録を出したい気持ちだけで突き進んだ」と話す通り、目前の選手には目もくれず4キロを走り抜けた。 「常に世界標準で考えている」と話す新成人は「スピード重視のスタイルは貫いて、ことしはスタミナもつけたい」とさらなる進化を誓う。2月の横浜国際女子駅伝について問われると「良いメンバーが集まるので、ぜひ1区で出たい」と意欲的だった。小林は、この2区のスペシャリストで、走るたびに自身の持つ区間記録を更新しているのですが、日本女子陸上のホープであり、ロンドン五輪でのメダルすら狙っているんですから、レベルの低い日本の駅伝レースで、下位でたすきを貰えば、こんなことは起こりえますね。 いつも書いてますけど、もし、1位でたすきを貰ったら、抜こうにも抜けないんですからね。タイムこそが絶対的な評価であるべきです。箱根駅伝の2区だって、2位でたすきを貰った選手は、1人しか抜けなくても、同じ区間で20人抜きの新記録を立てた選手よりも、1分くらいタイムは良かったですからね。 そのときのブログ記事でも書きましたが、もうええ加減に何人抜きとかいうものから離れんとアカンと思いますけどね。計算すると、32位でたすきを貰って3位にまで引き上げたから、29人抜きということになったんでしょうね。 ニュース記事にある小林のコメントでも、記録重視という言葉がありますけど、さすがに将来を見据えている選手ですね。スポーツニュースでチェックしていましたが、どこの局も、タイムより抜いた数を最初に持ってきて、ある局などタイムには触れてませんでした。 もちろん、抜くことがアカンとは言ってませんよ、ヤボテンは。順位はもちろん大切ですから。クドイようですが、たとえいくら抜いたところで、区間記録が更新できないようでは意味ありませんからね。小林としては、チームは優勝を狙っていたにもかかわらず、昨年の2位から、1つ順位を下げていますので、悔しがってると思います。 小林の目は世界に向けていますから、何人抜きだというチマチマしたことは重視していませんね。マスコミもね、
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ヤボテンもあんまり書きませんが、他のブログでもあんまりお目にかからないラグビーの記事ですが、奈良県勢として決勝まで進んだ御所工・実ですが、常翔啓光の前に、残念ながら敗れました。それでも、よくやったと思います。 常翔啓光学園が4大会ぶり7度目の優勝/高校ラグビー サンケイスポーツ 第88回全国高校ラグビー大会は7日、東大阪市の花園ラグビー場でAシード同士で決勝を行い、常翔啓光学園(大阪第1)が24−15(前半19−3)で御所工・御所実(奈良)を破り4大会ぶり7度目の高校日本一に輝いた。 前半は常翔啓光学園が積極的な攻撃を見せた。国定周央(3年)が先制トライを含める2つのトライを決めた。ナンバー8の金正奎(3年)もトライを決めるなど優位に試合を進めた。 後半に入ると序盤はミスが目立ち自陣奥にまで攻め込まれ、後半8分には自陣内でのミスから失点。しかし後半19分、またもや国定がこの試合3つめとなるトライを決め逃げ切った。 奈良県勢として19大会ぶりの全国制覇を狙った御所工・御所実だが小さなミスから失点を重ねた。後半は互角の勝負を見せ2トライを奪い猛反撃をしたが及ばなかった。前半の失点が多すぎましたね。もちろん、試合自体は見ていないので詳しくは分かりませんが、相手の常翔啓光は優勝の常連校でもあり、監督やコーチ陣が決勝戦の戦い方を熟知しているからでは?後半だけだったら、12対9で勝ってるんですからね。 御所というところは、ヤボテンの父親の出身地、本家のすぐ近くで、奈良県の常連校である天理高校より応援も力が入りました。常連校でもないのに、Aシードという本命・対抗レベルの扱いを受け、そのとおりの試合展開をしてきたのですが。 ヤボテンは、子供の頃住んでいた近くを近鉄電車が走っていて、野球では万年最下位でしたが、ラグビーは強かった(もちろんアマチュア)ので、競技自体にも興味がありましたし、その後関西では出身大学がラグビーが強かったこともあって、普通の人よりはよく知ってるつもりです。 しかし、最近は競技自体の戦術に異論があって興味をなくしていたのですが。今年のラグビーは試験的という注釈つきとはいえ改善されたのですが、やっぱりなんとなく面白さが感じられませんね。もっとも、いつまでも同じとは言えないんでしょうけど。 この正月の時期には、サッカーも高校選手権をやっていますけど、こちらは出場校が、毎年けっこう変わるんですが、ラグビーは、たいてい一緒ですね。奈良県は天理高校というのがだいたい出ていたんです。奈良県は今年は違ってましたが、出場校の半分以上が連続出場だったんじゃないですか? 少子化もあり、競技人口が減ってきていることもあるでしょうけど、やっぱり出場校も余り代わり映えしないというのもねぇ・・・!いくら優勝したのが、常翔啓光学園とはいえ、この
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今年の箱根駅伝もドラマがありましたね。往路だけですけど、ヤボテンは明日仕事で見れないもんで、やっちゃいますが。 「山の神」しのぐ力走=東洋大・柏原、チーム盛り上げたスーパー新人−箱根駅伝 時事通信 前評判を上回る力強さだった。東洋大のスーパールーキー、柏原は小田原中継所で首位から約5分差と聞かされると「これは行くしかないな」と気合を入れた。前を行くのは8人。佐藤監督代行に「初めの5キロは15分20−30秒で、焦らずに」と指示されたが、いたずらっぽく笑う。「命令を無視しました。14分台で、ガツガツと」。高低差864メートルの「天下の険」を一気に駆け上がった。 5区の中盤で6人を抜いて3位に。19キロすぎ。ついに早大・三輪をかわしてトップに立った。ただ、最高点をすぎると、柏原が苦手とする下り坂。ここで三輪に抜かれ、デッドヒートを重ねたが、最後は突き放した。 順大時代に5区で3連覇し「山の神」と呼ばれた故郷・福島県の先輩、今井正人(トヨタ自動車九州)が持つ区間記録(1時間18分5秒)を47秒も更新。前夜、1時間18分台を出した夢を見たそうだが、正夢以上のタイム。佐藤監督代行も「18分台を期待していたのに、想定外」と目を丸くした。いわき総合高時代、高校の全国大会を経験していない原石は、全日本大学駅伝で2区の区間賞を獲得するなど輝きを増し、さらに光った。5分も差を逆転するなんて、おっそろしいですね。でもね、こういう選手が出てこないと、昨日も書いたように日本の長距離はダメになっちゃいますよ。監督やコーチといったって、全てに優れた人ばかりやないと思います。 名伯楽北京五輪の北島の平井コーチですら、準決勝の時の指示は間違ってたというくらいですから、いつも指導者が正しい指示を出すとは限らないんです。人間ですからね、計算違いはあるもんです。それに、指導者はレースの指示だけが仕事ではないんです。 レースに至るまでのコンディショニングやモチベーションや、いろいろとあるんです。名選手ばっかりが指導者になりがちですが、そうじゃなくても、名指導者はいるんですからね。柏原がコーチの指示を無視するのも一向に構わないと思いますよ。 レース展開がいつも指導者の計算どおりになるとは限りません。むしろ、その日の調子を把握して、選手が自分でレースを組み立てて行く能力を付けられるようにするのが、一番大切なことではと思います。 往路のスタートも昨日ブログに書いたように、1区はけん制しあい、解説の瀬古さんなんかも嘆いておられましたね。監督・コーチの指示があったのかどうかは知りませんが、そんなことで1位になったとしても、次のレースでよい結果が出るとは限らないんやないですか? それと、マスコミね、相変わらずね、2区で日大の外人選手が20人抜きが過去最高とか騒いでましたけど、22位でたすきを貰ったから、1区が自重気味のレースだったから、それほど差が広がらなかったからできたことなんでしょ。 2区で1位になった山梨学院大の選手の方が、区間新も出して、20人抜きの選手より1分くらい早かったやないですか。20人抜いたことはすばらしいですが、記録に残すたって、いくら早く走っても、1位でたすきを貰っちゃ、1人も抜けないでしょう。 それと、今まで、5区の区間記録を持ってた今井選手ですけど、『山の神』なんて、形容詞をつけてましたけど、そんなすぐに抜かれる記録で走ったからって、神扱いはどないなってんねん! わずか3年や4年で抜かれるような記録を出す選手が神かい・・・!ヤボテンは、無神論者ですが、それは神を軽く扱うことが多い風潮がイヤなんです。それだけにチョッといいと、すぐに神扱いするのを見ると、「なんでやねん」とツッコミたくなりますね。 所詮は人間のすること、せめて、何十年も破られそうでない記録を残すものを神扱いしてほしいですね。結局は、人間が自分たちの商売に神を利用しているだけのことなんでしょう。偉そうには言えないんですが、自分の人生は自分が切り拓くもので、神に何かをして下さいと頼むようなさもしい根性はキライです。 日テレもね、最近はホンマに薄っぺらくなってますね。新聞社やないんですからね。ひょっとして、『神』じゃなくて、
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元日はスポーツ三昧でした。朝から寝っころがりながら、社会人のニューイヤー駅伝を見て、高校ラグビー見て、天皇杯サッカーを見て、その間にお雑煮を食べて、また餅を焼いて食べて、なんかいっぺんに2キロくらい太った感じです。 劇的な勝負が多かったですけどね。駅伝もゴール寸前まで三つ巴でしたし、高校ラグビーは、大阪の常翔が終了間際に逆転トライで勝ったり、サッカーは延長後半に決勝ゴールが入ったり。 なかなか面白くて、十分堪能させてもらいましたけど、気になったのは、日本のトップランナーが参加した社会人の駅伝ですね。ゴールの瞬間は確かに劇的だったし、途中も後半にエース区間が来たことで、白熱したのですが、1区がなぁ・・・! <実業団駅伝>史上初、1〜3位が1秒差以内 富士通V 1月1日19時37分配信 毎日新聞 最後の直線勝負を制し、富士通が9年ぶり2回目の頂点に立った。1日に群馬県庁を発着点とするコースで争われた第53回全日本実業団対抗駅伝競走大会は、最終7区のゴール直前まで3チームがもつれる大接戦となり、富士通のアンカー・松下が、日清食品グループの大西、旭化成の足立を振り切った。1〜3位が1秒差以内は史上初。2、3位は同タイムながら、わずかな差で日清食品グループが2位となった。 連覇を目指したコニカミノルタが4位となり、トヨタ自動車、トヨタ紡織が5、6位。前回2位の中国電力は7位、東日本大会優勝のHondaが8位に入賞した。 今大会から2〜4区の距離設定が変更され、外国人選手の起用は最短区間の2区(8.3キロ)に限定。2区の日本人最高は20位で、出場した外国人を上回る選手はいなかった。(スタート時の気象条件=晴れ、気温2.9度、湿度53%、北西の風4.1メートル) ◇最終7区でもけん制し合う展開 5区途中から富士通、日清食品グループ、旭化成による3チームの争い。6区でも差はつかず、最終7区もけん制し合う展開となったが、アンカー勝負をゴール直前のラストスパートで富士通・松下が制した。 富士通は区間賞を獲得した選手はいなかったが、安定したレース運びで3区以降は上位を維持。日清は2区でゲディオンがトップに立ち、その後も首位争いを演じた。外国人のいない旭化成は2区で12位まで下がったが、3区・岩井らが奮起し、粘り強さを見せた。 優勝候補のコニカミノルタは1区・松宮隆、6区・坪田が力走したものの4位。中国電力は2区で大きく後退し、追い上げも実らなかった。10位の小森コーポレーションは2区・ダビリ、4区・秋葉が区間1位となり、随所で健闘した。【滝口隆司】 ◆区間記録◆(区間賞と2区の日本人最高) 1区 大野 龍二(旭 化 成) 35分39秒 2区 J・ダビリ(小森コーポレーション)21分54秒 (20)山岡 雅義(大塚製薬) 23分42秒 (20)末吉 翔(佐川急便) 23分42秒 3区 岩井 勇輝(旭 化 成) 38分14秒 4区 秋葉 啓太(小森コーポレーション)1時間3分4秒 5区 佐々木 悟(旭 化 成) 47分26秒 6区 坪田 智夫(コニカミノルタ) 34分37秒 7区 池上 誠悟(Honda) 47分26秒風とかのいろんな事情があるんでしょうけど、1区は12キロくらいの距離なのに、6キロくらいまで全チームが一団となる展開です。誰も飛び出そうとしないんですよ。1キロを3分くらいのペースでゆっくりした展開なんです。 中継でも、そのことが話題となっていて、解説の増田明美さんなんかから、「女子はこんなことないんですよね」というコメントまで出る始末。せめて、2分50秒くらいで走れないもんかなぁ? こういうところにも、男子の長距離の不振があるような気が。この1区の流れが混戦のレースになったような気がしますけど。駅伝は日本では盛んで、それ自体はいいんですけど、駅伝の距離をマラソンと同じペースで走ってるようではアカンでしょう。 明日から始まる箱根駅伝もそうなんですけど、10キロ以上の距離になると、後半のスタミナとかを考えて、自重することが多いんですね。スピード重視じゃなくて、持久力重視になるので、そういうレースが多くなると、そのクセが付いたり、それ様の練習をやっちゃうのかも? それと、駅伝は、チームの勝利が優先されて、選手個人個人の特性を抑えてしまってるのかも、特に1区は?そういえば、年末の高校駅伝でも、1区はそういう傾向があったような・・・。 今回は外人選手を2区限定にしましたけど、結局、外人選手を切磋琢磨させるだけになるのかも?確か、北京五輪男子で優勝したワンジル選手も、日本は駅伝のウェイトが高いからイヤだと言ってたような。そのレースなんか、日本選手は最初から全然ついていけてなかったような・・・。 オリンピックや世界陸上で駅伝という種目があるならともかく、そんなチマチマしたことをしてると、ますます世界から遅れを取るような気がしますけどね。それと、いつも書いてますけど、駅伝で『何人抜き』とか大騒ぎしてますが、あんまり意味ないでしょう。あくまでも、タイム重視でいかないと。 区間トップを取れなくても、抜いた人数は多くなることもありますから、それを必要以上に記録に残してもしょうがないと思いますよ。相対評価よりも絶対評価を重視しないといけません。どうも日本人は相対評価を重視しすぎますね。 元日から、また今年もボヤキ倒してますが、どなたかヤボテンの言うことに、
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