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土曜日の詩吟の練習時に、師範代に昇格することを通知されました。先日の大会で、1部の3位に入ったので、致命的なミスはなかったので、当然と言えば当然なんですけどね。
前々から書いてますように、ヤボテンの所属する詩吟の会では、大会の場で詩の読み違いさえなければ昇格できるんです。課題の詩はテキストをコピーして、それを見ながらやるわけですから、読み違いというのは本来ないからということです。
また、詩の意味を読み違いで変えてしまってはダメということなのです。音程や節回しというのは、テキストに記号化されてあるとはいえ、その日の体調や精神的なもので、うまくいかないことがあります。カラオケでも音程が外れることは、ままあり得ますからね。
読み違いをやると、たいていはその場でストップがかかりますから、失格扱いになるわけで、表彰の対象にもなりませんから、3位になれたというのは、そこそこの出来であったので、無事通過ということです。
師範代になるということは、1部から2部へも昇格することになります。次回の大会に参加すれば、2部で採点されるということです。実際、1部ではヤボテンはトリだったので、一番経歴も長く、本来なら、優勝して、昇格すべきですが・・・。それを3位などという中途半端な成績でしかなかったのは、お恥ずかしい限りなんですけどね。
まあ、ともかく、師範代まではどんなことがあっても、詩吟を続けたいというのは、最低目標でしたから、ヤレヤレというところです。1年位前から、施設でご利用者のお年寄りにも詩吟を教えるような、僭越なことをやっていますから、早く教えられる資格はほしいと思ってました。
ここだけの話ですが、次回から大会に参加するかどうか迷っています。稽古事はたいていそうらしいのですが、昇格して、段位が上がるとか、雅号をつけるとか、資格を貰うとかには、お金がつきものです。師範代になるからと、8千円を支払いました。
今月は、介護福祉士の試験にも運よく合格しましたけど、そちらでも、9千円の登録料とその手続きの手数料で3千円ほど支払いましたので、薄給のヤボテンには大きな出費です。介護福祉士は、登録時の1回こっきりですが、詩吟の大会は今後も半年に1回行われ、大会とその後の懇親会の参加費に1万円ほど支払い、昇格したらしたで、また出費があります。
詩吟の段位や資格というのは、ゴルフのハンデでいうなら、プライベートみたいなもんで、それが高位にあるといっても、実力を表すオフィシャルなもんではありません。まあ、オフィシャルとしても、そのうちに声のハリはなくなり、段位が低い人より劣るということは起こります。
毎年、コロムビアが主催する詩吟の全国大会があり、その予選のようなものが県単位で行われています。ヤボテンの所属する流派は大阪府に本部がありますので、<府連>と呼ばれていて、5次くらいを勝ち抜けば、全国大会に出れるようですが、ヤボテンの先生などは、若い頃に全国大会で入賞したとか。
全国まで行かなくても、何次まで行ったというのが、オフィシャルみたいなもんです。プレイベートな資格は他の流派にいけば、あんまり通用しません。お笑いの天津の木村なんか、親も詩吟の師範で、本人も師範代の資格を持ってるようですが、<エロ詩吟」なんか、あれは詩吟ではありません。
いつもこの話の時に書いてますけど、上手いとか下手とかいうレベルにもありません。全く、別の土俵にあります。詩吟らしい節回しが全くありませんからね。ですから、師範代であんなもんかと思われたら、師範代の資格すらなかったヤボテンは無性に腹が立ったもんです。あれでは、1次すら通過できません。
話が大きくそれてしまいましたけど、普段の練習もそうですが、半年に1回の大会の折にも、他の人から、なんで府連にでえへんのと言われるんですが、その大会ですら、仕事で出場できないピンチに何度も立たされてるのに、府連なんぞに出て、運よく勝ち抜きでもすれば、度々仕事を休まないといけなくなりますやんか・・・。
デイサービスなんかでは、日曜が休みのところもあり、そういう職場なら、府連にも安心して出れますけどね。まあ、今の実力では、ええとこ3次くらいみたいですけど・・・。
詩吟自体は、カラオケにも役立ってて、以前はうまく出せない演歌の<こぶし>もけっこう回るようになり、他のお客さんから、ポップスから演歌まで幅広く歌えるなあと褒められることもあります。詩吟の練習帰りには、よく声も出ることもしょっちゅうです。
介護福祉士もそうですけど、資格で仕事をしたりするわけではありません。多少のプラスにはなるでしょうけど、それが全てではありません。カラオケの点数なんかもそうですが、高得点必ずしも上手いとは言えません。感動を与えられるのは、案外80点くらいということもあります。100点近いカラオケを聴いても、ヘタではありませんけど、ウマイと思えないこともけっこうあります。
プロの歌手が自分の持ち歌を歌っても、100点でる方が少ないです。要するに、ハートです。その曲をどれだけ好きになって、自分の個性を加味して歌えるかということです。現実に、ライブなんかでは、歌手もけっこうアレンジして、音符どおり歌ってないことも多いですからね。
介護の現場なんかでも、資格なんか無くても、妙に相性があったり、いろんな理由で相手の人を気に入ったりして、うまくお世話できることもあります。もちろん逆のケースもあります。
話がどんどんそれちゃいましたけど、介護福祉士の試験も、あんまり勉強しなかったのに、今回は合格率が上がってて、それに救われたり、詩吟の大会用の練習も少なかったのに、3位になれたり、目出度く師範代になれたり、最近は小さな努力で大きな成果を出せてます。
こんなことで、今後の人生を舐めてしまうんではと思ったりもします。こういう考え方をすること自体、ヤボテンの性格って、
オメデタイ・・・?ガックシ・・・!
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詩吟
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明日は30日の日曜日ですが、ヤボテンは仕事休みです。日曜に休みなんて、滅多にないことですが、詩吟の秋の大会です。しかも、今回の大会はヤボテンの所属する詩吟の会の55周年ということで、同じ流派の他の会のエライさんも来られ、ホテルで盛大に行われます。
いつもでしたら、10時ごろから始まり、師範未満の人が午前中に演じて、午後から師範以上の人が吟じて、夕方から懇親会という段取りなんですが、今回は、当会の人が午前中に全て終わらせて、午後は来賓が吟じられて、終わったら宴会にという予定です。
いつも書いてますように、大会に出ないと、昇格しない仕組みになってて、3回もサボったヤボテンは未だ師範代にも届いてません。どうも、今回も含めて、あと2回でないとなれません。前は別に資格はなくてもと思ってましたけど、エロ詩吟の天津の木村を見てから、最低限の資格はないとアカンと思うようになりましたので、とにかく、今回と次回は出席して、師範代にはなりたいと思います。
いつもは課題の漢詩があって、その中から出ないとダメやったんですが、今回は全くフリーということで、何をやってもかまわないんです。そこで、ヤボテンが選んだのが「松竹梅」という詩です。まずは、下記から詩をどうぞ。
寿福(じゅふく)愈(いよいよ)開(ひらく)松竹梅(しょうちくばい)
君家(きみがいえ)今日(こんにち)是(これ)蓬莱(ほうらい)
亀遊(かめあそび)鶴舞(つるまい)人還酔(ひとまたよう)
無限歓懐(むげんかんかい)玉杯(ぎょくはいに)在(あり)
なんとおめでたい言葉が並んでますが、ヤボテンが施設で詩吟を教えてるというより、一緒にうなってるだけなんですが、その中に、熱心な人がいて、老人会の新年会とかでやってみたいと言われるので、それならめでたい詩吟をということで、一度キッチリとやってみなければということで選んだんです。
いつも書いてますが、昇格するのは難しくありません。節や音程が間違えてもかまいません。カッコ書きしたように吟ずればええんです。たとえば、2行目の「きみがいえ」のところを「きみのいえ」と吟じてしまうと、アウトです。読み間違えるとアカンということです。せっかく、仕事を休んで行って、参加費を払うんですから、昇格できなけりゃ意味ありません。
とにかく、師範代の資格がもらえるまでは、うまい詩吟をやることは考えずに、最短距離を行こうと思います。最初にも書きましたように、いつもみたいにノンビリと詩吟してる暇が今回の大会はなく、集合時間も8時半になってますので、早く寝ようと思います。
忙しくて、あんまり練習もしてませんけど、ブログもオチなしで・・・と。全く、
オチオチやってられませんわあ・・・
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今日、土曜日は詩吟の練習でした。名前を報告するんですが、<妙董>に決めました。ヤボテンの所属する賀城流の現役員の先生方の名前を調べてみたら、みんなありました。
ホンマにガックシ・・・なんですけど、それならと、ほぼヤケクソ気味に、オヤジの雅号を受け継ぐことにしました。師範になったら、また新たな漢字を探さないといけません。しかも、今日練習の時に話してたら、亡くなった人のをつけてもアカンそうです。
さすがに生きておられる人の名前をつけるのは失礼にもあたりますから、そこまでする人はいないでしょうけど、亡くなった人やったら、別にかまわんと思うんですけどね。そんなことしてたら、つける名前がなくなりますやん・・・。
辞書によって違うんですけど、この「董」という文字の意味は、ただすとか取り締まるという意味があって、ヤボテンの父親はこれを俳句の雅号に使ってます。それから、骨董という言葉がありますが、この場合は大切なものという意味になるようです。
詩吟の友達は名前から文字を取って、妙岳にしたらと言ってましたけど、あまりに単純ですし、将来<岳城>と名乗れるんでしたらいいんですが、最初からこれはアカンやろうなあと思ってましたし。
まあ、師範になれるのは、順調にいって、4年くらい先で、詩吟も続けてるかどうか分かりませんけど。それよりも、次回での師範代がまず重要です。だいたい、最近、若い人は詩吟などあんまりしませんから、ヤボテンところの会でも、師範未満は、40人もいないのに、師範以上が50人くらいいるという状態で、師範になったから、すぐに人を教えるということにはならないんです。
介護の仕事をしてて、冗談や洒落を連発したり、動物の鳴き真似したり、そういうタイプのスタッフはこれまであまりいませんで、幼稚園なんかのお遊戯のようなレクリエーションは皆さんよくやるんですが、ヤボテンとしては、新たな分野を開発してみたいと思うんです。
いまだ、認知を直す手法や薬が見当たらなくて、認知の度合いも個々によって違うわけですから、まずは楽しい雰囲気を醸し出すことが大切かと思います。アルバイトで病院で介護の仕事をしてる人が、ヤボテンのやることを認めてくれてて、参考にすべきと言ってもらえます。
いつも書いてますが、認知症の人には、笑顔が必要で、それも心からの笑顔が求められるわけですけど、それには、仕事がツマランと思っていては、なかなかそういうわけにはいかないですから、まず介護者が楽しくなるのが必要ですね。
ホンマに楽しんで介護ができるようになったら、雅号は<楽城>にしたろかな?でも、これもすでに使われてたら、ガックシ・・・と、
落城するかも・・・
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今日のブログタイトルと同名の曲が、小林旭の歌にもありまして、なんならそれを載せてみるかとも思いましたが、本人が歌ってるのがありませんでした。カラオケで素人さんが歌ってるのばっかりで、この前の「愛を信じたい」のようにとびきり上手いというわけでもないので、載せませんでしたが。
まあ、本題は歌ではなくて、詩吟の方で、雅号を名乗ることを許されたという連絡が今日入ったということです。この前から書いてますように、4段のヤボテンですが、次は5段ということにはならず、段はそのままで、詩吟用の名前を名乗れるということなんです。
恒例では、先生の名前から1字を貰って、そこに何かの文字をつけるということになってます。ホンマなら、仕事でサボらなければ、前回の、去年の秋にもう貰えてるはずやったんですが。もっと言えば、それ以外にも、他の人から見たら、ツマラン意地を張ったばっかりに、3回ほどパスしてますから、とっくに師範代になってるはずなんです。
とにかく、今回の大会は、フィギュアでいうと、転ばないように、難しいトリプルジャンプなどせずに、歌詞を間違えないようにというのを第一にやりましたから、自分でも気分が乗らなくて、大して緊張もせずに、ツマラン吟をやっちゃいました。
以前はプチ資格コレクターみたいな人間でしたが、最近は実力さえあればと思ったりもしてるんですが、施設でお手本程度のことしかしてませんが、ご利用者に詩吟を教えるということをやりだして、最低の資格はいると考え、師範代を早く手に入れたいと思うようになりました。
多分、次の秋の大会でミスなくやれば、なれると思うんですけどね。もちろん、施設では、レクリーションの一環として、脳の活性化を図るという目的でやってるので、指導料なぞ貰ってませんし、詩吟の練習の時に、いちおう追認で了解を貰おうと、話した時にも、ドンドンやったらええと、お墨付きも貰ってます。
それと、最近は見れなくなったので、ホッとしてますけど、エロ詩吟なるものをやるお笑い芸人が出てきて、詩の内容云々というより、詩吟自体がなってないのに、師範代かなんかの資格を持ってると、堂々と公共の電波で言ってる傲慢さに腹が立って、コイツと肩書きが並んでないと、ヘタクソと思われるのが溜まらんようになったんです。
さて、肝心の名前ですが、ヤボテンの先生は<妙城>というお名前で、ヤボテンの所属する詩吟の流派では、師範になると、○城と名乗ります。ですから、先生から1字貰うとなると、ヤボテンは『妙』という文字を貰うことになります。ヤボテンの教室には、2人の先輩がいますけど、2人とも、妙○と名乗ってます。
今のところ、候補としては、
1.妙岳(みょうがく)
2.妙董(みょうとう)
3.妙旭(みょうきょく)
1は、ヤボテンの本名にある文字です。ブログで<ガックシ・・・>とやっているのは、これに由来してるわけです。2は、オヤジが俳句の雅号で使ってる文字です。ヤボテンのおじいさんが、オヤジが産まれた時に、この文字を使って、「ただし」と読ませたかったんですが、役場でアカンと言われて、泣く泣く取り止めたんですが、俳句で名乗れるようになった時に、これを使うようになったんです。
3は、これも、ヤボテンが産まれた時に、「あきら」と読ませて届けようとしたんですが、役場でアカンと言われたそうです。そういう経緯から、ヤボテンとしては、3が気に入ってるんですが、いけるかどうか分からないんですけど、もし、師範になれるまでやってたら、文字が変えないで、<旭城>と名乗りたくて、、せっかく愛着も持てるようになった今回の名前が継げなくなるのもチョッと・・・ということで、そういう名前の人がいるかを調べてみたいなあと思うんです。
ただ、今回決めた名前は、師範になるまでは、詩吟の世界で、大会とかで呼ばれるわけで、声に出してみた時に、
妙な読み方かもと・・・、う〜ん・・・
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詩吟の大会では、ミスなくやりましたけど、デキは悪かったです。特に、詩を間違えてはアカンと、気合いが入らない、聴いてて、つまらん吟やったようです。まあ、テキストも持参してますから、見ながらやりゃ、間違えるはずもありません。
世界フィギュアで安藤が優勝しましたけど、自身に裏打ちされた確実な演技でしたが、次々と3回転ジャンプを決めるには、相当な練習があったでしょうね。それに比べりゃ、まともに練習もせず、大会前の1週間は、仙台出張の件で、モヤモヤとしてて、良い成果出るはずもないですね。
1年前の大会では入賞しましたけど、昇段するためには詩を間違えなきゃええわという不心得でしたから、入賞もありませんでした。それでも、今回は出席できただけでも良かったです。他の教室の人から、「今日は来れたんやね」と喜んでもらえましたから。
ヤボテンの行きつけのスナックのママのご主人がやってる教室は、その娘の縁で、30〜40代の若い人が入会してますが、他の教室は新しい入会者はなく、年寄りの会員が病気で亡くなったり、入院したりといつも欠席があります。詩吟などというわけの分からないものをやるより、カラオケに行った方がよっぽど楽しいですからね。
前回の秋の大会を仕事でサボってるので、他の教室の人とは、1年ぶりに会ったわけです。入会するなり、懇親会で世話役をしたり、司会をしたりで、顔を売ったので、気にかけてくれる人もまあまあいます。向うは名前を覚えてくれてるのに、こちらは名前も覚えていません。
今の仕事をしてからは、大会に出席しても、午前の自分の番が終わって、お昼の弁当を頂いたら、帰って夜勤に行ってましたから、せっかく丸1日出席できるようになったのに、「懇親会がなくて、残念やわあ」と言ってくれた人もいました。関西ではオモロイやつはけっこう覚えてもらえます。
ただ、周囲では、大阪府連(所属する会の本部が大阪なので)や、審査会などで、何次予選を通ったとか、合格したとかいう話があって、日曜にほとんど仕事をしてて、それらに参加できないヤボテンには、実感の湧かないことが・・・。
それと、ヤボテンの所属する会は、今年55周年を迎えるんですが、その記念行事として、琵琶湖周航が企画されてますが、これも祝日に実施されるので、多分行けないでしょう。企画書の作成の手助け、プレゼンになる資料はワードでこさえましたけど・・・。
詩吟に対するモチベーションが上がってこないので、ヤボテンの吟もツマランようになってます。フィギュアにしてみたら、トリプルジャンプでもしないといけないのに、とにかく間違えないようにと、
シングルになったようなもんです・・・、ガックシ・・・
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