|
今日の記事のタイトル見て、「ヤボテン、間違えとるで〜」と思っている人、あなたは偉い。きっと、学生時代にマジメに勉強していた人です。 昨日は、今年、2回目の詩吟の練習がありました。2題の練習をしました。 1つ目は、中国の唐の時代の詩人、杜甫が久しぶりに李白にあった時に贈った詩で、「贈李白(李白に贈る)」でした。こちらは、中国の漢詩そのままで、難しい言葉を使っていて、説明できる能力がないので、2つ目なら、日本人が詠んだ漢詩なので、意味的にも解りやすいと思い、こちらをアップしました。 皆さんご存知の通り、通常、このタイトルを文字にする時は「奥の細道」としますが、詩吟は漢字しか使いませんので、ひらがなの「の」を漢字で「之」を宛ててるんですね。 まずは、テキストをアップします。 まず、意味を念のために、 俳聖と仰がれた松尾芭蕉が各地を訪れた紀行文は、末代までも名文として伝わってゆくだろう。特に奥の細道は、(平泉の藤原氏のところが)栄枯衰勢の歴史に感慨がある。川や山の一つ一つに懐古の情が、私の心にいつまでも残り続けている。 というものです。 前回のアップの冒頭で、人数が減ったので、1人頭の指導時間に余裕ができたので、細かいところまで指導されます。でも、今日は全くボロボロでしたね。 最後の行の、下から2番目の「想」の文字の右側の点の最後の記号(トの右側)ですが、押し上げというのですが、これにお目にかかったのが、2回目くらいで、慣れていないせいもあって、全然できませんでした。これを7〜8回くらいやり直しましたからね。 これは、詩吟の花形の、聞かせどころの部分ですので、ここがチャンとできないと、詩吟じゃなくなってしまうようで、徹底的に指導されました。しかも、もう一つの、「贈李白」にも同じものが。押し上げ大嫌いだ〜! もちろん、他のところも注意されましたけど、その部分は、気持の持って行き方とか、強弱の付け方とか、テキストにはない応用編ですからね。できなくっても、へたなりにも、形にはなりますが。 カラオケでは、かけつけ3曲くらい何ともないのですが、流石に、一つやるだけでも、相当疲れました。 練習の時、先生が1回目は、白句読点(例えば、蕉の下のところ)まで、2回目は、2行分をお手本として吟じてくれ、私たちがマネをしてるのですが、それは、デジタル・オーディオ・プレーヤーに録音して、家に持って帰ったら、パソコンに取り込んでいます。 最後に、全体を私たちが、通しで、合吟(コーラスの合唱のこと)します。それから、独吟(ソロ)で個別指導を受けますが、2時間で、クタクタ。お腹ペコペコ。ガックシ・・・でした。 どなたか大阪近辺で詩吟に興味のある方、お仲間に加わっていただけませんか〜?ヤボテンが少しでも疲れが出ないように。 練習終わって、食事して、カラオケに行って、10曲ほど歌ったら、また元気は出ましたけど。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用







