ヤボテンの花

一人ぼっちの生活をしています

詩吟

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赤城山游草

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一昨日の土曜日も詩吟の練習がありました。月初、連休もあり、ヤボテンは基本的に土曜日は空けた状態にしてますので、いつでもいいんですが、先生や他のメンバーの都合で、2週連続になりました。たいてい、1週開くんですが。

スタートがやや遅れたのと、全員が一応段持ちとなったこともあり、指導が細かくなったもので、通常は、2題の練習をするのですが、今回は、1題しかできませんでした。

タイトルは「赤城山游草(あかぎやまゆうそう)」です。まず、詩の意味から。

はるかな長い(悠悠)人生(身世)栄達など考えずにひっそり(蕭閑;しょうかん)暮して来た(付;ふす)。一人で酒を飲み(孤酌)、詩を詠んでいたら(清吟)、髪の毛も白い部分が増えて斑になってきた(白髪斑)。空には、一片のぽっかり浮かんだ雲(孤雲)をながめていると(これは詩を解釈して挿入しています)、微かな夢が(幽夢)遠く思い出される。何十年も前に親しんでいた(十年の意訳)、猿や鶴の棲む、昔と変わらぬ山(旧青山;ここでは赤城山)を見ることができた。

作者の磯部草丘(いそべそうきゅう)は、群馬県出身の画家で、画壇では鬼才と称されたそうです。晩年に、漢詩を好んだそうですが、性格が淡白で、名声を求めず、どの勢力にも付かず、悠々自適の生活を送り、69歳で亡くなったそうです。

真の芸術家にはよくあるタイプの人間じゃないでしょうか?職人気質とでもいうか、あくせくしない性格なんでしょうね。ヤボテンも見習わないといけませんね。大会で力んじゃて、音を外したんですから。まだ修行が足りないというか、おそらく、一生直らないかもしれませんが。

でも、先生の評では、ヤボテンの一昨日の詩吟は良かったらしいですよ。ずいぶん気持ちが入っていたそうです。詩の意味が分かっていて、共感していたからかもしれません。今までは、音程や節回しに気を取られて、上手に詠おうとしていたところがありましたからね。

今回の詩吟はそう思えば、新たに出てきた節回しがなく、比較的に馴れたものばかりですから、そういう意味では、気を遣うところはありませんでしたからね。

練習時間が短くて、いつもは、一番最初に、1節ごと(白抜きの点;一番最初は「悠悠身世」の後にある記号です)に、先生の後についてやり、次は2行ごとにやって、それから、通しの合吟(合唱のことです)をして、独吟(1人で吟じます)で終わり、次のお題に行くのですが、今回は、しばらく休憩後、再度独吟をしたので、こなれたのかもしれませんね。

それと、3行目の上の欄外に、『上』という文字がありますが、音程的に高い音が多いという意味なんですが、ヤボテンには、そういうのが合ってるんですね。高すぎると、物理的に声が出ませんし、低いと楽に出せてしまって、迫力が無くなるんです。無理やり大きく声を出しても、キレイに響きませんし、ヤボテンにとっては、喉を痛めるもとなんです。

ここが『中上』になると、ヤボテンは4本にキーを上げて、ホントにギリギリいっぱいになります。前回の「約客」はそうだったんですが、確かに今回の方が吟じやすかったですね。

来月は、ヤボテンが、妹の命日に合わせて、京都へお墓参りに行くつもりですので、第2土曜はパスしますから、第3土曜が1回目の練習になりそうです。カラオケまで、ずいぶん間が開きますね(そっちの心配かよ)。ガックシ・・・。







             

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一昨日の土曜日は、詩吟の練習日でした。春の大会が終わって初めての練習でしたが、始まる前に全員(といっても3人だけですが)に、それぞれ1ランクアップの発表がありました。

ブログでもアップしたとおり、大チョンボをしたヤボテンでしたが、1級から初段になれました。でも、本人としては、素直には喜べないですね。せっかく昇格させてあげるというものを断りはしませんが。いずれにしても、秋の10月には、また大会がありますので、それに向けて、臥薪嘗胆(古臭いですね)して、次回こそは悔いのないようにしたいと思います。

まぁ、気休めというか、機嫌を損ねて、辞められても困る(発声練習にちょうどいいので辞める気はありませんが)ということもあるのかもしれませんが、キーを合せた後半は凄くよかったと、先生からも言われましたので、ここは素直に受け取って、前向きにいこうと思っています。所詮、趣味でやっていることですし。これが仕事というのならそうはいきませんけどね。

さて、秋の大会に向けて、ヤボテン自身の気持を高めるためにも、練習した詩吟についても、アップして以降と思いますので、よろしければお付合いくださいね。土曜日の練習では、いつもどおり2吟稽古しました。「和歌浦訪人(わかのうらひとをとう)」と「約客(かくとやくす)」です。

今回は「約客」を説明させてもらおうと思います。

全体の意味は、

梅の実が黄色く熟する頃、すなわち梅雨になり、家々は雨の中に閉じ込められていて、青々と草の茂った池の堤(=塘)では、あちらこちら(=処処)でかえるが鳴いている。客が来る約束(=約)あるが、未だに来ず、夜半を過ぎてしまった。暇(=閑)なので、碁石(棋子)を碁盤にたたけば(敲)、燈心の燃えかす(灯花)が落ちて、パッと明るくなった。

というものです。

詩の意味も分かりやすいのですが、日常にある様を詠んでますね。この詩吟では、3行目の「モ」という横のカタツムリが斜めに這っているような記号がポイントですね。一番の聞かせどころです。これがチャンと詠えないと、つまらない詩吟になっちゃうんですね。

だいたい、漢詩は、起承転結で構成されてますから、転の3行目がサビの部分になります。カラオケなんかでも、サビが迫力ないと、上手く聞こえないのと一緒ですね。

このカタツムリのような記号、時々出てきてましたが、音を上げていく時に、巻くように上げるというもので、最初は加減が難しかったんですが、最近はできるようになりました。この詩はテクニック的には、そんなに難しくはないのですが、人待ちで、手持ち無沙汰な様子をどう表現するかが難しいですね。

さて、月2回ですので、来週の土曜日も練習はあるんですが、どんな詩を練習するのでしょうかね。





        

ただいまと言っても、皆さんのところには、コメして回ってましたけど。ヤボテンの基本で、夜帰ると、レスして、コメ廻りしてから、今日のアップという通常の日の行動です。

詩吟の大会があまり盛り上がらなかったので、3次会もなく、9時過ぎに家に帰れました。風邪で、休んでいる人が10人近くもいて、我が教室の先生である会主も、途中から気分が悪いと、早退です。その原因はヤボテンにあるかも。

とにかく、大きなミスをしてしまいました。詩吟の出だしの音程を間違えてしまって、ガックシ・・・です。色々原因がありますが、結局は練習不足ですね。10年早いと言われていた五言という難しいのに挑戦したばっかりに、揺り(演歌のこぶしのようなもの)とか、他のテクニックに眼がいってしまって、伴奏に合わす練習をあまりしなかったのが、チョンボの一番大きな要因です。

普段は、全員で詩吟の練習をするのに、中くらいの、2本(音楽のキーと同じ意味です)という高さでやってるんですが、ヤボテンは低すぎるので、高音の詩吟は3本、低めのは4本でやります。ですから、2本の音程ばかり聞いていると、キーが変わった時に、音が取れないことがままあるのです。

今日もそれが出てしまって、出だしで完全にハズレてしまい、1節目で修正できず、2節目まで食い込んで、4行しかない詩の、1行分がガタガタ!2行目からは修正しましたが、表彰の対象から完全に外れてしまい、終わった直後はガックシ状態です。

負け惜しみじゃないんですが、修正したあとからは自分でも、苦労したテクニックもまあまあだったし、声もよく出ていたし、テキストをカンペせずにできたし、収穫もあったんですけど。他の教室の先生からは、「もったいない」という批評を貰えるくらいでしたので、出だしさえ躓かなければ、表彰もあったかも!

悔やんでいても仕方ありませんし、今回、五言をやってみて、大多数の七言(今回の課題吟8吟のうち7吟)より、ヤボテンには合っているんじゃないかという発見もありました。

前にも書いたように五言は言葉数が少ないので、まず、息が持たないとダメですが、それは絶対の自信がありますし、逆に、長く伸ばすのが好きなタイプなので、ゆったりと詠える五言の方が気分が乗りやすいように感じています。

秋の大会には、リベンジも兼ねて、もう一回五言をやってみようかなとも思っています。今日も結局、ヤボテンと同じ「寒梅」をやった人は、約60人中、5人しかいませんでした。総師範クラス19人は、課題でなく、フリーの詩吟をします。そのかわり、表彰もありません。

そうはいっても、詩によっては、ヤル気が出ないのもありますから、どうなるか分かりませんが。大きなミスではありますが、新米なので、昇級はいけるとは思いますが。まぁ、このへんが今の実力なのかもしれません。

大会後の懇親会も、会主が不在が響いたのか、盛り上がりに欠けました。2時間の内、1時間半立ちっぱなしで頑張りました(最初の30分はひたすら、食って飲んでました)が、カラオケの紹介をしても、すぐに出てきてくれないし、統一感がないというか、ザワザワした感じで、ギャグにも反応が薄いし、最後は、他の流派(慣習で5人ほど師範以上の人をゲストに呼ぶんです)の人からは、「うちにも、ヤボテンさんのような人がいたら、懇親会も盛り上がるのに」とは言ってもらえましたが。

前回、大盛り上がりしたのに比べれば、不完全燃焼で、それほど疲れてもいなかったのですが、友達が、自分の親である会主の様子を見に行くということもあり、3次会の話も結局なく、ガックシ・・・。

そういうことで、散々な結果になりましたが、気分を切り替えて、秋の大会に向けて、



もっと練習するぞ〜!




         

詩吟大会です

おはようございます。いよいよ、本日は詩吟の大会です。帰りが遅くなり、2次会の懇親会の司会も仰せつかってますので、疲れもあるかもしれませんから、今晩は更新も、コメントに対するレスも、訪問もできないかもしれません。大会の報告くらいはしたいと思うのですが。

今回の詩吟は、以前から難しい五言絶句に挑戦するということは、何度かブログにも書いてきました。この1週間、ボチボチではありますが、練習もしてきましたけども、どうもうまくいかないところがありますので、表彰については若干不安です。

大会は発表会で、昇格試験も兼ねています。まぁ、新米のうちは、昇格基準は結構甘いので、大きく詩を間違えたり、よほど音程をはずしたり、ボロボロの状態でない限りは大丈夫ですので、それには自信があります。現在、1級ですから、次は初段になりますが、武道のそれからみれば、さほど、実力はないと思います。

ヤボテンとしては、2次会の懇親会がやはり楽しみです。前回、司会進行役をさせられたのですが、好評だったので、今回は始まる前から依頼がありました。前回は直前に頼まれたので、ぶっつけ本番で、半分やけくそで、皆に楽しんでもらうというより、自分が楽しもうと臨みました。却って、それがよかったようです。

おかげで、出席された方には、名前と顔と性格をよ〜く覚えて頂きました。こちらは師範クラスの顔と名前が全然一致しないのですが。何といっても、半年に1回しか顔を合わせませんので。それと、会の名前が、賀城流ということもあり、師範クラスは名前の最後に、必ず『城』の文字がつくんですが、その上の文字が難しい人もあったり、似たようなのがあったりと、しかも、それが、半分以上ですから。

まぁ、緊張感を楽しみながら、気楽にやってきます。それから、前回、司会進行役なんか、実質始めてのようなもんでしたから、2時間ほど立ちっぱなし、満足に飲み食いできず(これが一番こたえた)で、懇親会が終わったら、へとへとでしたので、今晩はPCすら触れないかもしれませんので、そこのところをご配慮願います。前回の秋の大会の顛末記も翌日だったと思いますので。

30日は、幸いにもお休みですので、思いっきり休んだあとは、ブログ三昧といこうと思いますので、よろしくお願いします。では、行ってまいります。





    

詩吟で汗かき、恥かき

土曜日は、詩吟の練習があり、次の日曜日の大会前の最後の練習でした。今回、わずか2年のキャリアで、五言絶句に挑戦するという無謀なことをするのですが、あと1週間、できるだけ時間を見て、練習しようと思います。

4/20のりつごんさんのブログのコメントに、「明晩は詩吟の練習です。ぼちぼち、詩吟すると、汗が出る気候になってきたようです。ほんとは涼しい方がいいのですが。阪神タイガースのジャンといい勝負しそうです。ガックシ・・・。」と書いて、りつごんさんをビックリさせてたのですが、予想通り、少し汗をかきました。

先生は、詩吟をするときの姿勢を結構うるさく言われます。「お腹を前に出して、お尻を後ろに引いて、背筋をシャンと伸ばして」と。詩吟を始める前は、パソコンのしすぎで、姿勢が悪く、ディスプレイを覗き込むため、背中は丸まって、お腹は引けてという状態でした。

前にも、ブログで書きましたが、詩吟の場合、音楽でいうキーは『本』という単位で表現するのですが、元々、声の質は高く(音楽用語ではテナー)、詩吟に誘ってくれた友達なんかは、ずっと、1本なんですが、ヤボテンは、最初から2本で始めました。

最初はなかなか詩吟の時、発声ができないんですが、姿勢をよくすると、高い音が出るようになり、本数も個人差はありますが、アップしていくのですが、おかげ様で、1年少しでというより、前回の大会、昨年10月の当日に、急遽、2本から3本に上げたため、音は若干とりにくかったんですが、最近は、やや低めの音程の詩吟では、4本にまでいくようになり、発声練習の成果は出ています。

但し、ヤボテンにとっては、どんどん、極限に挑戦(チョッと表現が大げさですが)しているため、わずか、2分ほどの詩吟なんですが、特にイスに腰掛けずに、立って詩吟をするときは、腰にずっと力を入れるために、それだけで汗が出かかる状態で、真夏などは、先生が、女性で冷えるのを嫌うため、クーラーの温度も抑え目にしますので、汗ビショビショの状態でやっているんです。

昨日の詩吟では、最初に書きましたように、慣れない五言絶句をするため、先生の指摘も厳しく、具合の悪いところは繰り返しするため、10分くらいかかりました。姿勢を保つのと、お腹の底から声を出すエネルギーとで、他の人は涼しい顔をしているのに、ヤボテン1人、汗を拭き吹きです。まぁ、いつ、悪いところを指摘されるかという緊張感もあり、冷や汗の分もあるんでしょうが。

ヤボテンの番が終わって、他の人に代わるや、青いハンカチ(誰かの真似してる)で、汗を拭いて、うちわで、パタパタ!アッ、趣味の悪い人間なんで、センス(扇子)は持ち合わせていません。去年はこの時期、まだあおいでいなかったと思うのですが。

去年までは、いちおう、七・三で横分けのヘアースタイルでしたが、今年のお正月明けくらいから、オールバックにしました。髪の毛の量も減ってきて、汗をかいたりすると、くせ毛でもあり、ペタッとしたヘアスタイルになり、下手をすると、岩に海草が張り付いたみたいになりますので、モデルチェンジしてみました。気休めですけどね。ガックシ!

そういえば、去年の夏(浮いた話期待しないで)、クーラーのかかっている部屋でカラオケしている時でも、恥じゃなくって、汗をかいてましたね。冒頭に書きましたが、今年から、阪神タイガースに加入した、ジャンという外人投手が、この時期に、半袖で、大量の汗をかきながら投球しているのが、チョッと話題になってますが、この分でいくと、慶城会(ヤボテン所属する詩吟の会の名前)のジャンというあだ名がつくかもしれません。

つまらないことをグダグダ書きましたが、大会に向けて練習するとともに、2次会になる懇親会の司会をすることになっているのですが、歯医者の恰好で出て、「歯科医(司会)のヤボテンです」とかましてみようかとか考えています。受けそうでしょうか?最初なので、すべっちゃったらどうしょうかと悩んでいます。エッ、悩むところやないやろうって!他にすることあるやろって!ガックシ・・・。

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