ヤボテンの花

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詩吟

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春季詩吟大会に向けて

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一昨日は、今月最初の詩吟の練習日でした。今、教室では、ヤボテンも含めて、3人のメンバーがいますが、その3人が大会でする詩を練習しました。

いつもの詩吟の練習は、その日に、2題ほどのテキストを貰って、それを練習するのですが、咋日は、3題とも2回練習してますので、どんなのかはだいたい分かってますから、そこそこ吟じることができるのですけど、細かい注意がありました。

例えば、カラオケなんかでしたら、そこそこムードを出して歌えれば、うまい上手いといってもらえるのですが、なんせ、この道50年の師範中の師範から見れば、2年ほどの詩吟には、ツッコミどころがいっぱいで、相当注意を受け、ストレスがいっぱいでした。

「まぁ、2年ほどの割には、声は出てるし、息は続くし、5・6年位やってる人よりも上手」とフォローは貰いましたが。

大会での、課題の吟題は、8つあるのですが、8段で、上師範の資格のある人までが、この中から、1つを選んで、吟じますので、レベルの高いものも含めているそうです。

ヤボテンがやる「寒梅」というのは、大阪府連とか近畿・全国大会でも、そこそこの経験のない人でないとやらないので、まだ、たかだか1級のヤボテンがやるレベルではないのですが、詩の作者とかの因縁からすることに決めました。

大会のための練習をするとき以外は、その日限りで、メンバーがみんな経験が浅いので、何千とある吟題ですから、おそらく、2度と練習することがないものばっかりですので、時々、今まで練習したテキストを見ても、「これって、どんなんやったかな」というのが多いのですが、大会のために、3回も4回も練習したものは、すぐに思い出せるのです。

前回は、賞を狙うように、ブログを書いていたと思うのですが、今回はそういう事情もあり、自分なりに精一杯練習して、とにかく、暗唱して、自分の財産にしたいと思います。

なお、画像は、今回の大会のプログラムの表紙です。お近くの方で、詩吟を聞いてみようと思われる方は、どうぞ起こし下さい。お昼くらいはご用意させていただきますので。

なお、ヤボテンは、13番目に詠うことになってますので、10時半過ぎくらいですかね。もちろん、後の方が、上手な人が多いので、聴くなら、そっちの方がいいですけど。

とにかく、練習日も、もう1回しかありませんし、半月しか時間もありませんので、気合を入れて、練習しないと。

何とか決まりました!

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前回の詩吟のブログで悩んでいたというより、気合が足りない状態のヤボテンでしたが、「寒梅」にすることにしました。まだ、気合が出てきたとは言えませんが。前回のブログのアドレスです。


そこで、気合を高めるためにも、ブログでアップしてということで。

この日の訳は、「庭にある、一もとの寒梅は、早春の風や雪に耐えて(侵す)笑顔のような花を開く。他の花と争ったり、努力もしない(不力)のだが、自然と(自占)、全ての花に先がけて咲くのだ」という意味です。

作者の新島襄は何が言いたかったのですかね?ただ単に、自然の摂理はスゴイのか?人間も自己を磨いて、品格があれば花を咲かせることができると言いたいのか?そのへんがハッキリしないので、気合が入らないのかもしれません。

ヤボテンは、カラオケで唄を歌う時も、できるだけ気持を入れて、歌いたいと思うのですが、それだけに、意味の分かりにくい曲は、例え、人気のある曲でも、名曲と言われていても、歌いたいとは思わないのですが。ですから、外国の曲(当然外国語ですからね)メロディーのない曲とかは、歌う気にはならないのです。

それと、この詩の2行目の「風」の右横に、上の文字の下から上に線があり、その頂上のところに、点があるのがお解りでしょうか?この記号の意味は、伸ばさずに、ピタッと止めろということなんです。ヤボテンは、息の続く限り、伸ばすというのが好きなんです。

この記号はあんまり好きじゃないんです。たとえば、1行目の「一」の横の手が指をさしているような記号は、ある種、聞かせどころとも言うべきところで、演歌のこぶしのように音を揺らしながら、一旦上げて、そこから下げるように詠うのですが、これなんかは好きです。

以前にも書いたと思いますが、五言(1行の文字数が5個)絶句の詩を吟ずる時には、相当伸ばさないといけないのですが、それは問題なくとも、2行目「笑」のテ、3行目「争」のズ、4行目の「花」のカの横の記号は、七言の詩吟にはあまり出てこないようです。これが難しいんですね。

あと、大会まで、1ヶ月しかありませんが、早々に、気合を入れて、練習しなければいけません。




      

困った、困った!!!

昨日、詩吟の練習行ってきました。最近、ヤボテンブログのファンになられた方は、あんまり、アップされることが少ないので、ご存じないかもしれませんが、もうすぐ2年になります。興味のある方は、詩吟の書庫を覗いてみてくださいね。

春の大会が4月29日にあることは前にブログにしていますが、その課題の吟が8吟あり、その中から、自分の好きなのを1つ選ぶというのも、そこで書いたと思いますけど、何にするか、ハッキリ決まらないのです。参考のために、その課題についてのブログのアドレスを下に記しておきますので、事情のお解りにならない方はごらん下さい。

前半4吟
http://blogs.yahoo.co.jp/tmr777333/28272297.html

後半4吟
http://blogs.yahoo.co.jp/tmr777333/28610009.htm

色々、練習してみたら、「寒梅」(庭の梅を詠んだ詩)というのと、「爾霊山」(日露戦争の203高地の激戦を思い、乃木将軍が詠んだ詩)のどちらかかなと思うのです。

「寒梅」は漢詩でいう五言絶句のものですが、詩吟の場合は七言絶句が題材になることが圧倒的に多く、文字数が少ない分、吟ずる時に、伸ばさないといけないので、難しいのです。本来は、2年未満の経験しかないヤボテンには荷が重いのですが。

それじゃ、やらなきゃええがなと思われるかもしれませんが、他の七つの吟で、やりやすそうなもの、詩がいいものがないのです。

さらに、この詩の作者新島襄という人は、ヤボテンが卒業した大学の創始者なもんで、師範からは、ダメでもいいからやってみたらと勧められているんです。師範の息子が、私の親友で、詩吟を勧めてくれましたし、高校時代からの付き合いで、学生時代は、そちらのお宅にもよく遊びに行ったので。

「爾霊山」は、若い頃、「二百三高地」という映画を見たのですが、その動機は、さだまさしが主題歌の「防人の詩」を歌っているということが一番大きかったんです。主題歌も含めて、その映画が印象にあり、何となくいいかなという程度です。

ヤボテンの場合は、腹式呼吸がある程度できるので、多少伸ばすところが多くても、息は続くので、その点は問題ないのですが、伸ばすところへ、微妙な揺り(演歌でいうこぶしのようなもの)が必要であるので、未熟なヤボテンには難しいかなと思うのですが。

ただ雰囲気的には、「寒梅」をやろうかなという気持には傾いています。今やっとかないと、今度いつ吟題になるか分かりませんので、OBとしては、そういうのを習得までいかなくても、何かの時に役に立つかもということもありますし。

先生も友達も、ヤボテンさんなら、音が取れて、息が続くから、多少のテクニックは不足しても、ボロボロになることはないですよと、言ってくれてるんです。

大会は、昇段・昇級試験も兼ねているということを、前に書いたと思いますが、現在1級のヤボテンは、初段に挑戦ということになるのですけど、このレベルでは、よほど大きな失敗をしない限りは、たいてい昇段できるシステム(昔はもう少し厳しかったらしいです)になっています。

レベルごとで、いくつかのグループに分かれていて、グループごとで、3位までになれば、表彰されるということもあり、やるからには表彰されたいという気持も片方ではあります。それを考えると、テクニックの難しい、五言の詩を選択するというのは、不利ではあるんです。

但し、大阪府連(会の本部は大阪府ですので)詩吟大会とか、全ての流派が集うところでの表彰なら、値打ちはありますが、同じ会の中での表彰は気分的にはいいものとはいえ、自分の財産を作るという意味では、「寒梅」をしたというのは、今後にプラスになるかもという気持が大きくなっています。

大会までに、あと3回しか練習はありません。次回、3月24日の練習後には、なにをやるか報告しないといけないようですので、もう少し考えてみますけど・・・。ヤレヤレ・・・。




      

昨日は、先週に続いて、詩吟の練習です。8つの課題吟のうち、4つは先週練習しましたので、今週は残りの4つです。

また、下記にタイトルと作者だけ記します。

対花見月(はなにたいしてつきをみる)  正岡子規
芳草蝶飛図(ほうそうちょうひのず)  柳川紅蘭
遊三度東台観花(みたびとうだいにあそびはなをみる)  藤井竹外
約客(かくとやくす)  趙師秀

この4吟は比較的新しく吟題に選ばれたものらしいです。

「対花見月」は、作者の正岡子規は「柿くえば・・・」の句で有名な俳人ですので、春の花と月の素晴らしさを詠んだ詩です。
「芳草蝶飛図」は柳川紅蘭という女性が、中国の悲恋の故事を元に詠んだ詩です。
「遊三度東台観花」は桜の花の素晴らしさを詠んだ詩です。
「約客」来客がなかなか来ないので、イライラしている気持ちを詠んだ詩です。

一昨年の、6月頃から、詩吟を始めたのですが、その頃は、詩吟を詠う時のキーは、2本(+2ということです)。前回の秋の大会の日から、3本になったのです。高音が出るようになったということです。

今日の吟題は、全体的に、ヤボテンには少し低かったです。練習の時は、低い声の人もいますので、まず2本でやりますが、チョット低いなと思っていました。

一通り、練習したので、大会での選曲をしたのですが、今回、ヤボテンにはピンとくるものがなく、どれにするか迷っていたのですが、テクニック的には、「約客」が比較的簡単なので、3本でやりましたが、高音が何となく低く、気分的にも乗らないと言うと、4本でやればということになり、やってみると、ギリギリ出たのです。

だいたい、男性は、2本か3本の人がほとんど(ちなみに女性は6〜8本)で、4本の人は珍しいそうです。もともと、声は高かったのが、発声をきちんとするようになったので、高い声が出るようになったということらしいです。

前回の中からは、「爾霊山」を1人でやってみました。こちらは3本でちょうどという感じでした。ただ、この吟は、言葉数が多く、ヤボテンには苦手なんです。詩は意味がよく分かるし、気に入っているんですけど。

今月は、練習はもうありません、3月の日程もまだ決まっていません。次回までに、8つの中から、2〜3詩に絞らないといけないんですが、チョット、前回の「九段櫻」のように、詩の意味が分かって、テクニック的にも、音の高さもヤボテンにあっているものがなくて悩みます。

話は完全にそれますが(又かよ)、先日、男女が抱き合ったままの骨が、移籍から出てきたというニュースがありましたが、今日の2つ目の、「芳草蝶飛図」での故事なんですけど、中国の宋の時代、王が側近の妻に横取りしようとしたため、その側近は捕まえられる前に、自殺したのですが、妻も青陵台というところで身投げ自殺をします。王は青陵台の両脇に、2人の墓を建て、間に松を植えたのですが、その枝は、夫婦の墓を結ぶように伸び、枝にひとつがいの鳥が留まって、悲しく泣いたということです。

権力者は、時に無茶をしますが、こういう形でしか贖(あがな)えなかった家来の無念さが伝わってきますね。そして、死で貞操を守ったその妻の愛情の深さに、ジ〜ンときているヤモメのヤボテンでした。

   

春の大会に向けて

春の詩吟の大会の日程が決まりました。4月29日です。

今日は、今月最初の詩吟の練習日でしたが、最初に、詩吟の大会についての発表がありました。課題吟も発表されました。候補は8つあり、その中から、自分で選択するのです。

今日の練習では、そのうち、4つをやりました。下記にタイトルと作者だけ記します。

寒梅(かんばい)  新島襄作
爾霊山(にれいさん)  乃木希典作
望海(うみをのぞむ)  藤井竹外作
竹(たけ)  宮崎東明作

この4つは、音楽で言えば、スタンダードナンバーのようなもので、詩吟の世界では、有名だそうです。

「寒梅」は、五言絶句(1行5文字、4行)で、言葉数が少ない分、伸ばす部分が多く、息が続かないと、音程もしっかりしていないと、吟じれないので、難しいとされているのです。

他の3吟は、七言絶句(1行7文字、4行)です。ちなみに、学生時代、漢文をよく勉強された方はご存知でしょうが、8行ある漢詩を律詩と言います。これは、倍くらい時間もかかり、大会でも、師範以上の人が吟じます。

「爾霊山」というのは、日露戦争後、乃木将軍が詠んだ詩で、203高地にこの文字を当てたそうです。詩としては、日露戦争での旅順の戦いによって、亡くなった人の鎮魂歌です。

「望海」は荒れた海を詠んだ詩です。

「竹」は竹のようにまっすぐに生きたいという気持を詠んだ詩です。

来週も、練習があり、課題吟の残りの4つをやります。それが済んでから、1つを選ぶことになります。また、決まったら、アップしますね。


 


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