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司法書士の友人から今年の司法書士試験において少しばかり変化があったとの話を聞いた。
毎年の受験申込の人数と合格者の数は 2.8%(100人中3人弱)で20年以上推移してきたのですが、
どうもその比率が3パーセントを超えたようです。
弁護士の数を増やしたことで、弁護士の質が下がり、横領等の事件も増えていますので、
専門職として必要な能力を担保するためには、ある程度の試験の難易度をを維持することは大切なことの
ように思います。
比率を増やした原因を推測すると、受験者数が減ってきているからのようです。
弁護士は食えないという報道がかなりなされていますので、それに伴い司法書士を目指す人も減ってきて
いるのでしょう。
インターネットの出現により、現在ある職業の半分程度は将来的に消滅するといわれていますが、
司法書士などの専門職についても、その影響を受ける可能性は否定できません。
大企業でさえ数年で倒産危機を迎えるような時代に安泰な職業なんてないのかもしれませんが、
地道にしっかりとした仕事をしていきたいと思います。
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