司法書士 田丸の事件簿(ブログ)

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 横浜のマンションで杭の深さが足りないことにより、マンションに傾きが出てきているという報道が連日なされ

 ています。

 購入された方にとっては、人生の一番高い買い物であったことを考えるととても腹立たしい気持ちになることは

 容易に想像できます。

 現場監督の方に批判が集中しているようですが、はたして一個人の問題なのでしょうか。

 計画から販売まで、タイトなスケジュールであるがゆえに、データの取得・取得したデータの解析などに

 時間を割くことができないのが理由な気がします。

 効率を重視することは大切ですが、あまりにも効率を重視しすぎた結果、しわ寄せが現場に来ているのでしょう。

 日本のものづくりには、日本人として誇りを持っていますが、こんな事件が続くと、諸外国のことを笑えなくなっ

 てしまう日が来るかもしれません。

 いち早く、問題が解決することを望みます。




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ノーベル賞受賞!


 日本人がまたノーベル賞を受賞しました。この数年は毎年のように受賞されていて素晴らしいことですね。

 なんともうれしいものです。また、受賞された先生は、個人としても世のため人のために尽くしていることを知り

 より尊敬の念を深くいたしました。
 
 聞きたくないようなニュースが毎日流されている中で、久しぶりに誇らしく気持ちの良いニュースを耳にした

 ような気がします。
 

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訴訟案件の相談

 
  ここのところ、訴訟案件の相談が増えてきました。

  これから裁判を起こしたいというお考えのお客様や、訴えられてしまった方、訴えられる可能性が高くなって

  いる方など、様々な相談が寄せられるようになってきました。

  司法書士も訴訟手続きに関与できることが少しずつ浸透してきたのかもしれません。

  そのような認識を持っていただけるようになっていることはとても喜ばしいことである半面、相談内容が

  多岐にわたるため、いろいろと調べ物をしなければならないことも増えてきたように思います。

  この仕事を続ける限り、一生勉強だなと思う今日この頃です。

  秋らしくなって、勉強しやすい季節となってきました。 実りの多い秋にしたいものです。




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 今朝の新聞に大きく 「司法試験問題漏えい!」 と記載されていました。

 明治大学の法科大学院の教授が自らが作成した司法試験の問題を、教え子に漏えいしたという事件。

 まさに、この事例こそが司法試験に出題されてもいいのではないかと思われるような事件です。

 いくらかわいい教え子だとはいえ、今のところ国家最難関資格であると思われる司法試験の問題を、

 司法試験委員という立場にまでなれるような教授が教え子に問題を漏えいするなんてありえないことです。

 法科大学院制度は、多様な人材を法曹界に送り出すことを目的として創設された制度ですが、ふたを

 開けてみると大学時代の成績表を添付させたり、言っていることとやっていることが違うのではないかと思われ

 る点が多々あります。

 昔は勉強なんてしなかったけど、社会に出ていろいろな経験を通して法律家になりたい人などは

 この点でもまずマイナス評価を受けるわけですから。

 そもそも今回の漏えいも、高い合格率をうたって始めたロースクール制度が現実にはそれほど高い合格率で

 はないことが事件の背景にはあると思われる意味で、教授の責任は当然だとしても、一個人だけの責任追及

 だけで終わっていい問題ではないような気がするのは私だけでしょうか。
 



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民事信託のあれこれ



 最近は、民事信託という言葉を耳にすることが増えてきました。
 
 民事信託に関する業務の相談を受け始めてから色々と勉強をしていますが、実例に即した解説書がいまだ十

 分ではないこともあり、なかなかすっきりと分かったという状態になりません。

 しかしながら、この民事信託という方法を使えば、今問題となっている不動産が相続により10名以上の相続人

 が出てきて、処分が難しくなってしまい空き家になっている状態などを防ぐことができるのです。

 今までは信託というと、信託銀行を利用して…という形を想定しがちでしたが、これから信託という言葉から受

 ける印象も徐々に変わっていくことになると思います。

 新しい制度を利用した手続きがこれからどんどんと普及することで、今までに実現できなかった相続対策も

 可能になると考えると少しわくわくします。

 信託法の改正は、司法書士業界ではこれまで注目されてきていなかった分野ですが、今後大きな注目を

 浴びることは間違いなさそうです。








 

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