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こんにちは、ゲストさん
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記事にしよう、記事にしようと思いながら、なかなかPCの前にゆっくり座る時間が取れず 文章にするには、ちと重い・・・というか、色々書きたいことが多すぎて こんなに遅くなってしまいましたが 3月21日(金)、 あおくん平成19年度最後の発達外来カウンセリングでした。 前回、就学のために本格的に検査をしてみましょう、という話になっていたので 検査をするのかと思っていたら、 どうやら、それは心理士の先生の方に別に予約をする必要があったらしく 今回はいつものカウンセリングになりました。 仕組みがいまいち分かりづらいので、そういうところは細かく説明してもらいたかったなぁ〜・・・ 正直、このカウンセリング マンネリ化しています。 というのも、ここにくるとあおくんはすごく落ち着いていて、イイ子。 一見なんの問題も無さそうなんです。 まぁ、先生はプロなので仕草や言葉、目付きなどでだいたいの判断はされているのでしょうけど まだ未就学児ということで、学習能力や運動能力で特別差が激しいわけでもなく 保育園でも加配の先生がよく見てくださっていて、年少の時から比べると 随分と集団生活に馴染んできています。 それでもやはり、定期的に状態を見てもらうことは必要なので毎月通ってはいますが・・・ 私の一番の気掛かりは、年度が変わって進級し、担任が変わること。 今、あおくんが通っている保育園では、基本的に担任の持ち上がりはしないので また一からの信頼関係づくりになります。 救いなのは小規模なため各学年1クラスで、クラスのお友達が変わらないこと。 同じクラスのお友達は年少からのお付き合いなので、あおくんの特性をよく知っていて 優しくしてくれて、よく面倒を見てくれる子ばかり。 あおくんは、周りの人にとても恵まれています。 そして、もう一つの大きな気掛かりは、やはり就学。 このままつっくんと同じ学区内の小学校に行かせていいものか、 もっと小規模で先生の目が届きやすい学区外の小学校がいいのか、 クラスは普通級なのか、特別級がいいのか、通級がいいのか 考えないといけない課題がいっぱいです。 そういった問題を遠くに見据えながら、今現在の小さな小さな発達を 一つ一つ積み重ねていかなければいけません。 スモールステップなので、1年先のことでも遥か遠くのように感じますが 実際、この1年であおくんが大きく成長したことを考えると この小さな小さな積み重ねがとても大事なことなんだと思います。 先生もやはり、就学ということを第一段階の目標とされているようで 20年度は就学に向けて、数々の検査をして資料を作っていこうと考えられてるようでした。 今までのは様子見ってことかな? そういえば、先生に質問してみました。 まずはあおくん自身のこと。 最近、「なんで?」「どうして?」が大ブーム。 例えば、 あお : 「なんで今日はあったかいん?」 ママ : 「春になってきたけぇかねぇ〜?」 あお : 「なんで春になるん?」 ママ : 「・・・ん〜、太陽さんが元気になるんじゃろ」 あお : 「なんで太陽さんが元気なん?」 ママ : 「・・・(-_-)ウーム」 とか、 あお : 「この魚、なに?」 ママ : 「さわら、よ」 あお : 「さわらはどこから来たん?」 ママ : 「海よ」 あお : 「海はどこから来たん?」 ママ : 「・・・海はずっとそこにあるんよ」 あお : 「なんでずっとあるん?」 ママ : 「・・・・・・・・知るか!!(゚Д゚)クワッ」 てな具合。 先月、児童指導員のM先生に聞いたことを、この先生にも聞いてみました。 ※ 親子勉強会の記事、参照 すると、 「なるべく答えてあげるようにしてください」 との答えでした。う〜ん・・・模範解答だなぁ〜・・・ 「そうやってコミュニケーションを取ろうとしている可能性が高いです」 ということです。 気を引くためってことでしょうか? そしてもう一つ、ルールとマナーについて私が疑問に思ったことを話してみました。 先生は、 「例えば、大人が子供に求めることをこの辺(手で目の高さを示す)だとします、 子供が今出来ることがこの辺(手は胸の高さ)だとします。 だとしたら、お互いが歩み寄ってこの辺(手はノドの高さ)のことが出来るようになればいい と考えていければいいんじゃないかな?って思います」 と仰いました。 要するに、大人が求める完璧な子供が10だとすると、子供の現段階では1か2程度。 そこで、大人はもうすこし評価点を下げ、子供が頑張れる、6ぐらいのところを目標にするのが ベターなのではないかとのことでした。 「でも、定形発達児の親の満点が10だとすると、発達障害児の親の満点は8ぐらいじゃないですか?」 と聞くと 「そうかもしれません。ですが、じゃあ子供の方は?というと、このぐらいの年齢だと 定形発達でも発達障害でもトータルして出来ることの差はさほど無いんです。 ですから、考え方は同じでいいと思います。」 と、いうことでした。 先生の言うことは理解できるんだけど、時々理想的すぎて分からない時もあります。 もちろん、大人が子供に対して過剰な付加をかけるのは望ましくないと思いますが 一歩、社会に出たら法律やルールやマナーの世界。 「この子はこういう特性があるから、仕方ないのね〜」 と分かってくれる大人の方が少ないのです。 公共の場で、動き回って走り回って大きな声を出していれば 怒鳴りつける大人もいます。 怒鳴られたり、怒られたり、「ダメッ!!」と言われると過剰反応してパニックを起こしてしまう あおくんのような子には、 そうならないために、「公共の場では、走らない・騒がない・大きな声を出さない」と 根気よく教えていかなければならないのではないか、と私は考えているのです。 まだまだ、発達障害というのは世間に知られていません。 親のしつけや家庭環境のせいだと言われることも、多いです。 こういう子供がいる(大人にもいますが)という現実を、もっと世間の人達に 分かってもらう努力ももちろん必要ですが、 「この子は発達障害だから!!」 と、その事実に乗っかってふんぞり返っているのではなく、 なるべく社会に適応できるように、自立ができるように、 分からないことは分からないと人に聞けるように、促していけたらと思います。 それにしても発達障害って、一体なんなんでしょうね? 勉強すれば勉強するほど、分からなくなってきます・・・ (ノ_-;)ハア…
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『ママ、ママ、大好きだよ』 『ママもミー君のこと大好きよ』 『ママ、私もママ大好き』 『ママもマリちゃんのこと大好きよ』 『私だって大好きだもん』 『ママもミニちゃんのこと大好きよ、さあみんな、ねんねですよ』 ママ猫と、ミー君、マリちゃん、ミニちゃんは、仲良くねんね。 いつもとかわらない、四人の安らかで幸せな時間。 いつものように、幸せな「おはよう」があるはずでした。 ・・・でも、目覚めた子猫たちの目に映ったのは、見たことのない景色。 『ココはどこ?どこなの?』 それ以上に、驚いて、悲しかったのは、ママがいなかったこと。 冷たい固い段ボールの中に、たった三匹…。 『ママーっ!!ママーっ!!』 何度も何度も、三匹の子猫は呼び続けました。 何も食べてなくて、お腹がペコペコで、フラフラしてきた。 でも、僕たちは声が枯れるまでママを呼んだんだよ。何度も何度も… 力を振り絞って『ママーっ!!ママーっ!!』って。 でも、やってきたのはママじゃなかった。 たくさんの、人間たちがやって来た。 僕たちのことを『かわいい』『かわいい』と言って 乱暴に持ち上げたり触ったりしたんだよ。 怖くて怖くて… 痛くて、苦しかった。 僕たちは『かわいい』ってことの意味は分からなかった。 けど、凄く怖い言葉だと思ったの。 そんな人間がたくさん来て、去っていった一日…。 僕たちは、ヘトヘトになって眠ったよ。 ママのことを考えながら… 朝がきたのに、一番おちびのミニちゃんは いつまでたっても起きなかったの。 『どうしたの?ミニちゃん!』 僕ととマリちゃんは何度も何度もミニちゃんを呼んだけど ミニちゃんは眠ったまんま 今度は触って起こそうとしてみたら いつもポカポカで暖かいミニちゃんのお腹が、冷たかったんだよ。 『なんでミニちゃん冷たいの?』 『なんでミニちゃん起きないの?』 『なんでミニちゃん動かないの?』 僕たちはミニちゃんに話しかけたけど、ミニちゃんは返事をしなかった。 『マリちゃん、きっとミニちゃんは疲れて寝てるんだよ』 『そうだね、もう少し寝かせといてあげようか…』 そんな話をしていたら、また人間たちがいっぱいやってきたんだよ。 昨日と同じように僕たちを乱暴に持ち上げて 『かわいい』『かわいい』と言ったよ。 そしてミニちゃんを見て『死んでるね』『かわいそう』と言って ミニちゃんを土の中に埋めてしまったの。 『やめて』って何度も言ったのに 『やめて』って何度も叫んだのに 僕たちは自分の力で箱の中からも出ることも出来ず ミニちゃんを守ってあげることが出来なかった。 怖くて・・・悔しくて・・・涙がでた。 疲れきった僕たちは 二人身を寄せあって、眠ったんだ。 次の朝、また人間がやってきた。 僕たちは怖くて怖くて、もうヘトヘトだったけど、声を振り絞って言ったんだよ。 『あっちへ行って!何もしないで!ママ助けて!怖いよ!』 でも、今度の人間は 何も言わずに、僕たちをそっと抱き上げた。 そして何処かへ…。 着いた場所は、なぜかママの香りがしたんだ。 僕たちは、その「ママの香り」に近付き…飲んだ。 『ママの味がするね』 『ミルクだよ、いっぱい飲んでね』 そう人間が言ったよ。 いっぱい飲んだら、お腹の中が熱くなって、ポカポカしてきた。 そして、久ぶりの暖かさに包まれて眠ったよ。 人間は、僕たちを二人だけにして、そっとしておいてくれたんだよ。 目が覚めるとあれだけ弱っていた身体が、少しだけ元気になっていたの。 横を見ると、マリちゃんも少し、元気そうだった。 そしてその人間がまた温かいミルクを持ってきてくれた。 『いっぱい飲んでね。ゆっくり仲良くなろうね』 そう言って、ちょっと離れたところから、僕たちを笑って見ていたよ。 次の日も次の日も、そのまた次の日も… ママへ ママは元気ですか?ミー君だよ。 僕たちに、新しいママが出来たんだよ。 そのママは人間だけど、凄く優しいんだ!! 僕たちのしたいこと、嬉しいこと、なんでもわかってくれるママなの。 そうそう新しい名前が付いたんだよ『桃』って名前なんだ! マリちゃんは『ラナ』になったよ♪ 僕たちは元気だよ♪ 幸せです。 でも僕たちは、本当のママの顔を良く思い出せなくなってきちゃったんだ。 桃 作者&挿絵:落合崇秀陶房・落合崇秀 協力:ブログ友達♪ 最後まで読んで頂きありがとうございました。
共感してくださった方、是非、転載お願いします。 そしてお子様が居る方、子供さんに読んで聞かせてあげてください。 この絵本でこの世から捨猫、捨犬が少しでも減ることを信じて。 2008年2月10日 落合崇秀陶房 落合崇秀
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