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昨日の雪景色…。
毎年ながら立春から3月初旬頃までの間 きまって南岸低気圧が東進し太平洋側に雪をもたらす…春の雪。 朝方にはすっかり止み、
明るい陽ざしに一面の雪じゅうたんがまぶしい。 さっそくすぐそこの土手道に向う。
川原の枯れ雑草が、ふんわり真っ白に覆われている。 明るい陽ざしがわずかな陰影をつくる。
風が寒いがすがすがしく心地よい。 川の静かな青い水面と、
薄いが真っ白な雪のコントラスト。 空も実に青く澄んでいる。
対岸の土手のむこうに、富士山がうっすら見える。 いつもの野鳥の群れも、
どこかしら、新鮮にみえる。 いつもの身近な川沿いの風景が、
別の世界になってしまった。 ……
水辺をつつむ雪の白世界、陽ざしが陰影をつくる。
10cmほどの薄い雪を踏みしめ歩く…すがすがしくて心地よい。 不動橋の欄干から、上流のしらこばと橋方向を見る。 対岸に見える冠雪の富士山がまもなく霞み始めた。 白雪の水際にカモの群れが動く。飛び立ち、川面に群れ並ぶ。
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