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あの日(3/11)からまもなく1ヶ月になろうとしている。
前回ブログアップ直後の巨大な地震津波。 (翌日に延期したいなか宿泊(相馬原釜)のネットでのキャンセル。 偶然にも巻き込まれずにすんだ。) いまだ底の見えない原発経過のやりきれなさ。
あの太平洋沿岸一帯の津波被害、
わがふるさと(相馬)のあの惨状、 知人親戚の原発エリアから脱出避難 ・・・私的には幸い安否確認できた。これからの大変を思う。祈る。 一方、計画停電、時折の余震があるものの、 こちら元荒川のほとりはおだやかな日々が続く …このなんともいいようのない落差。 ゆく川の流れは、相変わらずの風情
春の陽ざしが明るく、いかにも静穏。 緑も増え、春の草花も咲き始め、
先週には川辺の早桜が満開、 (ソメイヨシノも芽吹き始めた) 時も流れ、四季も繰り返す。生きている。 その日以来、風景を見る目が変化したのか、
歩きながら、じっくり見ている自分に気づく。 ……
しらこばと橋。
川辺の緑が増え、元荒川は、変わらず静かに流れる。 ここに一本の桜が満開になっている。(ソメイヨシノはこれから始まる) 夕方、ウオーキングする人々。
夕陽とたくましい木樹のシルエット。右手は葛西用水の細流。
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元荒川ワールド
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このところ晴れの日が続いている。
でも大地が暖められ夕方には雲量がそれなりに多くなる。 元荒川の風景は四季、日々時々刻々その表情を変える。 この日は珍しく
茜色と黄金色のサンセットに出会った。 雲が重なっているが、瞬間切れた。
街並みがシルエットになる。 その向うに日がまさに落ちようとしている。
茜色が蒼天に広がりはじめる。
陰影のある雲の襞が横方向に伸びる。 川面に夕日が照り輝く。
川筋に沿って夕照が伸び広がる。 川と雲と夕日、そして間もなく闇が広がる…
この一瞬の昼夜交替のドラマが…見れました。 ……
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昨日は晴れたが北寒風の強い日で、
青空ステージの中で雲群のダイナミックな変化を見た。 青空が広い。
風が強い、寒い。 向かい風にずいぶん歩きにくい。 遠方に雲が湧き上がる。
流れる。動く。変化する。 雲があっという間に広がる。
陽をさえぎる。雲が輝く。地上に不定形の影を作る。 再び明るさをとりもどす。 ……
市民会館5階から元荒川を俯瞰する。右手は葛西用水の細流。 しらこばと橋の奥に雲がひろがり始めた。 街中の空に雲がぽっかり浮かぶ・・・が、動きは早い。
しらこばと橋に向かってあるく。
空が蒼く、雲帯が下方水平に広がる。 橋を廻り、振り向く。雲が立ち上がり、陽ざしをさえぎる。
あっという間に広がり、一瞬薄暗くなる…再び明るさをとりもどす。 |
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今日は朝から強い南風が吹き乱れ妙に暖かい…春一番だ。
元荒川沿いの越谷梅林公園に行ってみた。 観梅客もそこそこ多く屋台もでている。 2週間ほど前の曇った咲き始めの日とは
ずいぶんと印象が違った。公園一面が明るく華やいでいる。 白、ピンク、深紅の梅の花が明るく咲いている。
660本のほぼすべての梅ノ木に咲いている。 近づいてみると、つぼみ、初々しい花、
盛りを終えた花が枝いっぱいに混在している。 (すでに満開を過ぎているということだろう。) さあて、かわいい花々をねらって撮ってみた。
陽光を透してほんのり陰影が浮き立っている小さな花々。 清楚で初々しい…ほのかに香るようでいい感じ。 …… |
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昨夜来の雨が上がり、午後には青空がのぞいたが
風が強く夕方には冷えてきた。 大きな満月が元荒川の下流側にあがり、
流れに沿った水面に長い光芒(月柱)が照り映える。 風が強いので、小さなさざなみが広がり、
月の光を揺らし散らす。 ムーンサイクルは絶えず循環する。
とは言え、満月を見るのは久しぶりだし、まして この川面に映る金色の光芒を見たのは初めて…なにか得をした感じ。 …… 上がり始めた橙色の満月。 川面に金色の光芒が照り映え揺らぐ。珍しい光景だ。 ズームする。月の陰翳はいつ見ても、なにか…いい。
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