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系統だった把握はしていないが、記憶に残ったトレンドを
メモしておく。
1.クラウド、クラウドコンピューティング が大きな話題
昨年あたりから、雲が湧きだし、今年になって日本のメーカーでも事業化を本格的に取り上げ始めた。
いままでも、ネットコンピューテング、SaaS、グリッドなどとクラウド類似のサービスがあった。
基本はWebを使ったサービスであること。やはり、通信回線の品質とセキュリティ、プロバイダに
一括データ管理を任せるリスクなどを勘案しないといけない。メインの業務では使えないよネ。
業務では、ミッション・クリティカルと非ミッション・クリティカルなプロセスをはっきり分け、かつ
その中でもコアプロセスなのか、それ以外のプロセスなのかを分けて考慮しないといけないだろう。
2.スーパーコンピュータが事業仕分けの対象になったこと
一昔前の、あの勢いはどこへいったのか。すべて遅れ始めている。
さらに、スパコンの分野でも日本勢のかっての面影はまったくない。
復活はするだろうが、頑張らないといけない分野であると思うが。
3.ウインドウズ7発売。パソコンの売れ行きがずいぶんアップ。
秋葉原のPC店舗のにぎわい久しぶりか。Vista、XPとの併存がどう続いていくか
4.アンドロイドなど無料OS
Google社のオープンソースソフトウェアとしてAndroid搭載の製品が次々と発表されたこと。
携帯電話は日米ともに採用発表が続々された。携帯以外にもカーナビ、セットボックスなどの採用が
あった。
5.二極化
PCでは、「高機能なノートPC」と安価な「ミニPC(ネットブックなど)」の2極化。
それ以外でも、2極化が進んでいる。
6.デジカメ分野での、デジ一眼の小型化商品、高精細ムービー搭載、さらなる解像度競争があった。
リコーのシステムカメラ(GRX)などの面白い製品が出始めた。今年は、カメラ購入したせいか
動きがひとつひとつ気になった。
7.その他
Linux分野で、6年前に無料のFEDORAバージョン1の高性能に驚いたが、その後、
1回/半年のバージョンアップが継続し、今年12月時点でバージョン12となったこと。
さっそくわがLinuxマシンにインストールしたが、初期に比べて格段の機能アップ。
ブログを開始してフォト用にフリーのGIMPなどフリーソフトをよく使うようになったが、
機能性能が大変良くなっているのにあらためて感心した。
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