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ふざけるな。

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 なんとか、無事再就職後4ヶ月が過ぎました。
 本当になんとか続いてます。
 そして、昨日は再就職後初めてのカレンダーどおりの休日でした。
 それで、こんなに天気のいい8月最後の休みということで、少しばかり遠出して、水元公園にぶらっとサイクリングなぞしてきました。

 昨年に比べて、人出は多くなかったような感じでした。
 ただ、涼しくて過ごしやすかったためか、私ぐらいの年齢の方は、木陰で読書というスタイルが多かったですね。
 水際は、釣り人で賑わってました。
 一番賑わっていたのは、バーベキュー広場ですね。
 立錐の余地がないっていうのは、あの景観をいうんでしょうね、みなさん本当に楽しそうに食べて飲んでましたよ。
 やっぱり人間、気心の知れた人と団欒を楽しみながら、食べて飲むというのが、一番の幸せなんでしょうね。
 それに引替、ひとり自転車に乗って、その団欒の脇を通り過ぎてゆく、初老に近い私の姿は、傍から見るとどういう風に見えるのかなと、内面では若干自虐的になりながら、表向きは飄々と通り過ぎてゆきました。

 水辺近くの木陰のベンチを見つけ、ベンチの傍に自転車を止めて、ベンチに座り、胸ポケットからHOPEの箱を取り出して、タバコを1本抜き出して、百円ライターで火をつけて、大きく息を吸い込みました。

 フーッと紫煙を吐き出して、ここにくるときに立ち寄った地元の図書館で借り出した本を、自転車の荷台にゴム紐で結わえていたので、そこから一冊抜き出して、読み始めました。

 石井彰著「脱原発。天然ガス発電へ」です。
 実は、この本の前に、同じ著者の「エネルギー論争の盲点」を予約していたのですが、そちらのほうは予約者が多くて、まだ図書館から貸出準備ができたとの連絡が来てなくて、それより後に予約したこちらの本が先に貸出準備ができたとの連絡が入ったんです。
 でも、こちらの方が最近出版されたものですから、情報の鮮度とすれば、新しいということになりますね。
 内容は、脱原発後のエネルギーの切り札は何かということが、テーマになってます。
 原発推進論者と反原発論者との二元論的論争は、「認知的不協和によるバイアス」であると、批評して経済合理的な視点から再度エネルギー問題を考えるべきであると、著者の考えが述べられています。
 で、読みながら思ったのは、脱原発に変わって再生可能エネルギーとして、太陽光発電とか風力発電とかが取りざたされてますが、これはある種の原発推進論者の罠ではないか勘繰りたくなります。
 それよりも、もっと現実的な解決方法があるのです。
 ところが、それは現在の電力会社の既得権および企業努力(電力の自由化・発送電の分離・発送電時の省エネ対策等)が求められるものです。
 ところが、そういう企業努力はしないで、安易な電気量気の値上げとか言い出してます。
 
 ふざけるなといいたくなります。
 

閉じる コメント(2)

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こんにちは
社内でのコストダウンをせずに、値上げ、本当にふざけるなです。普通の企業なら、通用しない話しだと思います。

2011/8/31(水) 午前 6:49 [ palbeer2009 ]

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全く持っておっしゃるとおりです。
このコンプライアンス重視の企業社会において、コンプライアンス無視の会社もありません。
本来ならば、これだけの損害を出しているのだから倒産してもおかしくないのですが、どうして倒産もしないのでしょう?

2011/9/3(土) 午後 5:21 [ トットさん ]


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