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昨年の10月ごろにエントリーして、今までずっと放蕩してました。 久しぶりに帰ってきました。 とは言っても、誰も待っている人はいないとは思いますが…。 まるで実生活の我が家みたいです。 と自虐的なことを書いても、仕方ないです。 年末から年始にかけて全く休みがなかったです。 社会人に成って初めての経験です。 とは言っても、結構年末年始にたくさんの人が働いているんだということに、気づきました。 運転手さん、駅員さん、年中無休のスーパーさん等々いらっしゃるものですね。 それにTVに生で出演されている方等々たくさんいらっしゃいます。
カレンダーを見ると、なんと世間は、三連休なんですね。 |
再出発でチャレンジ
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![]() にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 戦うオヤジへ(文字をクリック) 私が夜勤のとき、お泊りのある男性のご利用者さんが、頻繁にベッドの上で起き上がったり、布団にもぐりこんだりとされているのを見つけた。 「どうしたんですか。」と近づいて声を掛けをすると。 「寝付けない。」とのこと。 それから、その利用者さんは、問わず語りで自分の今までの生い立ちを語り始めました。
戦争中は、兵隊に取られ、満州で終戦を向かえ、そこで捕虜生活を送ったんだそうです。 それから、日本に帰国して、企業に就職して、総務畑で企業人生を全うされたとのこと。 そして、今は、介護状態になってしまって、 「こんなになってしまって、情けない。」と仰るのが口癖です。 「年齢を重ねられたのですから、昔のようには動けなくなるのは仕方ないですよ。 人に迷惑をかけているなんてことはないですよ。」と、言っても、素直にウンとは言ってくれません。 そんな話を聞いていて、男ってなんだか寂しい動物だと痛感させられてしまいます。 |
![]() にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 戦うオヤジへ(文字をクリック) いま、ご利用中のOさんは、もうすぐ90歳の女性です。 子どものころから、いろいろと苦労をされてきたとのことです。 ご主人は、建設関係の仕事をしていて、その関係で全国を転々とされたそうです。 で、今の住所に移って来られたんだそうです。 そのご主人は、突然帰宅途中で亡くなったんだそうです。 それで、いまは息子さんと二人暮らし。 その息子さんは、仕事の関係で、家に帰るのが遅くて、昼間はOさん一人です。 近くに、嫁いだ娘さんが暮らしているんですけれど、その娘さんも、自分の家のこともしなくてはならないので、Oさんの世話をすることが難しいんです。 当のOさんは、以前脳梗塞で倒れられたことがあるのですが、身体的な動きは、活発ですが、もの忘れが激しんです。 それで、子供さんたちは、Oさんが日中一人で過ごすことがすごく不安で、私どものデイサービスをご利用していただくことになったんです。 ところが、当のOさんは、こちらにいても息子さんと家の中のことが心配で、心配で、じっとしていることができないんです。
それで、 「もう何日も家を空けているから、家に帰らしてよ。 仏壇の世話や家の中の掃除とか、やることがいっぱいあるんだから、ここにいることはできないの。」と、早く家に帰らして欲しいとすごく帰宅願望の強い人なんです。 「家の周りは、物騒だから私が守ってないと家の中が荒らされてしまう。」等々、家に帰らないといけない理由を訴えられます。 「Oさん、そんな物騒なところに、Oさん一人にしておくわけにはいかないでしょう。 だから、ここでお世話させてもらっているんですよ。」 「子供さんたちから、Oさんが一人で家の中にいると不安だから、こちらでお世話させてもらっているんですよ。 子供さんたちを心配させてはいけないでしょう。」と、説得を試み、その時は納得していただきますが、数分も経てば、また同じ訴えをしてこられます。 朝から、同じ訴えを数分後とにされます。 その度に、同じ説明をします。 隣で聞いている利用者さんは、また同じ話をしていると、少しばかり笑いながら聞いてます。 |
![]() にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 戦うオヤジへ(文字をクリック) 昨日は、日勤および夜勤の24時間勤務でした。 ただ、いつもと違い日勤は、事務仕事に追われて、ほとんどデイサービスの業務をこなせなかったです。 それから、なんとか事務仕事を終えて、夜勤は通常業務に入りました。 一人の男性の利用者さんから、
「若い人がいないけれど、目を盗んで外に行ったんじゃないの。」と、少しばかり皮肉交じりの言葉を出されました。 「若い人は、家に帰りましたよ。」と、答えたところ、 「なんで、家に帰るんだよ。」との言葉に、ハッとさせられました。 そうなんです。 私たち従業員は、この施設に仕事に来てますから、勤務時間を終われば、家に帰るんです。 でも、ここの利用者さんは、殆どが自宅がありながら、いまはいろいろな事情があってここに泊りに来ているんですが、この言葉を発した方は、家族が居なくて、市役所から相談を受けたケアーマネージャさんから、紹介を受けてお世話させてもらっている方なんです。 前にも、この利用者さんから、 「なんで、俺だけ特別扱いなんだよ。」という言葉を投げかけられたことがあり、 心外な言葉だったので、 「特別扱いなんかしてませんよ。 ここの従業員の誰が、特別扱いしました。」って、ちょっと詰問調で尋ねたことがありました。 そのときは、私の言葉に、 「いやあ、そんなことはないんだけれど、そんな気がしたから。」と、言葉を濁されたんです。 彼の心の中のどこかに、こちらでは理解できない、後悔のような負い目のようなものを背負ってらっしゃるのかなと思ったしだいです。 |
![]() にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 戦うオヤジへ(文字をクリック) 「介護職の給与って、なんで低いんでしょうね。」 これは、昨夜夜勤を共にした新人君と、仕事の区切りがついたところで雑談していたときの言葉。 彼は、以前介護の仕事をしていたとのこと、それから少しばかりブランクがあり、今回再就職したとのこと。 で、ここである程度稼いで、ゆくゆくは海外で日本人相手のガイドをしたいとのこと。 2・3質問してみたけれど、それほど深い考えがあうようには思えませんでした。 これは、あくまでもおじさんの老婆心ってやつです。 ああ、さっきの彼の質問に対する私の回答は、 「どうしてなんだろうね。」 いやあ、こんな質問されても、私自身がこの業界に入って3ヶ月の新人なものですから、どうして低いのかなんてわかりませんよ。
というか、福祉関係の仕事は、給与が低いものだという認識で入り、入って「雇用契約書」の中身を見て、そこでそのカラクリにびっくりしたしだいですから。 どうしてこんなに低い給与なのか、今までの変遷がわからないから、本当に答えられませんでした。 会社自体は、どうなんでしょうか。 他の業種から入ってきて、結構同様の施設を作っているから、それなりに利益は出てるんだとは思いますけれど、いまいちこの業界のカラクリがわかりません。 収入源は、介護保険料と利用者さんからの実費。 支出は、施設の維持費と人件費。 維持費は、かなりの費用がかかるのではないかと思います。 民間の住宅を借りて、リフォームして、光熱費等々を考えると、相当の経費がかかるのではないかと思うのですが・・・。 それに、人経費も馬鹿にならないと思います。 それに見合うだけの介護保険料が出ているのかな? |








