|
政府は12日、2011年度版「犯罪被害者白書」を閣議決定した。性犯罪被害を受けた女性の約7割が「誰にも相談していない」との調査結果を掲載。産婦人科医やカウンセラー、被害者団体などの支援を受けず、心の傷を一人で抱え込む例が多い実態を明らかにした。
調査は昨年11月から12月、全国の男女5000人に実施。有効回答率は65.9%(女性1751人、男性1542人)だった。 女性の7.7%(134人)が「無理やり性交された経験がある」と回答。このうち、67.9%(91人)は誰にも相談していなかった。 理由(複数回答)は、「恥ずかしくて誰にもいえなかった」が46.2%で最多。次いで「思い出したくなかった」(22.0%)、「自分が我慢すればこのままやっていける」(20.9%)と続き、性犯罪被害を相談しにくい環境が浮き彫りになった。 一方で、相談したと答えた38人のうち、30人が「(打ち明けて)良かった」と回答。相談先(複数回答)は「友人・知人」(18.7%)、「家族・親戚」(9.7%)など身近な相手が目立ち、警察や公的機関、民間団体や医療関係者への相談はいずれも4%以下にとどまった。 白書は「多くの被害が潜在化している」と指摘。治療やカウンセリングを1カ所で受けられるワンストップセンターなど、支援施設の整備や人材育成を進め、相談しやすい環境の構築が課題だとしている。 性犯罪に遭った被害者の傷は生涯癒えることはありません。
私も子どもの頃に受けた性的虐待の事実を
ずっと心の中に仕舞い込み封印してきました。
誰かに話すことは、自分の性的被害内容を他人に知られること。
私の場合は初めての性体験であり、知識もない子どもだったので、
自分が性犯罪被害に遭った衝撃があまりにも大きすぎて
誰かに知られたら生きてはいけないと思いました。
あの頃の私は、
性的被害の事実を封印するしか生きる術はなかったのです。
しかし、大人になればなるほど傷口は膿み続け
あの日の悪夢の記憶は少しも色褪せることはありませんでした。
メディアで性犯罪のニュースを知るたびに
自分の体験がフラッシュバックし、
あの性被害に遭った日から1歩も前へ進めていない自分を
嫌と言うほど思い知らされるのです。
そんな心の闇を抱えたまま、私は
男の子と女の子を授かり、人の親になりました。
息子を性犯罪者にしないために
娘を性犯罪被害者にさせないために
自分に何ができるのかわかりませんが、
虐待や性的虐待に関心のなかった方が
少しでもその惨さを知ってくれたらと願い
自分の体験を告白しました。
あの告白の日から、
世間の性犯罪防止についての対策は
あまり変わっていないのかも知れません。
未だ沈黙の犯罪として多くの被害が隠され続けているのでしょう。
だけど、
長いこと封印してきた性被害体験を告白したことで、
私自身は明らかに変わり前に進むことができています。 「性犯罪被害に遭われたら」
いくつかの相談窓口のリンクを載せておきます。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




初めまして。
記事の転載頂きまして有難うございます。
季節の変わり目心身ともにご自愛くださいね。
2012/6/14(木) 午前 8:19
りすこさん
記事を拝見して『転載したい』と思い、勝手に転載させて頂きました。
コメント頂き、ありがとうございました。
2012/6/19(火) 午前 11:42