|
● ブローニングM2重機関銃 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ブローニングM2重機関銃は、ジョン・ブローニングが第一次世界大戦末期に開発したM1重機関銃の改良型で、1933年にアメリカ軍が制式採用した重機関銃である。 第二次世界大戦以来、現在でも各国の軍隊で使用されている著名な重機関銃である。口径が50口径(0.50インチ=12.7mm)であることから別名「キャリバー50」や「フィフティーキャル」と呼ばれる。 製作されて70年以上経つが、基本構造・性能・更新コスト等トータル面でこの機関銃を凌駕するものは、現在においても現れていない。FNハースタル社が代表的な改良型として、銃身交換を容易にしたFN M2HB-QCB (M2 Heavy Barrel-Quick Change Barrel) を開発し、先進諸国を中心に現有M2機関銃のQCB改修、生産の切り替えが進んでいる。 日本では住友重機械工業がライセンス生産しており、陸上自衛隊では「12.7mm重機関銃M2」という名称で装備している。 製造国 アメリカ合衆国他 設計・製造 ジョン・ブローニング(設計) マーモント社 ラモ Lnc. 銃身長 1,143mm ライフリング 8条右回り 使用弾薬 12.7mm×99(通常弾、焼夷弾、徹甲弾等) 装弾数 ベルト給弾(1帯110発) 作動方式 ショートリコイル 全長 1,645mm 重量 38.1kg(三脚なし) 発射速度 約400〜600発/分 銃口初速 853m/s 有効射程 700〜1,000m Browning .50 Cal |
全体表示
[ リスト ]





