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有名ミュージシャンだけど1枚しかないシリーズ。
DINGO / Miles Davis & Michel Legrand
01.Kimberley Trumpet
02.The Arrival
03.Concert On The Runway
04.The Departure
05.Dingo Howl
06.Letter As Hero
07.Trumpet Cleaning
08.The Dream
09.Paris Walking 1
10.Paris Walking 2
11.Kimberley Trumpet In Paris
12.The Music Room
13.Club Entrance
14.The Jam Session
15.Going Home
16.Surprise!
Miles Davis(tp)
Michel Legrand(arr,pf)
Chuck Findley(tp)
Kei Agagi(key)
Harvey Mason(ds)
Abraham Laboriel(b)
Kenny Garrett(sax)
and More Musicians
91年リリース
Miles Davisはもちろん『Somethin' Else』をはじめとして、思い出すだけでも『Workin'』『Bitches Brew』『Agartha』などLPでは何枚も持っていますが、CDで名前がクレジットされているアルバムは多分これだけ。
これは『DINGO』という映画のサウンドトラック盤です。Miles Davisも準主役として出演しているそうで、あの独特のしゃがれ声の台詞も入っています。
ストーリーは1969年、オーストラリアの潅木地帯に緊急着陸した飛行機に乗っていたBilly Cross(Miles Davis)一行が滑走路で演奏をはじめた。それを聞いていた町の人々の中に主人公である12歳の少年Dingoがいた。その演奏を聴き感動していたDingoを残し数時間後に飛行機は飛び立っていった。
20年後、Dingoは原野でトランペットの練習をし、Billyとの共演を夢見ながら過ごしていた。
結婚をし子供もいたDingoだが、Billyとの競演という夢を実現する為にパリに向かいBillyを探すが、すでに60代になっていたBillyは世捨て人のような生活を送っていた。
しかしDingoと出会うことによってBillyは触発されていく。
ある夜、二人はジャズクラブに行き、DingoはBillyの前で演奏を始める。間もなく別のトランペットの音が鳴りはじめる。
というようなストーリーだそうだ。日本でこの映画は上映されていないと思われます。DVDはあるようですが、中古品がけっこう高値。
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サウンドトラックということで、曲自体は2〜3分程度の短いものばかり。一番長いのが6分ある14。
Dingoのトランペットの吹き替えをChuck Findleyがやっています。
90年ごろですからバリバリの電気Milesですが、ここではけっこう4ビートが多いです。あの独特のミュートトランペットも多く聞くことができます。
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