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相場と投資家心理

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株は上がったり下がったりします。
 
当たり前なんですが、これが投資家を苦しめます。
 
最近投資家デビューする人が多いとか。
 
通常に株を買ったり、投資信託を積み立てたりしていた人は始めた時期にもよりますが、現在まさに利益になってます。
 
最初は誰でもすくなく始めます。
 
「10万円から変
買える株」や「1万円からの積立投信」なんてよく見かけますが、入口はそんなもんでしょう。
 
しかし、保有株・投資信託などの金融商品が自分の年収並み以上になってくると、毎日ドキドキです。
 
しかも、大きな下げ相場に会い、自分の資産が半分や下手をすると10分の1になってしまうと、心理的圧迫はすさまじいものでしょう。
 
それが真綿で首を絞めるように、毎日毎日何年も掛けて下げ続け、時に大幅安という刃物でお腹を刺されるような思いをするのです。
 
投資でノイローゼ、破産、果ては自殺する方も出るのは、こういう心理によるものです。
 
考えても見て下さい。30年こつこつ買い貯めて成長した会社に投資した資金。自分の第2の年金になるはずの資産。例えば2000万円。
 
それが、毎日毎日下げ続けて、200万円になったとしましょう。
 
「しょうがないな」とは、絶対にならない。
 
「なんで投資なんてしたんだろう。あの時に売ればよかった。いや、そもそも投資なんてせずに定期預金すれば・・・」なんていう後悔の念が毎日毎日浮かぶ生活。
 
大変なものです。
 
しかし、株で利益を出すには持ち続けなくてなりません。
 
短期売買で上げ下げを読むのは、ほとんど不可能です。
 
私がツナギをすのも、どこかで必ず失敗すると分かっているからです。そうでなければツナギではなく、買いと空売りで儲けます。
 
それはともかく、長く持てばそれなりにメリットあるのが株ですが、途中の暴落が問題なのです。
 
それを避けるには、やはり暴落になっても耐えられる程度の金額にする事。また、年金などの大事な資金を株で大きく持たないこと。
 
やっぱり、最後は「心」の問題になります。
 
私は自分の好きな会社の株を持って、上げ下げなんて見ずに業績の報告書だけを見て、配当や優待を楽しむスタイルがいいように思えます。
 
好きな会社なら上げようが下げようが関係なく、いつまでも保有できるからです。
 
ですが、今のような相場だと資金目いっぱい買う投資家が必ず出ます。
 
最初に言いましたが、株は上がったり下がったりするのです。
 
これは絶対に間違いありません。
 
上がれば買いたくなり、下がれば売りたくなる。
 
相場で生き残るのは、大きく儲ける事より損を出来るだけしない事だと私は思います。
 
もちろん今回の上げ相場は、まだまだ上がるかもしれません。
 
どうするかは投資家自身が決めなくてはいけません。
 
相場は「恐怖」と「欲望」のゲームなのですから・・・
 
 
 

スノーボール

 
図書館は、ツツジも綺麗でした。
 
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さらに、図書館でいい本が借りられました。
 
ウオーレン・バフェット伝(アリス・シュローダー著)上下巻です。
 
バフェットの人となりを知るのにこれ以上の本は無いと思います。
 
て、まだ読み始めたばかり。
 
読破しますよ!!(−−*
 
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