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相場というのは面白いもので、安心出来るポジションは常に間違っているようだ。
どんどん株価が上がっているときは、買いたくなる。
何せ毎日上がるのだから、買った次の日、いや、買ったその瞬間から利益になると考えても不思議ではない。
ほんの少し前、2月〜3月でさえそうだったはずだ。
でも、相場は甘くない。
当時は円安株高。
円が安くなり、輸出企業の業者がよくなるとか、貿易赤字だから円は安くなって当然だとか。上がる理由に事欠かないし、実際上がった。
でも、そこで買った投資家は、大きな損を抱える事になっているのではないか。
結局、相場は「恐怖と欲望のゲーム」だ。
怖い思いをしなければ儲からない。
以前にも言いましたが、相場はダイエットに似ている。
ダイエットの仕方は誰でも知っている。
食事量を減らし、適度な運動をする。
しかし、みんな続かない。辛いからだ。
相場もそうだ。
相場が毎日上がる時に売り玉を立てたり、現在のように下がる中を買うのは、怖いし辛い。
相場を楽しもうなんて思う軽い気持ちの投資家は、まずこれを行う理由が無い。
楽な方に行かない事。
みんなについていかない事。
食べてごろごろすれば太ります。
楽な相場は損をします。
お後がよろしい様で〜m(_ _)m
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投資家心理
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最近思うのですが、企業の資産売却は何故に不景気に多いのだろう。
まあ、不景気になると都心のt自社ビルを売って少し地方でビルを借りたり、子会社を売却したり(私の会社もそうです・・・)、手持ちの工場を売却してみたり、社員寮も売却してみたり、自社の経営するゴルフ場を売ってみたり・・・様々だ。
まあ、売上や利益が減ってくれば、資産を売却して利益(営業外)やROAを上げるのは、経営者としては当然なんでしょうが〜。
でも、私は思う。
なんで好景気の時に売らないんだろう。
景気の良い時はみんなお金がありますから高く売れる。
景気が悪けりゃ買う人は少なくなり、買い叩かれる。
これ、株式相場と同じです。
今、日本は円高や少子高齢化、財政問題と増税懸念と、相場の下がる理由を考えればいくらでもある。
確かにバブル崩壊後20年間も相場は下落トレンドを続けている。
ただの長期投資家は、かなりの痛手を負っているはずだ。
やはり、相場は割高になれば売って、割安になれば買う。
企業も景気のいい時期は資産・事業売却を行うのがいい。
そして真っ暗闇になった時に、いろいろ買いまくればいいのではないか。
今、積極的に企業買収を行う会社が出てきている。
そういう不景気に積極的な会社にこそ、未来はあると思う。
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株で儲けるには、安く買って高く売る。
みんなが知っている。 だが、持ち株が下がってくると手持ち株の評価損に堪えられなくなる。 まわりに上がっている株があったり、中国やインド、アメリカなどの株や、他の投資信託や債券などに目移りする。 あれに投資すべきだった、あれがこれから来そうだなど、自分に都合のいい妄想が浮かぶ。 でも、だいたいはまた同じ事の繰り返しだ。 相場には上げ相場と下げ相場があり、どちらかだけと付き合う事が出来ないからだ。 買って上げだけ付き合いたい、なんて事は青い鳥を捜すのと同じだと思う。 買って損して売って、また買って損して売る。 株ではなく、株価を買うとそうなる。 その企業の商品やサービスがよければ、業績は後からついてくる。 株価も業績しだいだ。 ミスターマーケットに振り回される事なかれ〜 |
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私は相場をニュースで決めません。 |
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投資で儲けるにはどうすればいいか? |




