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投資家の欲しい情報ってなんだろうって考えますに、究極的には下記のものかと思います。
「明日のストップ高の銘柄」
毎日明日のストップ高が判れば、あっという間に億万長者です(==)
しかし、現実はありえません。
ただ、明日上げる株をひたすら探している投資家がいかに多いか。
あるいは明日、自分の持ち株が上がるかどうかひたすら考えている。
予想する行為自体が楽しいので、なかなか止められないのですが、落胆が多いはず。
人間が何故ギャンブルを止められないかという本を読んだ事があります。
脳に対する報酬は脳内麻薬ドーパミンなど。これが多く出ると楽しい・嬉しい・美味しいなどとなる。
これを4つの方法で試しました。
1、定量 : やれば必ず同じ報酬がもらえる。一般サラリーマンの時給みたいなものです。
2、定率 : やればやっただけ報酬が増える。残業代みたいなもんです。
3、非定率 : やっただけもらえるが必ずもらえるとは限らない。最低賃金の決まってた歩合制の営業さん。
4、非定量定率 : そもそももらえるかどうかも、どの位もらえるかも決まらない。完全ギャンブル。
脳内の脳内麻薬の量は、1が一番少なく、4が最大とのこと。
一見、儲からないギャンブルなんて何故するの?
と考えがちですが、ギャンブルは脳内麻薬を最大限に放出させるよなシステムなんですね〜。
相場のやり方も4が多くなるのも、それが「1番脳内麻薬が放出する」からなんですね。
損して悔しい・また下がるかも・・・などという不安が大きいほど儲かった時の脳内麻薬の量も多いそうです。
投資家の欲しいもの。それは実はお金ではなく、脳内麻薬なのではないでしょうか?(==;
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