|
全米、全英でもシングル・チャートにランクされて順調にファンを獲得している旬のバンド、PARAMOREです。 2005年にデヴュー、本作が2作目になります。メンバーが作品発表時でほとんどが10代というかなり若いバンドで、若さゆえのはじける感じがとても心地よいですね。 ラジオ等で本作からの2ndシングル『THAT'S WHAT YOU GET』が流れてきて、非常にキャッチーなサウンドにやられてしまい、本作を購入しました。先行していた1stシングル『MISERY BUSINESS』もチャートに入っていた記憶がありますが、これもなかなかパンチのあるストレートなロック・ソングですね。個人的には5曲目のミディアム・テンポの『WHEN IT RAINS』が気に入っています。歌詞は10代の女の子らしい歌詞ですね。 ライナー・ノーツ等ではパンク・ロック・バンドと紹介されていますが、個人的にはパンクよりエモの要素が多く感じられます。彼らのフェイヴァリットはJIMMY EAT WORLDのようですが、影響を受けているバンドも個々最近の若手バンドというのも彼らの年齢を考えれば、至極もっともな話ですね。 現在の特に全米チャートではほとんどがR&B、ヒップ・ホップ勢で占められているので、個人的にはほとんど意識することがないのですが、たまにこういったフレッシュなロック・バンドが現れると、非常に耳に残ります。 日本ではR&Bやヒップ・ホップもだいぶ市民権を得られるようになりましたが、まだまだロック・バンドの需要が高いと思いますので、彼らのような新人バンドにも日の光があたると良いなと感じています。 ライヴをみたことがないのですが、サウンドも非常にタイトで、ヴォーカルの女の子も安定した歌唱力を発揮しています。ハードな中にも哀愁味あふれるメロディをまぶしているところは流行というか最近の常套手段ともいえますが、やはり耳に残るメロディも多く、彼らの実力のほどが伺えます。 まだまだ発展途上のバンドですので、これからもどんどん良い曲、そして良いライヴをやって実力を磨いていってほしいものです。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 音楽レビュー





私てっきりエモ・バンドかと思ってました。
今作でブレイクした感じですが、前作からかなり注目度は高かったみたいですよ。
2008/6/16(月) 午後 5:28 [ † no_jszy † ]
no_jszyさん、やっぱりエモ系バンドですよね。前作もそれなりに注目されていたんですね〜。ブレイク後、どうなっていくのか楽しみです。
2008/6/16(月) 午後 11:20
今年のグラミーにもノミネートされていましたね。その時にJohn Mayerと知り合ったことから、彼の夏のツアー(前半はColie Caillat、後半はParamore)のOpening Actを務めるようです。
2008/6/18(水) 午後 0:32
ほぅ〜、ジョン・メイヤーですか?彼もエリックとやったりしながら、コルビーや彼らのようなフレッシュな新人とも交流を深めたりとアンテナ張ってますね〜。もはやベテランの域のような(^_^)彼もチャートでも活躍してますし、どんどん新人を引っ張りあげてほしいですね。
2008/6/18(水) 午後 11:50