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ボズ・バレルに続き、イアン・ウォレスも亡くなりました。まだ60そこそこなだけに、残念です。こうしてクリムゾン人脈、しかも同一ラインナップに在籍していた人たちが立て続けに亡くなるというのは、何か因縁めいたものを感じます。 |

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ボズ・バレルに続き、イアン・ウォレスも亡くなりました。まだ60そこそこなだけに、残念です。こうしてクリムゾン人脈、しかも同一ラインナップに在籍していた人たちが立て続けに亡くなるというのは、何か因縁めいたものを感じます。 |
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プログレッシヴ・ロックに目覚めたというか興味を持ったのが、確か高校生の頃。レンタル店でいくつかのバンドを借りて聞いていました。その頃ワーナーのフォエバー・ヤング・シリーズでELPがリリースされるということで、こづかいを握り締めてCDを買いに買いに行ったのですが、なんせ情報不足だったので、作品第2番を2ndだと勘違いして購入、聞いて???となり、自分が思い描いていたプログレとぜんぜん違うものだったので、がっかりしながらもしばらくそれを聞き続け、ようやく今度は本作品を手に入れて、聞いたところ、衝撃的な内容に何度も何度も繰り返し聞いていた記憶があります。 |
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いわずとしれたYESの「危機」と並んでもっとも有名な作品となります。彼らにとっては4作目であり、前作までのオルガン奏者のトニー・ケイからシンセサイザー全般を使えるリック・ウェイクマンに交代してレコーディングされました。 今回は音楽的なことよりも2種類のリマスターされたCDが手元にあるので、それの比較をしてみたいと思います。 片方は2001年リリースのHDCDでデジタル・リマスタリングされたもの、もう一方は2003年にライノからデジタル・リマスタリングされてリリースされたものです。こちらはリマスタリング作業では有名なビル・イングロットとダン・ハーシュが作業を行っています。 HDCDはPACIFIC MICROSONIC社で開発された高音質記録方式で通常のCDは16bitのところを20bitでサンプリングを行うことにより、16bitよりも高音質で再生されるというもの。これは通常のCDプレイヤーでも再生可能ですが、専用のデコーダーがあればもっとその効果を体験することが出来るようです。私は残念ながら通常の装置しか持っていないので、その効果を十分に引き出すことは不可能ですが、通常のシステムで聞いた感想を述べたいと思います。 まずHDCDで記録されたCDですが、リマスタリング効果は残念ながらあまりよい方向には出ていない感じがします。いわゆるドンシャリ系の音で高音と低音が出すぎており、時にはひずみすら感じさせるので、時々耳障りに聞こえることがあります。いわば現代的な音といえるので、アナログの時代からこの作品を聞いてきた方にとってはちょっと違う音なんじゃないかと感じると思います。 一方ライノからリリースされた方は非常にナチュラルなサウンドで、音の立体感を損ねないように丁寧にリマスタリングされているように聞こえます。ライノは昔から非常に丁寧な作業をする会社のため、マニアから人気があるのですが、今回もおそらくオリジナル・テープ及び1stプレスのLPを聞いて、当時の音の質感をしっかり把握した後に、マスタリングを行っていたのではという感じがします。 正直この辺は個人の好みにもよるのでどちらが素晴らしいとはいいがたいのですが、個人的には後者に軍配を上げたいと思います。 またライノ盤にはボーナス・トラックが収録されておりサイモン&ガーファンクルの『AMERICA』と『ROUNDABOUT』(EARLY ROUGH MIX)が収録されています。『AMERICA』は1972年にシングルとしてもリリースされており、本作と近い時期にレコーディングされていた理由で収録されてたと思います。ジョンとクリスはサイモン&ガーファンクルがお互いに好きだということでバンドを組み始めたので、この選曲はうなずけるものがあります。 また『ROUNDABOUT』(EARLY ROUGH MIX)は初めてオフィシャル化された音源で、リリース版と聞き比べるのが非常に興味深かったです。このMIXは非常にヴォーカル及びコーラスが前面に出ており、バックの音が奥に引っ込んで、しかも平坦に聞こえます。この辺はレコード会社は初期の彼らをフォーク・ロック・バンドとして売り出したかったことと関係があるのと、ジョンの発言権が大きかったことが伺えます。またギターやシンセの定位が最終マスターと違うのも面白いです。 かなりマニアックな話になってしまいましたが、名盤は手を変え品を変え次々とリリースされるので、こんな聞き方も可能なのかなと思います。
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一応へザー3兄弟が中心となり、自らの楽曲を具現化するために製作された作品ではありますが、この作品はGENESIS加入前のスティーヴ・ハケットが在籍していたということで今では認識されているバンドとなっています。 |
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元COLOSSEUMのジョン・ハイズマン率いるTEMPESTの2ndアルバムになります。COLOSSEUMではジャズ・ロック的なサウンドで勝負していましたが、60年代後半よりハード・ロック・ムーヴメントが勃発し、かなりの人気を集めるに至って、おそらくそのトレンドを意識したかたちでTEMPESTを立ち上げたと思われます。 |
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