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			<title>ＴＨＩＲＴＹ ＹＥＡＲＳ ＬＡＴＥＲ</title>
			<description>皆様、いつも足あとありがとうございます。何でも構わないので、書いていってください。ヨロシクです。</description>
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			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>ＴＨＩＲＴＹ ＹＥＡＲＳ ＬＡＴＥＲ</title>
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			<description>皆様、いつも足あとありがとうございます。何でも構わないので、書いていってください。ヨロシクです。</description>
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		<item>
			<title>ＯＣＥＡＮ　ＣＯＬＯＵＲ　ＳＣＥＮＥ「ＯＮＥ　ＦＲＯＭ　ＴＨＥ　ＭＯＤＥＲＮ」（１９９９）</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4d-dd/tntcmc/folder/312123/25/53830725/img_0?1460794055&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_512_384&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼らを初めて知ったのは2nd「MOSELEY SHOALS」の頃。ポール・ウェラーが自身の何度目かの絶頂時にギターのサイモンとベースのデーモンがウェラーのツアーに参加するなど、かなりのバックアップ効果もあり、アルバムがヒットしたことが思い出されます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼らがヒットを出した頃、イギリスではブリット・ポップ旋風が巻き起こっていましたよね。OASIS、BLURを筆頭にPULPやSUEDEなども人気を博していました。ブリット・ポップの頃、爆発的人気を得ていたバンドたちはかなり華やかな印象があり、センセーショナルな話題を振りまいていました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　そんなムーヴメントの片隅で独自のカラーを守り、人気を獲得していったのがOCEAN COLOUR SCENEでした。個人的にはOASIS、BLURより彼らにシンパシーを感じていました。ネオ・モッズ的なカラーをほんのり漂わせながらも、オーソドックスな音楽性を持つ彼らのサウンドは誠実さにあふれ、聞くものをセンセーショナルな気持ちにさせることはなくとも、じわじわと彼らのサウンドのとりこになっていく感じがします。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　本作は彼らの4枚目の作品であり、着実にステップアップしていく様が感じられます。従来の渋みのある骨太路線だけでなく、メロウでセンシティヴなメロディは彼らの新たな魅力が加わったという感じでしょうか。一聴すると、地味になったのか？と感じさせるサウンドも、彼らなりの成長が伺え、とても好感がもてるものになっています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　特別派手なテクニックを披露するわけでもなく、派手な楽曲も皆無な彼らですが、地道にライヴ活動を行い、しっかりとしたテクニックを身につけ、着実に歩んでいく様は栄枯の激しい音楽業界においても、不思議なポジションかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　今年も積極的にツアーを行っており、マイペースで彼らのポジションをキープしていってほしいですね。何でもスティーヴは再びウェラー・バンドの一員としても活躍しているようです。彼らの強い絆は健在ということですね。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tntcmc/53830725.html</link>
			<pubDate>Wed, 25 Jun 2008 00:26:45 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ＳＥＲＧＩＯ　ＭＥＮＤＥＳ　＆　ＢＲＡＳＩＬ’７７「ＶＩＮＴＡＧＥ’７４」（１９７４）</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4d-dd/tntcmc/folder/312123/92/53818192/img_0?1214321312&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_512_384&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　今でも元気に活躍中のセルメン。セルメンといえばブラジルを代表するミュージシャンであり、アントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルトらとともに世界にブラジリアン・ミュージックを広めた第一人者ともいえます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　しかしセルメン、一筋縄ではいきません。ブラジル・ミュージックを世界に発信しつつ、時の流行を巧みに取り入れ、時代ごとにメンバーや音楽性を変えてきました。それこそがセルメンの魅力であり、彼の音楽をひとつのジャンルにくくれないゆえんともいえるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　本作はBRASIL&amp;#39;66からBRASIL&amp;#39;77へと改名後のオリジナル・アルバムとしては4作目（間にライヴ盤が2枚ほど発売されているようです）になります。レーベルも長年住み慣れたA&amp;Mからベルへと移籍しました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　前作ではロック・ミュージックを巧みに取り入れた作品でしたが、本作はなんとスティーヴィー・ワンダーの曲が3曲も入っており、本作を構成する柱になっています。またアントニオ・カルロス・ジョビンの曲も3曲ほどカヴァー、本人も参加しております。この辺は前作からの反動なのか、少しブラジリアンなテイストも盛り込んでいますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　といってもただのボッサではなく、セルメン流ボッサ、時代の波を取り入れながらモダンなアレンジへと変化しています。ボッサ・ノヴァというとどうしても定型的なかたちが決まっており、アレンジメントもそれほど大きなものはできないのかなと思いきや、ボッサ・テイストはしっかりと残しつつ、メロウ・グルーヴともいえるようなアレンジへと変化しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　スティーヴィーの曲も特に『SUPERSUTITION』なんかはファンキーかつロッキンなアレンジで、ここちよいグルーヴが本作を支配します。まさにファンキーともいえるのはセルメンの心境地か？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　冒頭のスティーヴィーの曲、『DON&amp;#39;T YOU WARRY &amp;#39;BOUT A THING』もブラジリアン・テイストを取り入れながらもグルーヴィーに鳴り響きます。ストリングスの響きもなかなかですね～。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　個人的にはジョビン参加の『DOUBLE RAINBOW』がヒットですね。ボッサな感じとフュージョン・ライクなシンセの微妙なコラボが好奇心をそそりました。アレンジもボッサ・ロックとはこのことかというのような歯切れのよさ。心地よいですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tntcmc/53818192.html</link>
			<pubDate>Tue, 24 Jun 2008 00:14:24 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ＡＬ　ＫＯＯＰＥＲ「ＮＡＫＥＤ　ＳＯＮＧＳ」（１９７２）</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4d-dd/tntcmc/folder/312123/96/53817496/img_0?1214321416&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_519_389&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　2005年に本当に久々のオリジナル・アルバム「BLACK COFFEE」をリリースしたアル・クーパーですが、かつては次から次へと作品をリリースし続けていました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ブルースを主体としたBLUES PROJECTからブラス・ロックのBLOOD，SWEAT &amp; TEARS、マイク・ブルームフィールドらと「SUPER SESSION」をリリースし、セッション・ブームを巻き起こし、そしてソロ・アルバムをリリースと、怒涛の音楽活動歴を誇ってきていました。ある意味でアルこそが時代の寵児であった時も存在していたのです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　アルといえば、ボブ・ディランの『LIKE A ROLLING STONE』の印象的なオルガン・プレイが彼にスポット・ライトがあたるようになったことも有名ですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　本作はアルのソロとしては6枚目、もっとも油が乗っている時にリリースされた作品ともいえます。彼の作品でも代表作としても語られていますね。なんといっても本作に収録されている『JOLIE』がアルバムのハイライトともいえます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　『JOLIE』は後年、おしゃれでヒップな曲として有名になりますが、確かに印象的なオルガン。追う例と共にアルの深い音楽的素養が詰め込まれた傑作曲ですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　今まで様々な活動を行ってきたアルですが、ソロ作品以降についてはパーソナルな曲も増えており、かつての彼の派手な活動とは一味違った作品をリリースしてきたわけですが、とりわけ本作はアルバム・タイトルが示すとおり、ある意味彼のありのままを唄った作品ともいえましょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　アルといえばニューヨーク、ブルックリン生まれの生粋のニューヨーカー。誰かが言っていましたが、ニューヨーカーというのはどこか他人を近づけない、そんな雰囲気があると、ビリー・ジョエルにもそんな雰囲気が漂っていたと聞いたことがあります。確かビリーのバイクをカスタマイズしていた人たちだった気がしますが…。アルに漂うイメージもそんなニューヨーカーらしい、孤独な雰囲気を漂わせた感じでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　が、本作においてはそんなアルでさえ、心を開き、他者をあえて受け入れる、そんな時期だったのかもしれませんね。決してうまいとはいえないけど、味のあるヴォーカルは、そんなアルの気持ちがよく伝わります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tntcmc/53817496.html</link>
			<pubDate>Mon, 23 Jun 2008 23:32:39 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ＡＬＩＣＥ　ＩＮ　ＣＨＡＩＮＳ「ＪＡＲ　ＯＦ　ＦＩＬＥＳ」（１９９３）</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4d-dd/tntcmc/folder/312123/76/53797576/img_0?1214231722&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_519_389&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　90年代に一大ムーヴメントを引き起こしたオルタナティヴ・ロック。NIRVANAらと共に中核に位置していたALICE IN CHAINS。NIRVANAと同様、ヴォーカルのレイン・ステイリーの悲劇的な死をもってオルタナティヴ・ロック・ムーヴメントは終焉を迎えてしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　本作は2ndフルレングス・アルバム「DIRT」リリース後、&amp;#39;93年に発売されたミニ・アルバムです。1st「FACELIFT」リリース後ににも「SAP」というミニ・アルバムをリリースされてました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　HM/HR系バンドにジャンル分けされるバンドは、多くがいかにヘヴィにラウドにサウンドを構築していくかという命題をもったバンドも多く見受けれられましたが、オルタナティヴ・ロック・バンドにジャンル分けされるバンドたちは、時代というのもあるのでしょうが、彼らの閉塞した状況を吐き出すために、結果的にサウンドがヘヴィになっていったという感じがします。いわばヘヴィさを目的とするバンドがあれば、結果的にサウンドがヘヴィになったというバンドもあるという感じですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ALICE、レイン・ステイリーにとってもそのような鬱積した自らの状況を打破するために、バンドを結成し、いわばバンド活動こそが自らの逃げ道とでもいえたのかもしれません。ただヘヴィにものだけに感情を吐露するだけでなく、やはりまた違う表現方法もあり得た、いわばそれがアナザー・サイド・オブ・アリスといえる本作、そして「SAP」もそんな位置づけになっていたのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　本作で聞かれるアリス・サウンドは、メロディックで時にアコースティック、曲によってはストリングスがかぶさるという通常のアリスとは違ったアプローチであり、そんな意味ではミニ・アルバムといえども、立派にアリスの作品として位置づけられるのではと感じます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　カート・コバーンといい、レイン・ステイリーといい、結果的に悲劇的な最後を迎えてしまったオルタナティヴ・ロックですが、個人的にはことさら神格化するつもりはありません。のちのKORNらのように負のエネルギーを音楽に注ぎ込むバンドたちも多く、それらが当時のジェネレーションの共感を得たというのは理解できます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ただ現在に日本においても中途半端なアメリカ的イデオロギーを導入したことが、いびつな教育やいびつな社会的評価となって日本社会をいびつにしてしまったことも事実であり、けっしてアメリカの90年代のあの現況が完全に終わってしまったわけではなく、現在の日本の若者にも現状を受け入れられずにさまよい続けている人たちがいることもまた事実であり、彼らの表現したサウンドが今でもリアルさを失ってはいないと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tntcmc/53797576.html</link>
			<pubDate>Sun, 22 Jun 2008 15:10:35 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ＢＬＡＣＫ　ＳＡＢＢＡＴＨ「ＨＥＡＶＥＮ　ＡＮＤ　ＨＥＬＬ」（１９８０）</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4d-dd/tntcmc/folder/312123/79/53767979/img_0?1290694329&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_511_384&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　今年の夏もHEAVEN AND HELLとしてMETAL MASTERS TOURとしてギグを行う予定の彼らですが、ちなみにこのツアーは他にもJUDAS PRIEST、MOTORHEAD、TESTAMENTという豪華ラインナップが参加、元々はBLACK SABBATHとして活動していましたことは皆さんご存知ですよね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　オジー・オズボーン脱退後、というよりロニー・ジェイムス・ディオ加入を画策していることがオジーに伝わり、オジーが脱退するという経緯により、第2期BLACK SABBATHがスタートしました。ロニーもRAINBOWでのリッチーとの考え方の相違により、脱退という経緯をたどり、ロニーのやりたいことを受け皿として受け止めてくれることになったのがSABBATHでした。SABBATHのリーダーでもあるトニー・アイオミもオジー時代を払拭したいという思いがあったのでしょう、いわば両者の思惑が合致したということでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　オジー時代のドゥーミーなサウンドではなく、NWOBHMの風が勃発していたイギリスにおいては、本作のような疾走感のあるサウンドの方が時代にあっていたということもあり、非常に高い評価を得ました。本作リリース後、ビル・ワードが脱退するというアクシデントがあったものの、ヴィニー・アピスという強力なドラマーの加入を経て、事なきを得ます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　やはり劇的かつ疾走感あふれるサウンドがSABBATHというバンドに新しい風を運んできたことは間違いなく、夢途中で敗れたRAINBOWを去り、ロニーのやりたいことをSABBATHに思いっきりぶつけたというかたちでしょうか。後々のSABBATHを見ていくと解かることですが、トニー・アイオミという男はきちんとした自身のサウンド・スタイルを持ちながらも、意外と他者の意見を受け入れてしまうという人の良さというべきか、なんというのか、それが本作のように成功することもあれば、イアン・ギラン時代のような賛否両論（個人的には好きです）の時代もあったりと、彼の性格によりバンドのカラーも定まらない時代もありました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ともかくもここに記されたサウンドはまさに奇跡的な邂逅とも言うべきものであり、今またロニーと夢よ再びとばかりの活動しているのもうなづけるものがありますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ちなみに夏のツアーにあわせてでしょうか、ロニー時代の作品4作品をパッケージした「RULES OF HELL」というボックスセットが7月に発売になるそうです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tntcmc/53767979.html</link>
			<pubDate>Fri, 20 Jun 2008 00:36:54 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ＴＵＢＥＷＡＹ　ＡＲＭＹ「ＲＥＰＬＩＣＡＳ」（１９７９）</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4d-dd/tntcmc/folder/312123/22/53754022/img_0?1213802021&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_512_384&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　2000年代以降活動し始めたゲイリー・ニューマンですが、本作は2008年のツアー・エディションということでリイシューされました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　TUBEWAY ARMYというとわかりにくいかもしれませんが、要はゲイリー・ニューマンの組んだバンドです。バンドとしてアルバム2枚をリリース後、ソロ活動へと移行しました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　本作からは『ARE &amp;#39;FRENDS&amp;#39; ELECTRIC？』が全英1位とヒットとなり、ゲイリーのソロ活動への布石になります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　TUBEWAY ARMY結成時点では当然といえば当然でしょうが、パンクに大いに刺激を受けたゲイリーはバンド結成をもくろみ、当初はパンク・バンドとして活動していました。が、当時のイギリスではパンクの嵐が徐々に去りつつあり、デヴィッド・ボウイのベルリン3部作やイギー・ポップ、そしてKRAFTWERKのような耽美的なサウンドが受け入れられており、ゲイリーもそんなサウンドに影響を受けはじめます。でも何といってもゲイリーの未来を決定づけたのは、ULTRAVOXの傑作アルバム「SYSTEMS OF ROMANCE』でした。これに多大なる影響を受けたゲイリーは当時プログレ・バンドの専売特許であったシンセサイザーをメインとしてサウンドを構築し始めます。そして出来上がったのが本作。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ジャケットのイメージそのままの近未来的サウンドとでもいえばいいのか、テクノ・ポップの走りのようなそしてそれはまさにニュー・ウェイヴ・ムーヴメントを象徴すべきサウンドになりました。無機質なヴォーカル、歌詞も閉塞感あふれるものであり、徹底したイメージ戦略もまた本作の評価を上げることに貢献しました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　本作にはDISC2が付属としてついており、アーリー・ヴァージョンと称して、オリジナル・ヴァージョンと比較できるように収録されています。オリジナルと比べると発展途上という感じで、結構ギター・サウンドが強く出ています。ゲイリーの試行錯誤の過程が除き見れます。エレクトリック・ポップへと到達する前のロウなサウンドがまた一味違った面白さを堪能できるかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tntcmc/53754022.html</link>
			<pubDate>Thu, 19 Jun 2008 00:07:44 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ＮＥＤ　ＤＯＨＥＮＹ「ＨＡＲＤ　ＣＡＮＤＹ」（１９７６）</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4d-dd/tntcmc/folder/312123/09/53741209/img_0?1246817482&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_514_386&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ネッド・ドヒニーといえばアサイラム一期生。ジャクソン・ブラウンらと交流があり、本作にもアサイラム人脈が大挙参加しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　本作は彼にとっては2作目。レーベルもソニーに移籍しています。本作はAORの名盤としても名高いですね。ネッドといえば寡作で有名ですが、その作品どれもが高いクオリティを保っています。ファンとしてはもっとネッドの作品を聞きたいところですが、こればっかりはネッドのペースにあわせるしかないですね～。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ネッドといえばやはりソウルやジャズに造詣が深く、彼の作品には共通したテイストといえますが、本作にはブッカー・T＆MG&amp;#39;Sのスティーヴ・クロッパーがプロデューサーとして参加しており、ネッドにとってみれば素晴らしい師匠とでもいえるのではないでしょうか。白人でありながらこれほどソウル・ミュージックに深く関わってきた人も珍しいのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　AOR的と表現される彼のサウンドですが、甘さの中にもピリリと引き締まった部分があり、甘さだけに流されないところもあるのが魅力的ですね。具体的に言えば、あのリズミカルなアコースティック・ギターのカッティングはその役割を十分果たしています。そして歯切れのいいリズム隊もそれを補って余りある活躍をしています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ネッドのヴォーカルもハートウォーミングな温かさをたたえながらも、ちょっと突き放したクールさも兼ね備えるというとてもにくい奴ですね。見た目はお坊ちゃん的でありながら、意外とワルという感じでしょうか。変なたとえですけど…。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼自身AORのカテゴリーに入れられることにあまりいい気はしなかったようですが、深い音楽的知識に裏付けられながらも、それが表に表れずくどくなりすぎないのは、やっぱりネッドの才能ゆえ。彼の作品を聞けば、ただ流されるだけのために書かれた曲でないことはよ～くわかります。でもAORとして流し聞きもできるところが凄いトコ！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tntcmc/53741209.html</link>
			<pubDate>Wed, 18 Jun 2008 00:21:32 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>春白雪　そふとチーズケーキ　レモン</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4d-dd/tntcmc/folder/315454/89/53740989/img_0?1213715050&quot; width=&quot;461&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4d-dd/tntcmc/folder/315454/89/53740989/img_1?1213715050&quot; width=&quot;448&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　ひさびさのスイーツですね。森永の春白雪です。味は今回食べたレモンと白桃がありました。でも迷わ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ずレモンをチョイス。チーズケーキとレモンは相性がいいですからね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　マスカルポーネを使用しているだけあって濃厚さもありますが、基本的にはあっさりめかな。ほんのり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
レモンの香りが楽しめます。と、思って食べていたら、底にレモンのソースが…。ちょっとゼリーっぽく&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なってましたが、このソースもそれほど香りが強くなくほどよい感じでした。個人的にはソースはもう少&lt;br /&gt;
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しとろみがあっても良かったかなと思いましたね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　白桃も試してみようかな。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tntcmc/53740989.html</link>
			<pubDate>Wed, 18 Jun 2008 00:04:10 +0900</pubDate>
			<category>菓子、デザート</category>
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		<item>
			<title>ＴＥＮ　ＹＥＡＲＳ　ＡＦＴＥＲ「ＳＳＳＳＨ．（夜明けのない朝）」（１９６９）</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4d-dd/tntcmc/folder/312123/15/53728215/img_0?1218904991&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_519_390&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　TEN YEARS AFTERといえば、ウッドストック！、『I&amp;#39;M GOING HOME』!!というぐらいインパクト十分のイメージが残っていますが、現在ではアルヴィン・リー共々あまり語られることがないというのは寂しい限りですね。かつてPROCOL HARUMと武道館でジョイント・ライヴが行われていたなんてよだれもの必死のライヴが行われていたなんて、とってもうらやましいですね～。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼らは強引なまでのハード・ブルーズ・ロックというイメージが先のウッドストックの演奏によって皆の脳裏にこびりついているわけですが、ところがどっこい結構幅広い音楽性を持ったバンドだったんだということがアルバムを聞いていくと分かってきます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　1stではごりごりのストレート・ブルーズ・ロックを聞かせ、2ndではライヴ・バンドたる存在を見せつけ、3rdではジャジーな展開を見せるなど音楽性の幅を見せつけ、本作4thではそれらを全てバランスよく取り込んだ集大成とも言える作品に仕上げました。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　従来どおりのハードなブルーズからジャズ、ソウル、サイケデリックなどなど彼ら、アルヴィン・リーの持つ音楽性が良いかたちで消化され、曲や演奏に反映されています。アルヴィンの独り舞台と思いきや、ベースのレオ・ライオンズの存在も光り、アルヴィンのバンドでありながらも、バンド・メンバーの主張も十分に生きています。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　でもファンとしてはやっぱりサニー・ボーイ・ウィリアムソン作の『GOOD MORNING LITTLE SCHOOL GIRL』（YARDBIRDSもやってましたね）のハードなロッキン・ブルーズ・ロックがとてもゴキゲンですね。途中レオ・ライオンズのベース・ソロがあるなどメンバーへの配慮も忘れません。まさに『I&amp;#39;M GOING HOME』パート2とでもいえるでしょうか。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　アルバムでのサウンドとライヴ・ステージのイメージのギャップが彼らの作品の評価にいまひとつつながらないとするならば、とてももったいない話で、ライヴはライヴ、まさに彼らの真骨頂ではありますが、アルバムも彼らの音楽性の深さ、懐の深さを感じることが出来ると思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tntcmc/53728215.html</link>
			<pubDate>Tue, 17 Jun 2008 00:20:34 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ＴＨＥ　ＩＳＬＥＹ　ＢＲＯＴＨＥＲＳ「ＨＡＲＶＥＳＴ　ＦＯＲ　ＴＨＥ　ＷＯＲＬＤ」（１９７６）　</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4d-dd/tntcmc/folder/312123/51/53714751/img_0?1213544419&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_512_384&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　70&amp;#39;Sソウル・グループでもお気に入りのひとつ、THE ISLEY BROTHERS。現在でもロナルドが活躍しているようですね。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼らのことを知ったのは以外にもロバート・パーマーがDURAN DURANのメンバーと組んだPOWER STATIONででした。とてもメロディアスでかっこいい曲だなと思い、作曲クレジットを見ると、見知らぬ名前が…。カヴァーなのか…と思いましたが、当時は原曲を聞くにはだいぶ経ってからでした。学生の身分でしかも80年代ロック花盛りの頃、ミーハーな自分はアイズレーを聞くなんて余裕はありませんでした。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　時はだいぶ経て、確かラジオか何かだったかで、初めて原曲を聞き、やはり彼らはカッコいいんだと認識し、彼らのベストを購入しました。アップからメロウまでバランスの良いサウンドは黒人だけでなく白人層にも受け入れられるものであり、事実色んな白人ミュージシャンからカヴァーされていることからも、彼らの受け入れられ方が見えてきますね。彼ら自身もアルバムでは白人ミュージシャンの曲を積極的にカヴァーしており、ロック・サウンドには非常に寛容であったことが伺えます。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　本作には全盛期のスティーヴィー・ワンダーを支えたマルコム・セシルが関わっているだけあり、非常に整合性のあるサウンドになっており、聞きやすいといえます。スティーヴィー・サウンドを決定付けたシンセ・サウンドはまさにマルコム・セシルの独断場、そして4曲目『WHO LOVES YOU BETTER』などで聞かせるハードなロック・ギターも白人層に非常に受け入れられたのではないでしょうか？その一方で『（AT YOUR BEST）YOU ARE LOVE』や『LET ME DOWN EASY』のような思いっきり甘甘なメロウ・サウンドも聞いているだけでとろけてしまいそうですね。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　時は産業ロックの全盛期、そして時代はディスコへと向っていく端境期。本作はそんな時代をすり抜けるようにリリースされ、そして両方の層へ受け入れられました。このギリギリのさじ加減が彼らのセンスの良さなのかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tntcmc/53714751.html</link>
			<pubDate>Mon, 16 Jun 2008 00:40:19 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
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