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11月13日 (日曜日) 曇り一時小雨 気温・最高14℃/最低8℃
朝からそれほど寒さの感じない1日でしたが、どんより曇り空で過ぎてしまいました。
今回は11月9日に行われた「長井ダム竣工式」の模様をお伝えします。
今年3月末に予定されていた「竣工式」ですが、あの未曾有の大災害が勃発の為に、この日まで延期と為っておりました。
この地(朝日山系・置賜野川上流)には、以前(昭和29年)より長井市の治水・利水用の「菅野ダム」がありましたが、近年の需要拡大に対応する為に、新ダムの建設が始まって33年を経て漸く完成しました。
「菅野ダム」は『長井ダム』の完成により新ダムの底に沈みました。
* ありし日の「菅野ダム」・・・・・・
(小学生の3年生の頃に
社会見学で行きました。) この地は私の所属している「總宮神社獅子舞保存会」の神社には特に縁のある場所でもあります。里宮『總宮神社』の奥の院『三淵神社』が鎮座する地でもあります。この「三淵神社」も水没してしまう為、少し小高い場所に予め移転しました。
←新しい場所に移転後の 三淵神社」です。
「總宮神社」の例大祭の日に、「三淵神社」の神様が里宮まで御呼ばれをして来ます。三淵の神様はその時お姿を「白蛇」に化身し、ダムのある置賜野川を下って来ると言われております。その時の蛇行する姿が總宮神社の獅子舞の足の運び方になっております。
そんな事で、長井市より、我々「總宮神社獅子舞保存会」に要請があり、竣工式に先立ち、今後の運用の「安全祈願」と「五穀豊穣」を祈念して獅子舞の奉納をしてきました。
←真ん中は長井市長「内谷重治」氏です。
山の上なので気温が低い。街よりも4〜5
℃位低いでしょうか・・・ーーー→
←ーの女性の方は・・・
山形県知事『吉村美恵子』氏です。(山形県は女性知事です。初当選から2年が過ぎました。)
本日は来賓出席で祝辞を述べられるそうです。
長井ダム、一般公募で『ながい百愁湖』の名前が付きました。
それでは、長井市のホームページから、勝手に拝借した写真で『ながい百愁湖』をご覧下さい。↓↓↓
←ー『ながい百愁湖』に架かる「竜神大橋」。(マイ カメラ)
もうこの辺りは紅葉も過ぎてしまった様で、山の色はイマイチでした。(マイ カメラ)
ダムの堰堤から真下を眺めると↑の様になっているそうです。ここは立ち入り禁止区域になっております。(長井市の写真です。)
一般に見る事ができるのは管理事務所から見た、↑こんな堰堤の姿です。
←ダム管理事務所横には、長井市出身の彫刻家「故・長沼孝三氏」作のモニュメント『万手(まんじゅ)』が建てられ除幕式もありました。
このモニュメントは長井ダム湖のシンボルだそうです。
そして、参加者全員に配られた記念品です。
振り返ると、平成20年には、当時の前原国土交通大臣より「ダム工事凍結」の発言などもあり、9割完成していた長井ダム工事も一大事と心配した事もありましたがなんとか無事に完成しました。
長井ダム『ながい百愁湖』は、風光明媚な眺めが楽しめる人造湖として、道路も整備されました。春から秋遅くまで長井市の観光名所の一役も担う場所になるでしょう。
もう立冬も過ぎて山雪はいつ降ってもおかしくない時期になっておりますので、来春になったら私も家族連れで観光に来たいと思います。
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