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遠征に向けプランを色々練り成功をと願うが台風5号通過と予定日が重なりる。
当初台風が抜けて丁度良い日程だった筈が足が遅く大きく狂わされるハメになる。
前日仕事を終え帰宅後準備を終えて直ぐに家を出て直ぐに高速道路へ。
途中で少し仮眠を取る。
台風の影響からか通行止めが部分的に発生する。
大阪を過ぎ一時的に渋滞に巻き込まれる更に北陸道が通行止めで飛騨方面を迂回して行く。
途中10km以上の長いトンネルを抜けた後で突然雨足が強まりこれは厳しいかなと思う。
立山インターに着き有峰林道へ向かうと直前で通行止めが出る。
確認の為料金所に向かい話を聞くと13時までは通れたとの事回復予定は
あす朝まではないと言われ当初のプランは崩壊する。
仕方ないので練り直し剣方面を考えるがイマイチ
新穂高で考えるとまあ笠ヶ岳併用なら何とか描けそうなのでこのプラン変更とする。
車を新穂高向ける。
新穂高へバス停では15人位の登山者が待機していた。
車を駐車場に回しすと雨で待機の車中泊者が多いようで10~15台位居ると思われる。
取り敢えず明日朝一番で出かけられるよう車中泊する。
4:30出発、5:00笠ヶ岳の登山口を目指す。
外は小降りだけど雨模様でカッパスタイルになる。
準備が整いスタートすると外はもう明るくヘットライトは必要無くなっていた。
スタートして一旦車道に出てトンネルを降りて行くすると時間が既に5時を過ぎ
通行止めが解除されたのだろう車が数珠繋ぎになって押し痩せてくる。
車道を降りて橋を渡り登山口へ向かう。
先日確認を済ませ届けを書いていたので投函してそのまま登り始める。
天気は微妙に小雨模様が続きカッパを脱ぐか判断が微妙な所で悩まされる。
道は沢沿いイメージだったのだが尾根の壁面を九十九折で登る急坂から始まる。
暫く急坂を登っていくと体が暖まり暑さの限界を感じカッパを脱ぐ事ににする。
コースタイムは上まで9hで上には11〜12時到着が想定される。
道は尾根頭に出ると右にトラバースが始まり谷沿いに進んで行く。
滝が見え沢があの水量だと厄介だなと思い進んで行く。
危機を感じていた沢の渡渉点に到着水流が無ければ何て事無さそうだけど
増水し厳しい靴を脱いで手に持ち渉事を試みるがとても厳しい状況だった。
このルートの敗退を決意する。
ココまで280m位登ってきたので残念に思う。
登りでは苦労したのに降りでは驚く程にサクサク降りていける。
登山口に戻りこの後のプランをどうするか色々模索しながら登りの車道を進む。
一旦頭の切り替えの為駐車場に戻って来る。
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