|
北国の街で聞いた話です。職場の部下の体験談。彼は、その手の体験は豊富な人です。
ある冬の、雪の降りしきる夜。真夜中に金縛りに遭った彼は、それと同時に身体が中に浮くのを感じました。彼は金縛りには慣れていたましたが、身体が浮くのは初めてで、ちょっと狼狽したそうです。
敷布団から30センチ程浮いたまま、両足が、ぐい、と引かれました。ゆっくりですが、強い力で少しづつ、身体が壁に引き寄せられる。彼は金縛りに遭ったままで、抗う事が出来ません。徐々に壁が近付いてくる。
もう壁に足がつく、と言う所で、ばふ、と彼の身体は床に落ちました。金縛りも解けている。彼は床に戻り、そのまま寝てしまいました。
翌朝、外が騒がしく、早くに目が覚めました。おふくろさんに、何かあったの?と聞くと、
「隣のご主人が、玄関先で亡くなったんだって…。」と。
北国では良くある事ですが、ご主人は酔って帰宅し、玄関前の雪溜りで寝込んだまま凍死したそうです。
彼が引いて行かれた壁の先には、丁度そのご主人が亡くなった、雪溜りがあったそうです。
聞いた時は結構怖かったのですが、私が文章にすると、相変わらずちっとも恐怖感が沸きません。困った物です。
時に、私も驚いたのですが、この様に亡くなる方は毎冬何人か必ずいらっしゃるとか。また、真冬に行方不明になった人が、雪解けと共に、家の軒先の雪の中から発見されると言う事もあるそうです。
私も徒歩5分の勤務先に向かう途中、近道しようと公園(かなり広い)を横切ったのが運の尽き。吹雪に飲み込まれ、ホワイト・アウト状態になってしまい、危うく遭難しかけました。遅刻して出社すると、私の救助隊が編成され、出発する所でした。北国の冬を嘗めてはいけません。
|
北海道出身の友人が正月に里帰りしたとき、
間一髪で屋根から落ちてくる雪の下敷きになるところだった…と
震えておりました(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
2009/5/29(金) 午後 3:32
昨日・・・・電車でお酒で酔ったおじさんが、いきなり倒れたところを見てしまいました・・・・。
あれは、衝撃でした・・・
2010/3/28(日) 午前 11:19 [ - ]