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友人が、子供の頃住んでいた町での出来事です。
ご近所に建替えたばかりの大きなお宅があったそうですが、その家に纏わる怪談です。
事の始まりは、ある夜。一家が川の字になって寝ていると、家族全員金縛りに遭いました。
見上げると、枕元に恐ろしい形相の女が立って、皆を見下ろしている。
暫く睨まれた後、女は障子を透り抜け消えて行きました。
その後、怪異が続く様になります。
白昼、二階から子供を連れたお婆さんが階段を降りてくるのが目撃されました。
車のライトが勝手に点灯したり、また、昼夜問わず家の至る所で怪音(ラップ音?)がしたり。
縁側を見知らぬ男がドタドタと走り、納戸に入って行ったので、警察を呼んで調べたが、誰も居ない。
最初に現れた女幽霊は、昼も夜も家中に姿を見せる。
お祓いもしたが、効き目は無かったそうです。
怪異が毎日の様に続く中、奥さんは原因不明の病で寝込んでしまった…。
只、その後、怪異の原因らしき事は判ったそうです。
建替時、庭に敷いた砂利に黒い御影石が混じっており、良く見ると、それは墓石の破片だったそうです。
凄まじいと言うか。昼も夜もでは堪りません。実はこの話、一箇所だけ聞いた話と違えて書いています。本当の事は、書くのも憚れる気がしたので…。
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怖い!!!
こんなのがいたら、気絶してしまいます。
2010/3/28(日) 午前 11:20 [ - ]