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友達の体験談。
雨の日、家の近くを歩いていると、軒先で雨宿りしているお姉さんがいた。綺麗なお姉さんだった。
彼は「僕んちそこだから、この傘貸してあげる。」と言って、お姉さんに傘を渡し、走って家に帰った。
後ろから、お姉さんが「僕、ありがとー。」とお礼を言うのが聞こえた。
数日後、見知らぬ夫婦がその傘を持って訪ねてきた。
「うちのお墓にこの傘が置いてあり、見ると住所と名前があったので、持って来ました。」と言う。
「何故あんな所にこの傘があったのか。坊やが置いたのかい?」
彼が事の顛末を話すと、夫婦は納得した様子で言いました。
「そうでしたか。実はその日は、娘の命日です…。家からお墓に帰る途中だったのでしょうか…。」
いい話です。
しかし、「綺麗なお姉さん」と言うのがポイントでしょう。○○(あえて伏せる)なら貸してたか?と聞くと、「貸すわけ無いじゃん」(本人談)。美人は幽霊になっても得ですね。
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霊の話って、本質は悲しく哀しく儚く美しいものですよね・・・
今更なんなんですが、頭から順番に読みコメ汚ししてスイマセン・・・
2013/8/13(火) 午後 10:58 [ せめて志くらいは志士でありたい ]
せめて志くらいは志士でありたいさん、何をおっしゃいますやら!!
初めてご訪問されてから、全記事を読み返して頂く方も多いようですが、私にとってはとても嬉しい事です。
2013/8/13(火) 午後 11:14