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霊感釣行記3の別話です。 いつもの通り、伊豆某所へ釣りに行く途中の出来事です。 深夜、伊豆山中の車がどうにかすれ違える位の細い道を、くねくねと走っておりました。 途中、きついカーブを曲がると、ヘッドライトの中に 路肩を並んで歩く、幼稚園児達の姿が浮かび上がりました。 5〜6人、幼稚園の制服を着て、黄色い帽子を被った幼児達がうつむいて歩いています。 あっと言う間に横を通り過ぎ、幼稚園児達の姿は闇に消えました。 同行の友人は、助手席で寝ています。 事故か何かで助けを求めて歩いていたのかも。引き返して見ようか…。とも思いましたが、 幾らなんでも、この真夜中に、引率の大人も居ないのは面妖し過ぎる。 しかも、横を通り過ぎる時も、誰も顔も上げなかった。 結局そのまま釣り場に向ったそうです。 そして、釣りをしている最中、彼はいつの間にか眠ってしまい、友人に揺り起こされました。友人には、 「お前、子供みたいな声でずーっと寝言を言ってたぞ。」と言われたそうです。 相変わらずこの人は、魚に会いに行ってんだか、幽霊に会いに行ってんだか判りません。
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大自然の怪
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凄い方ですねぇ〜!!by旦那
2008/2/1(金) 午後 10:46
彼の釣ってきたイカは最高に美味かったです。
2008/2/2(土) 午前 9:56